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詰将棋ウィークリー#100 解答

出題編はこちら

☆記念すべきウィークリー#100の解説を引き受けることになった、咲花です。よろしくお願いします。
★最終回に再登場してもらいました。

☆さて、覚えている方も居られると思うが、実は私はこのウィークリーの#50まで、偶数番の出題を隔週で担当していた。詰将棋ウィークリー第1回出題は、実に2年前のこと。私がちょうど詰パラで初入選をした頃、同い年なのにネットに本誌にと多方面で活躍されていた鈴川さんに憧れ、無謀にも自分も毎週出題をしようと試みた。当時、既に終わってはいたが、鈴川さんのブログで「今週の詰将棋」というものがあり、それに倣おうとしたのだ。そのことについて鈴川さんに了承を取ろうとメールでやりとりした結果、二人で隔週で出題していこうという形になった。実績も何もなかった私との連携出題を提案、快諾して下さった鈴川さんには、今でも感謝している。私のインターネットへの進出、ひいては詰将棋の本格的な創作は、あそこから始まったと言っても過言ではないのだから。
★そういえばそうでした。ちょうど僕も高校受験が終わったので、出題を再開しようと思っていた時に、咲花さんからメールをもらったので、あ、それじゃあ一緒にやりましょうよ、と提案しました。お互いに解説を書き合うのは面白かったですね。

☆結局、ウィークリー#50、私の側では25回出題したところで私が音を上げ、以降は鈴川さんが一人で出題をすることになった。元からとんでもないズボラな性格に、詰棋校の担当という激務が加わり、にっちもさっちもいかなくなってしまったのだ。どころか、出題開始から半年も経たぬうちに自作の底はつき、出題は遅れ、解説は遅れ、と鈴川さんに迷惑を掛けっぱなしだった。今でこそこうして思い出話のように語れるが、当時の状況が如何に酷いものだったかは容易に想像できるだろう。
☆そんな自分のせいでフラフラと続いた詰将棋ウィークリーも、50回以降は重荷が降りて順調に進み、今回ついに100回出題を迎えることとなった。詰将棋ウィークリーに少しでも関わった人間として、「my cube」読者を代表して祝福したい。おめでとうございます、鈴川さん。
★ありがとうございます。
★今では咲花さんは作品投稿やブログ更新が面倒くさいと言って、作品を見られる機会が少なくなりそうですね。たまった在庫をいつかブログで公開してくれたら嬉しいなあ、と思っていたり。

☆さて、それでは作品の解説に入る。今回の作品のコンセプトは「易しく楽しい作品」であるので、そこを理解してお読みいただきたい。



☆いきなりの打歩詰局面である。と金や飛車2枚の配置などから、どうやら47と以下清算をするしかなさそうだ。47にと金をスッと滑らせるが、この時注意していただきたいのが玉方の応手。同歩成、と駒を裏返した時点で38歩が成立してしまう。とにかく38には駒を利かせないようにするのが、玉方の精一杯の抵抗だ。
☆47と、同歩生、同飛、同桂生、同龍、同香生、と3種の駒が同一地点で、3連続で不成の着手となる。ここが本作の第一趣向だ。悩みどころの全くない手順だが、だからこそ取って取っての心地よいリズムが楽しめるだろう。このテンポの良さが本作の売りでもある。当然だが、同歩生のところ先に同桂生は同飛、同歩生、29桂以下早い。手順前後は不成立である。
★ただ清算するだけなのに楽しく感じられるのがウリです。

☆桂をパクって29桂と打ち付ける。ここで4種4枚目、角の不成が飛び出すが、すぐには意味づけがわからない。とりあえず進めるとしよう。
☆38歩、同角生、26銀、36玉としたところで、不成の意味が判明する。ここで38が馬ならば、すぐに37歩と打つことが出来るのだ。実にシンプルで明快な仕組みだ。
★ここまで玉方5連続不成。僕が知っている限りではタイ記録なのですが、6連続以上をご存知の方は教えてください。

☆そしてここから本作の第二趣向が始まる。「銀捨て、同桂、歩打ち、同桂、銀上がり」と軽い打歩打開が二回行われる。これも第一趣向同様、考えどころはないが、手順の楽しさと軽快なリズムは決して損なわれていない。
★銀歩送りと知っていればなおさら瞬殺です。

☆本作は最初から最後まで、悩むことなく一定のリズムで趣向が楽しめる、一種の趣向作と言って良いだろう。易しさと楽しさを一作で極めるならばこうなるのか、と教えられた気分になった。
★駒数多いために敬遠されることだけが心配でしたが、杞憂に終わりました。

☆鈴川さん本来の作風、創作力を遺憾なく発揮した、ウィークリーの最後を飾るに相応しい一局であった。
☆これからも本誌、ネットでのご活躍を期待しております。ありがとうございました。
★ありがとうございました。今後も解付き出題をお楽しみに。

★それではコメント返信です。(順不同、敬称略)

蘇鉄の木 「久しぶりに趣向詰を見た。不成7回、ならず者にならないように頑張ってください!祝100回」

★攻方もさりげなく銀不成がはいって、合計7回でした。

さわやか風太郎 「不成のオンパレードですね」

★このゴツい初形が、不成のオンパレードの一言で片付けられるのも、易しさの証明だと思います。

小野寺 「五連不成とは実に楽しい。ひとまず一服してくださいな」

★解付き出題は自動更新なので、もう今後は出題に追われません。(笑)

三輪勝昭 「易しいのは事実ですが、過去最大に易しいは誇大広告なので訴える事にしました(笑)。暗算で変化を全て詰むのを確認するのは大変です。出題方式は今回でとりあえず最終回と言うだけで、作品は見れると解釈しています」

★不成のところを成る変化がたくさんあるので、読もうと思うと大変。もし誤解狙いなら、どれか1回だけが成限定とか。

冬眠蛙 「よくある筋ですが、序奏の付け方はなかなかセンスがいいですね。一旦中断ですか。お疲れ様でした」

★実は序奏が先で、清算で銀歩送りに持っていったのでした。

秀和歌 「受験間近だけど鈴川ファンとしては解答送らない訳にはいかない。(笑)100回おめでとうございます。鈴川作品の最大の特徴は、手順の視覚的なおもしろさ美しさにあると個人的には思っています。誤解を覚悟して言うならば、楽しさを追求するために手段を選ばない。本作、表現のしかたはかなり露骨に見える。でも手順のおもしろさで十分好作だと思います。(個人的に好みというのもありますが)今後の発表作も期待しています」

★「楽しさを追求するために手段を選ばない」っていいですねぇ。今後の座右の銘にしようかな。

蛇塚の坂本 「イヤーこれ程不成の連続が続くとは、面白い。2七の銀が、2四まで上がっていくのも面白い」

★頑張ればもう1回くらい連続できそうですが、やっぱり易しいことが一番ですよね。

Kanta-Nakahara 「ここまで玉方の不成が出てきたのは初めて見ました。攻方も銀の不成が入って良いアクセントになっています。次回は、「▲同飛不成、▽同桂不成、▲同銀不成、▽同香不成…」とどこまで不成が続くか挑戦されてはいかがでしょうか(?)。ウィークリー100回達成おめでとうございます。これからも応援しています」

★2回目の解答ですね。ありがとうございます。双方合わせた連続不成の最高記録は7回ということで、これは理論的にもほとんど限界かな……と思います。

ふく 「打歩詰誘導のため、応手に不成が連続する作品ですが、8、10手目の同角、16手目の同桂が成でも不成でも同手数で詰むのが気になります。成ると余詰が発生するので作意は不成なんでしょうけど…。応手の非限定ですし不完全作ではないものの、自分としてはあまり好きになれないです」

★非限定ではなく、成るとすぐに歩が打てて駒余りで詰むので、規約的にも感覚的にも割り切れていると思います。無駄に銀を捨てる手を入れて同手数で解答すると、詰パラでは変別で誤解扱いになってしまうので気を付けてください。まあもしこれが非限定だとしたら、今まで数々作られてきた玉方不成がほとんど成立しなくなってしまうので……。


解答者:蘇鉄の木、さわやか風太郎、小野寺、三輪勝昭、冬眠蛙、秀和歌、蛇塚の坂本、Kanta-Nakahara、ふく 以上9名

★これにて詰将棋ウィークリーは完結です。皆さん、今までありがとうございました。

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詰将棋ウィークリー#99 解答

出題編はこちら

お待たせしました。解答発表も残すところ#100だけですね。



1作目。大学発表作(フラ盤左下で選択して再生可能)のアレンジです。と言ってもこっちが先にできていました。
と金を取る収束が僕としては気に入らなかったので、別の展開にできないかなあと考え、大学発表作になったのですが、やっぱり主眼の香不成がぼやけてしまったイメージでした。皆さんのコメントも、殆どの方はこちらが良いという判断でした。

コメント返信です。(順不同、敬称略)

さわやか風太郎 「2手目角合が最善。1四に玉を呼んで2五角から2四とが好手順。打った角が更に収束に働くのは鮮やかです」

★今見るとそんなに悪い収束でもない感じですが、と金を取るのがものすごく抵抗感がありました。

蘇鉄の木 「当然のように合駒を出して収束はちょっと意外。好みです」

★しかしこの図でも、狙いの香不成は影が薄いと。

小野寺 「収束が見えにくい。5手目はあまりひっかからないかと」

★僕が解答者だったら100%引っ掛かる自信があります。皆さんお強い。

ふく 「14香、13角合、24桂から始まって、5手目の要注意は13香不成。香成だと11に逃げられて詰まないんですね。あとは24角成以降、46のとが35→24→23と上がって行って、32と(馬)までの25手。19手目22龍が読めず少々もたつきました。とがどんどん上がっていくのがおもしろかったです」

★確かに攻方と金は長旅でした。

冬眠蛙 「25角~24とが良い感触です。アレンジとしては大学のよりこちらの方が好み」

★大学作は中盤の合駒応酬が面白かったもので、あれはあれで一作だと思っていますが、やっぱり香不成は単体で締めたほうが良さそうですね。

三輪勝昭 「最近易しいと言われた作品が中々解けず自信喪失しています(笑)。今回は手数の割に簡単だったので自信回復か(笑)。
13手目25角が好き。僕は作家として自陣成駒や小駒成駒はそれで綺麗にまとまるなら気軽に置くべきと思っています。作家が気軽に置けば、気軽に置くのが当たり前になって行くのではと思っていますし、その方が詰棋界にとって良い事と思っています。このように22とを置く姿勢は僕は素晴らしい事と思いますが、ちょっとまとめ損なっている気もしますね」

★僕は自陣と金は全く気にしなくて、むしろ進んで置くくらいなのですが、それを取って使うのは大嫌いなんです。詰将棋に初形二歩が許されたら22歩の配置にできるわけで。(笑)

蛇塚の坂本 「やっと解けました。ヒントの五手目に注意が、良く解らなかったからです。1四香の合いは、角限定。最後に2二龍と斬り1二歩4三角成は、見事な収束。ヒントの五手目角取りは、香は、不成でと言う注意の意味か?」

★うっかり成ってしまうと、11玉で詰まないんです。これは僕としては結構な罠だと思っているのですが、どうして皆さん嵌らないんだろう。

★次は桃燈さんの作品です。



僕が初めて見た時は、とてもきれいにできてるなという印象でした。そもそも、歩18枚使用の豆腐図式というだけですごいと思います。しかし、皆さんからは微妙な評価……。

蘇鉄の木 「豆腐図式は苦手なので正直評価しづらい」
小野寺 「豆腐図式はよくわからん」
ふく 「正直、豆腐図式は苦手です。詰めることはできても、うっかり変別で解いてしまって、どれが作意を見定めるのに失敗することが多くて(笑)」

★うーん……。豆腐図式に対するバイアスが。

さわやか風太郎 「15手目4三と直で6三ととしてしまい、打歩詰の罠に。20手目玉の逃げ方に悩む。やっと8一玉が最善であることに気がつく。23手目9三歩成の対応にまたまた悩む。7一玉にここで漸く7二歩打の楔が打ち込めて、立ち込めていた霧が一挙に晴れる思いであった」

★15手目は寄ったほうが得に見えますよね。すぐに手を戻して、あ、なるほど、という感じです。収束はちょっとごちゃごちゃしていますが、手数を比較するしかありません。

★桃燈さん、ありがとうございました。


解答者:さわやか風太郎、蘇鉄の木、小野寺、ふく、冬眠蛙、、三輪勝昭、蛇塚の坂本 以上7名

詰将棋ウィークリー#98 解答

出題編はこちら
お待たせしました。



まあ、特に解説すべきところはないでしょうか。飛合はなんとなく分かりますが、先を見越して41馬と捨てておくのがポイントでした。

コメント返信です。(順不同、敬称略)

蘇鉄の木 「合駒あり、簡単、手軽で詰将棋初心者の私には嬉しい作品」

★これがさらっと解けるなら詰将棋初心者は卒業でしょう。

変寝夢 「初手は角を打ちたい、そして16角には25歩で逃れたい。55歩はなくしたい。26はとの方が・・と率直に思いました。ところで解付きの発表を予定されているということですね。昔から解いた人しか分からない、という言葉に相当嫌悪感をもっているので(解いた人ほど分かってないこともあるしね)こういう体裁は歓迎です。さぁどんな新しいことを鑑賞させてもらえるのでしょうか」

★改作の見込みについてはほとんど同意見です。特に、初手角打ちにできたら発展の展望が開けそうです。ただし、と金好きの僕ですが、今回に限っては26をと金にすることは僕の感覚的に絶対にありません。
4月からの解付き発表は、本当に在庫整理の意味合いが強いので、「鑑賞」レベルに達しないかも。むしろ自由に改作して詰パラにでも投稿してもらえると嬉しいです。

小野寺 「何も考えずに飛合だと分からないと、詰作家失格?」

★第一感が桂合でも合格だと思います。

さわやか風太郎 「合駒した飛車が一度動くのはなかなかです。大駒が2枚とも捌けてすっきり。2二角、3四玉を入れたかったですが、4三玉の応手がどうもうまくいかず。原型を壊さずに逆算してみたが。パッとしない手順です」

★改作はフラ盤の左下で選択して見られます。この4手を入れるための配置範囲拡大は見合うかどうか……。

冬眠蛙 「綺麗にできてますね~。確かにいじりたくなります」

★少なくとも22角を打つところから始めたかったですがね。

三輪勝昭 「鈴川君の易しいは信用出来ないのですが、今回は本当でした(笑)。発展性があるのかないのか分からない素材。ただ難しくするだけの逆算では意味ないし…。軽快な捌きの逆算をしてみたい素材かな?」

★そうですね。しかし配置駒数も増やしたくないので、なかなか難しいのです。

蛇塚の坂本 「初手5二馬に飛合限定から駒の消去が気持ち良い」

★コメントはありませんでしたが、馬はスイッチバックしています。

ふく 「確かに簡単でした。初手52馬に気づけばあとは流れるように解ける。逆算するなら、24香を配置して、21玉を12銀打~23歩成~41角成で玉を34に誘導、というところでしょうか。(5手目33角成と33香成の余詰防止のため41角成で金入手として、36or37に飛車を置けば大丈夫なはず)。あとは配置を1つ下にずらしても成立するのでそれをもとに逆算できるかもしれません。逆算案を考えるのが楽しい詰将棋でした」

★ふくさんの案を文章から再現してみましたが、そのままでは余詰なので、方針に基づいて改作してみました。フラ盤で再生できます。これならかなり面白くなったと思います。アドバイスありがとうございました。


解答者:蘇鉄の木、変寝夢、小野寺、さわやか風太郎、冬眠蛙、三輪勝昭、蛇塚の坂本、ふく 以上8名

詰将棋ウィークリー#97 解答

出題編はこちら。

記事がどんどん下がってしまうので、注目されなくなるのですが、詰将棋ウィークリー#100を出題中です。最終回ですのでぜひとも解答をお願いします。



お気に入りの作。妙手はないのですが、初形で凝り固まっていた角と桂を捌きながら、玉を追い詰めていく手順が面白いと思います。

コメント返信です。(順不同、敬称略)

小野寺 「たしかに面白い手順だね。簡単だし」

★角と桂の捌きが、絶対手ではあるものの、かえって新鮮な雰囲気になっていると思います。

蘇鉄の木 「確かに簡単。玉お疲れ」

★応手は全て玉移動でした。

ふく 「いかにして17角の道を空けるか考えればよかったので楽でした。2手目で4筋へ逃げたり、4手目で31へ逃げた方が早く詰むのが意外な感じ。ラストの連続成捨が気持ちいいです」

★広い方に逃げても、36角の利きによって捕まってしまいます。

冬眠蛙 「手の伸びるままに詰む快感、というヤツですね。すべての攻め駒が前向きに動くので見てて楽しいです」

★楽しさの本質はこのあたりにあるのかも。

さわやか風太郎 「1七角が自駒で二重にふさがっている。そうなると3四歩から1四桂が一目。ここを何とかしたい。3四桂の紛れが欲を言えば欲しかった。とはいうものの2枚の桂馬の跳躍は楽しい」

★もちろん紛れを作れば深みは増しますが、本作は紛れないからこそ楽しさが生まれる部類だと思います。

蛇塚の坂本 「これ程見事に頭の丸い桂と角を巧みに使ったのは初めて、初手3四歩は,解るが逃げ方に難儀。金は、あくまで脇役で桂と角の連携で最後も2三角成と桂だけは、見事な収束」

★収束からの逆算ですが、桂と角が主役の手順にできて成功でした。

三輪勝昭 「びっくりするくらい簡単とあるのにびっくりです。僕にはかなり難しい。
まず利きを把握するのが難しい駒が固まっていて、しかも使えない状態。この使えない状態と言うのが読みに支障をきたす。手順も全然筋がつながって来ない。
まず初手は34歩だけど42玉でも43玉でもこれは詰むかどうか感では分からない。駒を動かしながらなら簡単だろうけど。次は31玉に備えるなら53角成を用意して14桂だけど。23玉は色々ありそうで実際色々あるけど、どれを選んでも利きの把握が難しい。13玉となり安心感は出て来るけど、24金〜35角は他に有望な手はないけど指し難い。
34玉に44金の一手で23玉でこの形が角桂の使い難い駒の状態から駒を使い切って失敗したと思い、前に見落としがないか戻る。再度戻って15桂〜45角の活用を発見してやっと解けました。
僕は妙手は勘で分かるけど一手一手の読みが必要な場合は中々解けない。詰キストはそう言うタイプが多いと思っているんだけど。この作品みんなが簡単と言うか難しいと言うか興味深い。僕は難しいかったです。
僕だけだったら恥ずかしい?そんな事もない。僕は元々筋しか見えない作家ですから。
初形が使えない状態の駒が沢山あるのが凄く不快で僕には超悪形。解く気にならない。それ以外は駒の活用が素晴らしい僕の一番好きなタイプの作品です」

★難しかったのは三輪さんだけのようです。思考の仕方が違うのでしょうかね? 角と桂は利きの把握が難しい駒ではありますが、桂4枚が登場するわけでもないので、難解性の原因とは考えづらいです。
初形は、わざわざ狙って攻駒が使いにくい形にしてあります。例えば35の歩を持駒にすると余詰なのですが、仮に余詰がなかったとしても必ず盤上に置くでしょう。僕も好形とは思っていないですが、珍しさはあると思います。


解答者:小野寺、蘇鉄の木、ふく、冬眠蛙、さわやか風太郎、蛇塚の坂本、三輪勝昭 以上7名

詰将棋ウィークリー#96 解答

出題編はこちら。
やっと期末考査が終わりましたよっと。



二度の駒取り。重い手順です。
ちょっと珍しい収束かなと思います。序は不要だったかも。
5手目23とから追い出して余詰がありました。当然検討すべき手順だったのに申し訳ありません。65歩追加で修正とします。

コメント返信です。(順不同・敬称略)

冬眠蛙 「33金が見えずにだいぶ悩みました。このタイプの序奏は個人的にはイマイチ好きになれませんが、筋を隠す、という意味では有効ですね。ちょっと危なそう、と思って柿木にかけてみましたが、やはり5手目23とからで余詰とのことです。残念でした」

★飛車がいるうちに33を埋めておくのがポイントでした。

小野寺 「11手目の焦点打が妙手」

★この手が入って漸くまとまりました。

蘇鉄の木 「前作は解く暇がなかったので柿木に解かせて手順だけ鑑賞しましたが、今回のほうが難しい気がする(笑)」

★自作の難易度というものはどうも分からなくて。本作は終始重い手が続くので、難しいというよりゴツいイメージですかね。

さわやか風太郎 「角を取るまでの手順はまるで縁台将棋。しかし5三角が限定打で金の連続捨て駒が素晴らしい。2五の飛車も捌けて気持ちがいい。1五歩がないと1三で清算して1四金打がある」

★やっぱり序を追加したせいで余詰防止駒も多くなってしまいました。メイン部分だけの図をフラ盤で見られるようにしました。

ふく 「愛読者ですが、投稿は初です。「11金に同玉なら詰むのに…」とか「13金は同角だと詰まないなあ…」とか考えてながら試行錯誤していたらなんとか解けました。余詰は23と、42玉、31飛成でしょうか。角と金3枚があれば左側に逃げられても詰みそうですね」

★初解答ありがとうございます。普段はもう少し易しいので、これからもよろしくお願いします。……と言っている間に最終回を迎えてしまいましたが。

三輪勝昭 「53角の限定打と33金が良い味。2回の駒取りが超露骨。と言った感じ。サイト向きと言うよりサイトにしか発表出来ない作ですね」

★無理に逆算した結果露骨になりすぎました。

蛇塚の坂本 「初手1一飛が、痛烈。11手目の3三金同銀と下地を作って2三飛成3二龍と押し売りする手が、面白い」

★11飛が入ったのが逆算の成果なのですが、やはりシンプルな図のほうがいいですかね。


解答者:冬眠蛙、小野寺、蘇鉄の木、さわやか風太郎、ふく、三輪勝昭、蛇塚の坂本 以上7名

詰将棋ウィークリー#95 解答

そういえばまだ詰パラ2月号雑感を書いていませんでしたが、今更記事を1つ使って書くほどの内容もないなあと思い、冒頭に少し触れておくだけにします。

表紙……まだ解けない。
短大……はじめての構想作。
大学院……摩利支天さんは、既に同人入りされています。(入選99回がダブルカウント)
幼稚園特集……ヤン詰解付きも合わせて、好作多い。
小学校解答……Twitterで褒められて嬉しかった作。
大学解答……大15、素晴らしい。
三輪さん作品展……「亡」って……。
D級順位戦……予想外の高得点。昇級するつもりはなかったのに。

以上。ここからはウィークリーの解答です。
出題編はこちら




相当な難問だったようで……。
4手目は飛合が最善。銀合だと、37角、同香成、57馬、同玉、37龍で詰んでしまいます。ここがメインのはずでした。
銀合→銀不成が作意に見せかけて、飛合→飛成が正解というはずでしたが、やっぱり変別含みでいまいちですかね。

コメント返信です。(順不同、敬称略)

小野寺 「銀合割り切れてるのがいいね~」

★普通は、銀合を作意にしたいところですが、ちょっと裏をかいたつもり。

さわやか風太郎 「2手目4七玉か4八玉か悩ましい。ただ4七はと金を取ることになるので変化だろうと想像。しかし4八角打を見つけるのに一苦労。本筋は比較的易しい手筋もの。銀合限定が洒落ている。どこかのサイトで合駒を動かすという課題が出されていてそのお蔭もあってすぐに発見出来た」

★2手目の変化は48角が好手になります。(まあ、17龍でも詰んでしまいますが。)
ただし、作意は飛合でした。残念。とはいっても変別なので、作り手としても誤解狙いというわけではありません。

冬眠蛙 「詰とうほくで解きました。…というより、解いてもらいました。つかみどころのない初手に大苦戦。28龍からは急転直下という感じです。紛れの対比の意図するところはあまり読み取れませんでした。贅沢言っちゃいかんのですが3枚の塊が動かないのは残念」

★わざわざ会合に持ち出して頂けましたか。
紛れの対比というか、変別の誤解を防ぐために、変化に注意、という意味での出題時コメントでした。

三輪勝昭 「めちゃくちゃ難しい。余詰を探すつもりじゃないと解けない。しらみつぶしで行って初手67銀はありそうな手では最後でした。高校でも高い評価を得たと思います。変わった手順とあったけど、僕はありふれた手順と思います。序盤4手は全く予想外の展開だからこの事を言っているのかな? 最初は49角、47玉、57馬、同玉、67金と指したくなる形で、序盤の変化紛れで持っている作品だけど、不快になるややこしいだけの変化紛れではないので良い作品と思います」

★この作が三輪さんに好評なのは意外でした。(主に78金の働きが悪いという意味で。)
ただ、遠くから打った角を成り捨てる手順は巧くいったと思います。皆さんのコメントで言及してもらえませんでしたが。


解答者:小野寺、さわやか風太郎、冬眠蛙、三輪勝昭 以上4名

詰将棋ウィークリー#94 解答

出題編はこちら

学期末試験が明日からなので、ブログ更新などしていられないのですが、後回しにするともっと忙しくなりそうで。



裏から回るような手順が狙い。これといった手もありませんが、いい収束だと思います。

コメント返信です。(順不同・敬称略)

蘇鉄の木 「清涼詰、合駒も簡素な内容で入り、まとまっていて、いい。しかし、なんだかこの作品が好きになれない……」

★手順に上品さが欠けますか。

冬眠蛙 「5手目33桂で簡単に詰む錯覚で結構考えました。良く出来てます」

★上から馬と歩で押さえているはずなのに、「桂先の玉寄せにくし」で手間取ります。

小野寺 「この収束創ったことあるんだよね・・・」

★はい、今回も類作指摘頂きました。さわやか風太郎さんです。

さわやか風太郎 「初手に大分悩まされました。しかし、1二と、同玉、3四馬、2一玉と進めた局面に見覚えが。「解けてうれしい詰将棋」2012年10月号に北村憲一氏の作品が掲載されていましたが、それと同一の詰手順。玉方5四飛を省けばこの4手が成立するという仕掛けですね。見事な逆算です」

★余詰防止を飛1枚で済ませるか、歩2枚にしてもう少し逆算するか、というところですね。63歩がちょっと離れているので気になるかも。

後藤満 「好きです、貧乏図式で清涼詰め。初手の紛れも魅惑的と思います」

★持駒打ちたいと思わせることができたら充分です。

三輪勝昭 「一旦5手目に33桂として悩んでしまいました。確かにこの素材は完成度が高い。素材と書いたけど、このあっさりした序も悪くない。表紙に最適だったのでは?又は11手詰のまま詰パラホームページのトップページに出したい作品です。6筋まで許されているか知りませんが。短評をもらえる発表先としては最多ですしね」

★今回は類作で11手詰にしなくて助かりましたが、11手一組の手順とも考えられますね。最近は詰将棋作家のネット進出で、詰パラHPも在庫がたくさんあって、僕が出る幕はなさそう……?

蛇塚の坂本 「初手が、シンプルな1二とに意外。3一桂合が、しぶというけ」

★序に紛れを持たせることができて成功だったと思います。


解答者:蘇鉄の木、冬眠蛙、小野寺、さわやか風太郎、後藤満、三輪勝昭、蛇塚の坂本 以上7名

詰将棋ウィークリー#93 解答

出題編はこちら

北陸といっても、今年は雪は少ないです。電車の遅れがないのは嬉しいですが。
ところで、通学の道中、融雪装置が壊れていて、噴水状態になっている箇所がいくつかあって、それが困ります。



たったこれだけの駒数で合駒銀を4回動かせば、なかなかすごいのでは、と思っていました。しかし、EOGさんと三輪さんから類作指摘が。
平井康雄氏作、詰パラ1993年10月号。フラ盤の左下で選択して鑑賞できます。
後半の手順はまるっきり同じで、類作どころではありませんでした。
平井さんの作品は「詰将棋劇場」に全て載っていて、そして僕も以前そのサイトを全て見たので、この作品も一度は見たはずですが、すっかり忘れていました。いろいろ申し訳ありません。
具体的に指摘されなかった方も、既視感があったようで、総じて不評でした。

コメント返信です。(順不同・敬称略)

蘇鉄の木 「なぜだか、一瞬で解けた。確かに既視感がある感じですねぇ」

★紛れを悉く排除したので、一瞬で解けるのが狙い所です。

変寝夢 「まぁ返送致し方なしというところでしょう。この作品では23がふさがれてないと詰まないことが重要だと思うので、23銀を合駒で発生させているのが非常に残念なのです。45辺り(これを合駒で発生させて欲しい)から捨て駒で持ってくるようなものを見てみたいです」

★なるほど、合駒発生がマイナスとなりますか。

小野寺 「確かに既視感あるけど俺は気にしないよ。まとまってるとおもうよ」

★まとまりは抜群だと思いましたが、ここまで似ていては、主張できることが残らないですね。

後藤満 「限定合の銀を翻弄して邪魔となった攻駒の銀を消す。形も手順も小粋ですが、欲を言えばもう少し歯ごたえが欲しいですね」

★この手の作は、逆に歯ごたえがないように、どんどん易しくしていったほうが良いと思うのですが、どうでしょう。でも本作に限っては歯ごたえが欲しいと言う方が多かったですね。

EOG 「既視感とはパラ1993年10月号平井康雄あたりですね」
三輪勝昭 「飯尾さんに類作を調べて頂きました。残念ながら同一手順ですので発表価値なしですね」

★僕も一度は見ている作品に違いないのに、どうして気付かなかったのか……。

さわやか風太郎 「一言で言うと紛れる箇所がない。2三に出られてはダメなので3四角は絶対手。銀合以外は早詰と直ぐに分かってしまう。そうは言うものの銀を翻弄する手順は面白い。そうなると、銀合は移動合が良かったか。更に2二歩成、同銀が序に入れば。どうせ3四角は見え見えなので2五に置けば成立しそうに思える」

★巧いですねー。類作のことも考えると、こちらの方が随分と良いです。フラ盤に図を載せておきました。

蛇塚の坂本 「短編でこれ程銀の翻弄3二と2三の移動と銀の邪魔駒3二の消去等銀をテーマにした作品は、珍しいと思う」

★陰に隠れてしまいましたが、21銀原型消去のために、桂捨て2回を挟むのはきれいだと思います。

冬眠蛙 「合駒出しただけでは一工夫に入らない、ということですかね。厳しいものです」

★さわやか風太郎さんの案で一工夫が入りました。


解答者:蘇鉄の木、変寝夢、小野寺、後藤満、EOG、三輪勝昭、さわやか風太郎、蛇塚の坂本、冬眠蛙 以上9名

詰将棋ウィークリー#92 解答

出題編はこちら

とりあえず、溜め込んでいた解答発表を……。



珍しく正算で作りました。攻方が銀で開王手できる形で、その間に玉方駒がある状態が出発点です。33角に21玉は11角成!、32玉、33馬!という手順できれいに詰みます。また、2手目他合は同角成、同金、12○、同金、32銀成迄。これもきれいです。
ここらへんの変化が狙いだったのですが、あんまり伝わらなかったかも。
以下はまとめ。収束4手前に変同がありますが、これくらいはいいかと思います。

コメント返信です。(順不同・敬称略)

後藤満 「チョット手が止まりそうな局面での23金~12金がいい感じ。36桂の活用までが好感触なだけに最後がやはり…。う~ん残念!」

★変同というより手順前後のような印象かも。

変寝夢 「ちょっと読み切れてませんが、飛金合の変同ですかね。こういったレトロな順は嫌いではありません。むしろ媚びるようなとってつけた意味の無い捨駒や中合に比べれば好感が持てます。機会があれば30年以上前の「有名でない」作品達を鑑賞されるのも面白いのではないかと思います。洗練(手抜き)された作品にはない情熱が感じられるかもしれませんよ」

★12手目飛合は41角、33玉、22龍、同玉、42飛で割り切れています。念のため。
「媚びるようなとってつけた意味の無い捨駒や中合」というのはちょっと僕には分からない感覚です。

蘇鉄の木 「32角成までの21手詰め。変同は飛合のことかな。まあ気楽に解けました♪」
蘇鉄の木 「間違えた。32角成までの25手詰だ。危ない危ない…(^^; …うん、頭の体操にいい…(^^;」

★現在、最終手と手数は記入しなくても、コメントを頂いた方は全員正解扱いなので、気にする必要はないですよ。

小野寺 「途中で攻めが切れたように見える。収束は本誌でも気にならない」

★後藤満さんの「手が止まりそう」というコメントと共通するかも。

三輪勝昭 「新味も妙手なく詰まらない作品だけど読みは楽しめる。サイト向きですね。こんなのばっかりだと不味いけど、何せ毎週出題。色々あって楽しめます」

★そうですね。序盤の実戦的な手順は、僕も自分で解きながら正算で作っていきました。

冬眠蛙 「なぜか24桂跳が見えずに考えました。シンプルで良いまとめだと思います」

★44にも利いている、いわゆる枠の役割をする桂馬を活用できたのが良かったです。

蛇塚の坂本 「2手目2二角合で、変同とは6手目桂合するもしないの15手に成ると言うことかな」

★6手目桂合まで読めているなら作意までもう少し。惜しい。

さわやか風太郎 「最初は格言通り角には角を、ですね。ここ2一玉の変化があるが、後の展開のヒントになっている。2一桂合には意表をつかれました。あんまり守備に役立ちそうもない。しかしこれが一番粘りのある手とは流石です。他の合駒なら3三角、同玉、3一飛成以下容易。頭から金を捨てて2一飛成にまた合駒。最後は2三金から1二金の滑り込みが指のしなる手。収束が乱れたのが唯一残念」

★21桂合は他合だと、22成銀、同玉、33角!という手で詰みます。しかし、23金以下作意通りに進んで、12金の滑り込みではなく12○と打っても詰みます。つまり積極的合駒と消極的合駒の意味付けが重複しているので、作り手としては避けたいところでした。


解答者:後藤満、変寝夢、蘇鉄の木、小野寺、三輪勝昭、冬眠蛙、蛇塚の坂本、さわやか風太郎 以上8名

詰将棋ウィークリー#91 解答

出題編はこちら。
よーうやく解答発表です。お待たせしました。
というか、最近はちょっと忙しいです。



まあ、オーソドックスな短編でしょうか。初手も、紛れ少ないのですぐに気付くと思います。
11の銀が僕としてはイマイチな配置。実戦型にしたいというよりも、貧乏図式にしたいからです。

コメント返信です。(順不同・敬称略)

変寝夢 「確かにすぐに解けました。1四金と打つと詰まないんですね。たださすがにこれはつまらないような気がします。ひとまず作者による「創作のきっかけ」を拝見させて頂きましょう。良いお年を」

★年末出題をここまで引き伸ばしてしまいましたね。
創作のきっかけというのは、話を出しておきながら、そんなに大したことではありません。詰将棋ウィークリー#71(フラ盤の左下で選択して見ることができます)で、同じような収束があるのですが、それは収束からの逆算で、そして本作は正算で作ったということです。まあ、飛のサンドイッチは誰しも作りたくなる手筋だと思います。

蘇鉄の木 「入りが分かれば後は気持ちいい」

★正算でこの気持ち良い収束に結びついたのが主張です。

小野寺 「変化が難しいけど、君らしい短編だね」

★2手目41同玉は、61飛、32玉、33金、同桂、31飛成、23玉、13飛迄です。

さわやか風太郎 「初手4一角が例の一間飛車を思い出さないと着手し辛い。玉の腹に飛車を打ち、その後は両王手をチラつかせながら、と金の守備力を奪う。これで2三の箇所ががら空きとなる。作者の云われるようにどこかで見たような手順」

★数か月前のウィークリーでした。

蛇塚の坂本 「初手4一角が、痛烈。玉頭に打つ1四飛に意外性あり」

★しかし、さすがに金を先に捨てる人はいないかと。


解答者:変寝夢、蘇鉄の木、小野寺、さわやか風太郎、蛇塚の坂本

なぜか解答者数減。

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About
my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、大学進学とともに東京へ。詰工房などの会合に顔を出したり、解答選手権などのイベントを運営したりしてます。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

第n回裏短編コンクール
2015年11月に開催した企画で、7手詰を募集して17作を出題しました。45名もの方に解答していただき感謝です。順位発表はニコ生で放送するという新しい試み。

第φ回裏短編コンクール
2016年、裏短コン2回目の開催。9手詰25作出題の大盛況でした。結果稿はいずれもブログ右袖のカテゴリーからどうぞ。

たのしく、うつくしく。
難解? 複雑? そんなものとは無縁な「易しいからこそ楽しい」作品を紹介していく連載です。不定期更新。

解付き出題
自作を解付きで出していた企画で、現在#120をもって休止中。在庫整理の意味合いが強いので質より量です。

今週の詰将棋・
詰将棋ウィークリー

今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

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