詰将棋ウィークリー#90 解答

出題編はこちら

今年最後の更新です。
紅白歌合戦は見ない、夜更かししない、そんな平常運転の大晦日です。年が明けても初詣には行かない、そもそも外に出ない。(笑)
あと、年賀詰は今日の朝にできあがったので、なんとか公開に漕ぎ着けます。年賀状は、最小限の範囲にしか出しません、失礼します。



さすがに簡単だったので、解答は12名! さくっとコメント返信に参ります。(順不同、敬称略)

桃燈 「確かに長手数用だと時間かかるね(28秒かかった)そういう時は短手数用詰思考を使うといい。1秒かかんなかったよ。しかし、21竜が思いつきにくかったけど、既視感ある手順と言うか、同一作があっても全く不思議じゃないなぁ」

★普段はほとんど長手数用設定にしてあるので、切り替える発想がありませんでした。アルゴリズムが違うのでしょうかね。

三輪勝昭 「20秒位。初手はとりあえずやってみる手ですね。
内の柿木は7だけど解いて来ませんね。人間だと当たり前の初手だけど、コンピューターは広い方に追って不詰を確信するまで延々と考えていると言う事なんでしょうかね。もしかすると不詰筋が一つだとさっさと切り上げるけど、複数あると中々止められないのかなと思ったりしています」

★20秒持ったならいいほうでしょう。柿木将棋と勝負できるかも。

蛇塚の坂本 「歩頭の3四角も龍銀玉が、1列に並ぶ形も良く出る形のおさらいと言う感じ」

★この形はよく出ますが、場合によって手が変わってくるのが面白いところです。

ikz26 「自分の柿木将棋は解けましたよ~」

★柿木にもゴーストあるのでしょうか。

小野寺 「Tryeverydayみたいでいいね~」

★毎日出題は本当にすごいと思います。

さわやか風太郎 「これは地球にやさしい。無駄に資源(労力)を使わず。初手角捨ての一発芸か。銀がうっかり不成なんてすると奈落の底に落ちる。でもこれって、心を和ませてくれる」

★詰将棋にもエコの時代が!?

蘇鉄の木 「簡単すぎて拍子抜けしました。柿木を試してみました。なるほど、1:29もかけている……」

★たまにはこれくらい簡単にしてもいいかなと。

秀和歌 「34角はありきたりだし、これは見たことがあるといわざるを得ないですね。でも易しいのはいいことだと思います。ところで僕は、頭金、腹金、尻金、斜めから打つと肩金と習いました。(詰あるについて)」

★肩金ですか。初めて聞きました。

小田原芳樹 「3手目のちょっとした不利感が面白いです」

★11龍が作意ならもっと不利感があったかも。

すみしん 「いつもサイトを見ていますが、なにぶん実力がないものでなかなか解けません。久しぶりに解けたので解答します。最後25桂までの7手詰めです。自力で解いたあと、柿木9にとかせてみたら、19秒で解きました。解けはしましたが、やはり予想外に時間がかかりますね」

★やっぱり易しい作も定期的に必要ですね。

藤田卓志 「久しぶりに解けて、うれしいです。春の詰将棋選手権初級コースの1手詰をポカしてから、詰将棋ウィークリーは解けまくなりました。血圧だけは上昇しましたが、解図は下降の一途でした。柿木は持っていないですが、コンくんは「両王手からの吊るし桂」が苦手なのかな? 受験。ご希望の学び舎に進学できるようお祈りいたします。ではよいお年を」

★柿木に2手進めた局面を入力すると秒殺なので、おそらく初手34角が打てないのだと思います。

冬眠蛙 「柿木Ⅸは買ってないんですよねえ。今のところⅦで不便ないですし。ところで44歩は金とか飛とか…まあいいか」

★なるほど。44金なら2手目同金で25に利いて不詰かと思いきや、11銀生の筋があって駒余りで詰むのですね。こんな作にも改良するところがあるとは。


解答者:桃燈、三輪勝昭、蛇塚の坂本、ikz26、小野寺、さわやか風太郎、蘇鉄の木、秀和歌、すみしん、藤田卓志、冬眠蛙 

詰将棋ウィークリー#89 解答

出題編はこちら

今年は雪が少ないですね。いつもは12月に入ると一度は積もることがあったのですが、今年は大晦日近くになっても地面が見える程度です。



ブログ出題にあるまじき難易度。さすがに1週間では解答者が少ないのは仕方ありません。
初手から悩ましいですが、24角は14玉とポケットに入られて逃れ。また16香も15桂合で、手は続きますがやはり14が安全地帯になるので逃れます。35角とひねっても、24桂合、同角、14玉。
そこで馬を近付けるという発想に至るのですが、序で飛車を手放してしまうのは不利感があるかも知れません。
7手目16香と打ってみると高い合駒がもらえそうです。14に合はできませんし、15桂合は35角、同銀、15香、14合、25桂迄。銀・金合は24角で行けます。よって15飛合しかありません。
これをすぐさま取るとおかしくなるので、35角~15香(ちなみに35同馬の手順前後は23玉で逃れ)。今度の合駒も簡単で、桂合に決まります。
飛が手に入ったところで35馬と手を戻すと、23玉は詰むようになっているので、再度合駒を考えます。とりあえず保留で、14香、同玉(23玉は43飛以下)、25銀、同○。ここで24飛を防ぐために合駒は金であると分かりました。その場合は26桂ともう一丁捨てておき、あとは長い収束になります。

それではコメントです。(順不同、敬称略)

小野寺 「ヒントなしで解けた。大学出せばいいのに。最後清涼詰になるとは意外。久々に骨のある作品だった。来週のはやさしめでよろしく」

★小野寺さんのような解答者にも満足して頂ける出題になりました。

蘇鉄の木 「脳内で解いたので手数が間違っているかも… 合駒問題というので燃えましたが、さすがにしんどい(笑)でもまあ、楽しめました」

★合駒問題を暗算で解ける力が純粋にすごいと思います。楽しんで頂けて何より。

さわやか風太郎 「ヒントに助けられました。この手順では詰まないと即断していました。詰むとなれば、1六香に1五桂合ではなく1五飛合に気がつく。ここから合駒ラッシュ。途中5二金捨てが肝要。馬が主役でした。そういえば来年は午年」

★15桂合をさせないための準備工作が序の6手ですが、逆算して成功でした。

蛇塚の坂本 「16手目までは、スラスラでしたが、2五銀からの金の翻弄がなかなか思いつきませんでした。最後まで馬の活躍一貫性有の素敵な作品だと思います」

★まあ、翻弄と言っても結局は取ってしまいますけどね。25銀を省いて26桂は、15玉で詰まないのがポイントでした。

三輪勝昭 「暗算で解きましたが、14香に23玉の変化(24桂合とか)に自信ない。これが作意だとすると凄く大きな疑問がある。何故大学に投稿しないのか? 大学解答者には易し過ぎるかも知れないけど、僕程度には十分思考を楽しめる。と言うか難しい。僕は汚ならしい手順が大嫌いなんだけど、この作品は終始綺麗な手順で最後まで美しい手順です。まさか大学の返送作ではないと思うけど、これを採用しない担当者がいたら見る目がないと思います。
僕は詰将棋で一番重要なものは手順の美しさと思っていて、この作品には十分美しさがある。僕は重要視していないのですが、難易度も足りていると思います。僕にはちょうど良いくらいです。僕はとにかくこの作品は気に入りました。ただ一言サイトにはもったいない」

★実は僕はあまり気に入っていなくて、華がない手順だなと思ってしまいます。おそらく本作は、読むのが好きな解答者受けが良さそうです。自分が読む力がないためかも知れませんが、狙いの合駒読みのあたりも、結局は駒取ってばかりだしなー、といって冴えない印象でした。そういうことで、投稿はしませんでした。ブログで出題して好評で良かったと思います。


解答者:小野寺、蘇鉄の木、さわやか風太郎、蛇塚の坂本、三輪勝昭

詰パラ 入選45回 デパート

詰将棋パラダイス2013年9月号
デパート 第1番



誤解0 無解2 正解26



浦壁氏作、小林氏作(上のフラ盤で再生可能)を見ていたら、バッテリーを二つ同時に登場させたらどうだろうと思って創作。この段階では単純に二方向の限定打で終わりそうだったが、いつの間にか繰り返し手順になっていた。楽しく考えられる構想作になり、これは良かった。
収束の変長は、これは自分の基準では変長扱いではないので、気にならないが、それよりも成生非限定が気になってしまう。どちらも構造上修正不可なので、仕方ないが。

詰将棋ウィークリー#88 解答

出題編はこちら

補講も終わって今から暫くは家に引き篭もる年末年始です。



まあ、あまり解説することはないですね。初手33飛成は55玉で無理。逃げ道に先着する55金を打つためには、一旦龍をどかしておく必要があるので、35金から迫ります。対して同玉の変化が恐ろしくややこしいので、分岐参照。
ところが、あれ、あれ、おかしいぞー。35金、同玉、65飛成、26玉の変化が、どうしても割り切れない。出題時に何回も確認した筈なのに……。
言い訳をさせてもらうと、柿木将棋Ⅵは駒余りの順で詰ましてくれるんです。しかし柿木Ⅸは駒を余らせずに逃げるので、今回の変同が発覚しました。
はあ、この失敗は短大発表作でもやったばかりなのになあ。申し訳ありません。
それに加えて。

ミーナ 「初手より33飛成、55玉、35竜、64玉、65竜、同玉、76金、同玉、73飛以下」

あえなく余詰でした。ミーナさんには同時に他に3作まとめて余詰指摘頂いて、驚きました。特に本作は、柿木も指摘しないような手順で、手作業で行われたのですかね?

それではコメント返信です。(順不同、敬称略)

冬眠蛙 「初手が良く入ってなんとか持駒趣向にできた、という感じでしょうか。ちょっとおとなしめですね」

★実は正算です。序の4手が出発点で、ここから収束を探しました。

蘇鉄の木 「初手35金に同玉の変化を割り切るのは暗算では大変だった。後は楽だった」

★この変化を暗算で割り切るのはすごい。変別だらけで面倒だったと思います。

後藤満 「33飛成を成立させる35金~55金が好手筋ですが、詰上りが丸見えでは……」

★52歩が暗示していますか。

小野寺 「龍が質駒なのがアクセント? 収束はすぐ見える」

★上部に何も置かずに作りたいなと思っていたので、龍を質駒にすることを考えました。

変寝夢 「確かに一目でした。初手はまず指してみる手だしね。むしろ龍の往復がもうちょっと入らんかなと思いました。まぁ考えたと思うし、無理矢理そう持っていっても先例がありそうなんだけどね。6一金にして62角が入るような感じは無理ですか?」

★なるほど、あるいは51角を伏線邪魔駒消去という方法もありそうです。変化処理が難しそうですが……。

三輪勝昭 「2手目の変化はどうやっても詰むが、手数内に詰むか読むのが面倒臭いので全く読んでません。嫌な変化です。前半と後半の関連性がない。構成に大きな疑問のある作り方と言えます。失敗作ですね」

★多分三輪さんを含めてほとんどの方が嫌って読まない変化だと思います。前後半のバランスの悪さも仰る通りで、無理に上部に駒を置かないよりも、33飛成、同玉、34金迄で決めておくべきでしたかね。

さわやか風太郎 「初っ端から面倒なただ追い回すだけの変化は勘弁して欲しい。3三飛成の捨てからは一本道。この落差は何だろう」

★三輪さんとほぼ同意見で、こういった一致はとても参考になります。

蛇塚の坂本 「龍の翻弄が、面白い3三飛成の斬りが、カッコイイ」

★横移動が続くのが若干面白いでしょうか。


ここからは#88にちなんだ桃燈さんの作品。僕が勝手に逆算してしまったのですが、オリジナルは74銀上のあたりからです。(駒取りの序が付いていました)



冬眠蛙 「なんてことはない83金捨てが見えず、ちょっと考えました。ただ、この構図(91金~92歩)は既視感があります」

★便利そうなので、誰もが考える形でしょうかね。

蘇鉄の木 「割と簡単で、楽しめました。間違っていたら恥ずかしいけど……」

★中編の手数ですが、流れで最後まで行けます。

後藤満 「<8>のあぶり出し作品は、角を金に換える”錬金術”(?)が売りですね」

★確かに、2枚角が2枚金になっています。

小野寺 「8か。ちと悩んだが」

★小野寺さんが悩むとは、どの箇所か気になるところです。

変寝夢 「88は細い線の攻めで、棋力のない私には大変。5手目いきなり取っちゃうのが盲点でした。初手9三角と打って、にやっとしたのは私だけですか?」

★意味深な微笑。

三輪勝昭 「8では88の意味は全くなさない。もう一個作るか並べるかしないと…と言う事でもう一局は自分が作る事を解答発表迄の宿題とします。細かい変化を読む必要があるので僕はちょっと難しかった。11手目の83金が意外に見えなかった」

★ごめんなさい。もう1作は作れませんでした。というかまだ年賀詰も作っていないです。

さわやか風太郎 「角が二枚とも金に変わるのは偶然でしょうか。見事に「8」が浮かび上がりました。最後は不成が美しいように思われます。手抜きの局詰...8八で詰上げる。ダメでしょうね」

★よし、来年の年賀詰は、最終手26馬迄でいいかな。

蛇塚の坂本 「2枚の角斬りカッコイイ虎の子の金まで捨てての寄せは、読みがないと指せない。あぶり出しは、一抹模様でよいでしょうか?」

★ええー。


そうこうしているうちに、三輪さんから「8」のあぶり出しが届きました。出した宿題を自分で解決かいっ、とツッコミを入れてみる。しかもこれがなかなか好作だから困る。

三輪勝昭 「「8」の曲詰を創ってみました。好きにして下さい」



4銀の配置がなんだか気に入りました。


解答者:冬眠蛙、蘇鉄の木、後藤満、小野寺、変寝夢、三輪勝昭、さわやか風太郎、蛇塚の坂本

詰将棋ウィークリー#91

解答発表が滞っているぶんを、年内に更新しなくては。あと、デパート発表作も。


  詰将棋ウィークリー#91

11-115s.gif

持駒多いですが簡単だと思います。以前、ウィークリーで似たような手順を出題したのですが、創作のきっかけは全く異なります。
締切は、1月3日です。

解答編はこちら

~解答方法~
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詰パラ 入選44回 大学院

詰将棋パラダイス2013年9月号
大学院 第2番



「塞翁馬」

誤解3 無解0
A14 B4 C0
平均2.77



解説で言いたいことは全て出尽くしているので、ちょっとした裏話を。
桂馬の3連続合の部分が創作出発点なのだが、似た構造の作品がある。王将天狗第29号、昭和42年6月発表の、山本勝士氏作だ(上のフラ盤で再生可能)。連続合の意味付けが殆ど同じで、これはお蔵入りかと思ったが、山本氏の作品は、収束が余りにも重いことが気になった。そこで、4桂をもらったならば、それを全て捨て去る収束が相応しいだろうと思い、正算の苦労が始まる。結果として、84香の配置と、46歩・57歩という苦心の二歩禁利用で、なんとか4桂を捨てることに成功した。
次に、テーマから考えて、序は4桂消去を付けるべきだろうと思い、逆算の苦労が始まった。4桂消去だけなら案外簡単に入る。一旦はそのまま投稿してしまったのだが、もう少し試行錯誤してみると、歩の捌きも交えた煙詰風の序になった。ちなみに、還元玉案は難解な余詰があって断念。
「塞翁馬」というピッタリなネーミングも思い付き、めでたくこうして発表に至った。

詰パラ 入選43回 短期大学

詰将棋パラダイス2013年9月号
短期大学 第5番




誤解4 無解25
A20 B9 C0
平均2.68




一段玉に龍で王手を掛け、横に利かせるための飛合を出したのが創作の出発点。作意8手目くらいまで進めて、ここからすぐに収束を付けた。2枚角を捨てるので味が悪いはずがないが、もう少し物足りないので、温存していおいた。
行き詰まった時の方法は、正算で付けた収束から逆算することだ。全ての詰将棋は、論理的には逆算で作れる。よって、この収束から序の飛合まで逆算しようとした。
その過程で入ったのが、歩の邪魔駒消去だった。本来は余詰順だったが、1筋の配置を発見して作意に昇華した。17歩を玉方16歩にすると、攻方が1筋に歩を打てて余詰、15香を歩にすると、玉方が1筋に歩合ができず余詰、という具合に、シビアな配置である。
唯一気に入らない点は、21手目が42角も可の非限定であること。この場合は通常よりも罪が重い気がする。

詰将棋パラダイス2013年12月号

今月ももう末なのですが、詰パラ雑感は毎月書いておきたいので……。

表紙……簡単に解けて今月はすぐにページを開くことができました。

保育園・幼稚園……いつもより初形が重い傾向です。しかし(そのぶん?)、内容は好作揃いですね。

ヤン詰解付き……Dは意外性充分。もう少し紛れが多ければ難解作かも。Eは手なりで詰んでしまうのが不満。初形曲詰も少し無理があるかと。

短コン……念願叶って漸く登場。内容は大したことがないので、シード権は諦めています。
今のところ解図進捗は9割ほど。将棋部の部員にも解かせています。

臨時中学校……不採用になったものだと思ってた作があって驚きました。形は派手です。

小学校解答……通学の電車の中で散々悩んだのが小12。それにしても7手詰で合駒非限定は気分が晴れない。飛合限定にできないかなあ。

短大解答……斎藤五段の作品は、解説にある通り、手順を鑑賞しただけでは本当の良さに気付けなくて、解図力を付けたいなあと思いました。良い意味でプロらしい作品なのでしょう。僕には柿木を使ってもこのような逆算はできないと思います。
自作は、正算と逆算が融合してできたもの。一応、僕の理想とする創作法です。

大学院解答……狙いがしっかり伝わって、大成功。桂の連続合部分には前例もあるのですが、また別記事で。

デパート解答……難解な解説。(笑) 手順は、ヤン詰解答1番にどこか似ていると思いました。

デパート……ついにきた絶連特集。出来るだけ解きたいです。

詰将棋ウィークリー#90

あっという間に前回の出題から一週間が過ぎ、高校二学期も終わり、今年もそろそろ終わってしまいますね。年末に向けて終わらせるべきことがたくさんあります。
ウィークリーも今回で#90。来年は受験もあるので、きりよく#100で休止しようかなと思っているのですが、まだ未定です。


 詰将棋ウィークリー#90

7-44s.gif

前回の難解作は、本作を出題するための前座に過ぎなかった?
ところで、柿木将棋Ⅸは購入しましたか。僕は購入はしたものの、しばしば動作が不安定になることがあるのですが、皆さんの環境ではどうなのでしょう。
本作、たった7手詰ですが、実は柿木将棋はこれを解いてくれません。自力で解いた後にぜひお試しを。
締切は12月27日です。

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詰将棋ウィークリー#89

SSH課題研究の発表会が終わりました。これで楽になるかと思いきや、明日にももう一つ物理研究の発表会に行かなくては。
将棋部のほうがかなり放ったらかしなのですが、大丈夫なのでしょうかね。


 詰将棋ウィークリー#89

35-2s.gif

今回は難しいと思います。合駒問題の中編です。解答少ないようでしたら、随時ヒント追加していきます。
締切は12月20日です。(伸ばしました)

12/15 ヒント1→「2手目・4手目は同玉
12/17 ヒント2→「7手目は16香、8手目に最初の合駒

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my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、大学進学とともに東京へ。詰工房などの会合に顔を出したり、解答選手権などのイベントを運営したりしてます。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

第n回裏短編コンクール
2015年11月に開催した企画で、7手詰を募集して17作を出題しました。45名もの方に解答していただき感謝です。順位発表はニコ生で放送するという新しい試み。

第φ回裏短編コンクール
2016年、裏短コン2回目の開催。9手詰25作出題の大盛況でした。結果稿はいずれもブログ右袖のカテゴリーからどうぞ。

たのしく、うつくしく。
難解? 複雑? そんなものとは無縁な「易しいからこそ楽しい」作品を紹介していく連載です。不定期更新。

解付き出題
自作を解付きで出していた企画で、現在#120をもって休止中。在庫整理の意味合いが強いので質より量です。

今週の詰将棋・
詰将棋ウィークリー

今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

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