第19回 解答発表

出題編はこちら。

まだ僕の学校ではインフルエンザが流行っています。2年生が学年閉鎖となりました。
そして、文化祭も中止、と。残念です。

それはおいといて、第19回の解答発表です。






今回は序が妙に厄介で、作意には狙いがあまり感じ取れず、収束も変なつまらん作品でした。
どうしてこんなことになっているかというと、これは僕が詰将棋を作り始めたころ、つまり3年くらい前の作品だからです。銀打ちから角の短打が狙いなのですがねえ。
でもそれを推敲せず出題したのがいけませんでした。今考えるとまだまだ良くなります。

改良図をそのうち公開しようかなあ。←またかよ。


皆さんの短評を。以下、敬称略です。

三歩人  「角遠打とみせての角短打。収束が今一ね」

★収束はどれだけいじってもこれしかできませんでした。本当は4手目同玉で5手詰が最初の構想だったのですが。

坂本栄治郎  「銀と角の組み合わせ特に5七角が絶妙」

★その後が決まれば最高だったのですが。

馬屋原  「4手目の局面で1回諦めてしまった。後半の緩みは残念」

★角の後ろ足は強力です。

利波  「これは、不満が残りますね。3手目93角59玉68銀同玉57角成という筋で纏めたいし、角の短打が狙いということなら、25歩⇒25と、69角を取って持駒角2金にすれば、角二回短打の限定打になると思います」

★ほんとにこのことには気がつきませんでした。角2回短打かあ。6九角は省けるのですね。ありがとうございました。改良図の参考にさせていただきます。

タラパパ  「てっきり2手目29玉、18角と進んで、合駒選択になるのかと思いましたが、何を合しても駒あまり。 すると57角の短打が狙いの手順になりそうですが、11手で収束5手が遊んではちょいと厳しい?」

★そっちを作意にしても面白そうですね。

ほい  「右側がよくわからない・・・から自信なし!  5手目が見えなくて難しかった^-^」

★作意よりも変化が難しいという……。



正解者:三歩人、坂本栄治郎、馬屋原、利波、タラパパ、ほい
※利波さんは単なる誤記と思うので正解扱いです。


正解数累計ランキング
1位 三歩人、ほい(19)
2位 坂本栄治郎(17)
3位 タラパパ(16)
4位 利波(14)
5位 馬屋原(13)




 ←クリックお願いします。



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カレンダー(月別)
05 ≪│2017/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
FC2カウンター
About
my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、大学進学とともに東京へ。詰工房などの会合に顔を出したり、解答選手権などのイベントを運営したりしてます。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

第n回裏短編コンクール
2015年11月に開催した企画で、7手詰を募集して17作を出題しました。45名もの方に解答していただき感謝です。順位発表はニコ生で放送するという新しい試み。

第φ回裏短編コンクール
2016年、裏短コン2回目の開催。9手詰25作出題の大盛況でした。結果稿はいずれもブログ右袖のカテゴリーからどうぞ。

たのしく、うつくしく。
難解? 複雑? そんなものとは無縁な「易しいからこそ楽しい」作品を紹介していく連載です。不定期更新。

解付き出題
自作を解付きで出していた企画で、現在#120をもって休止中。在庫整理の意味合いが強いので質より量です。

今週の詰将棋・
詰将棋ウィークリー

今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

このブログはリンクフリーです。Sine 2009.6.
メールアドレス
makugaeru●yahoo.co.jp
●を@に替えてください。
全記事数表示
全タイトルを表示
最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
リンク
詰将棋あるあるbot