帰ってきました

昨日、母の実家から帰ってきました。とりあえず報告します。
それにしても関東は空気が乾燥していますね。息を吸うと、のどがカラカラになりました。

元旦に、親戚で集まって新年会をしました。そこに僕の義理の叔父さんも来たのですが、なになら将棋が強いらしい。
僕は小学校の頃は北陸大会で3位入りとかあったのですが、中学校になってからは全くやっていません。この前、久し振りに「将棋倶楽部24」で指したのですが、見事4連敗。(笑)

それで、その叔父さんと一局やったのですが、これまた酷いことに。

zissen1t.gif

先手が僕で、今、7四角と打たれたところです。これは6五馬、7七玉、7六馬!以下の詰めろです。しかしここで受けているようでは、4一の銀を取られて指し切り模様です。

この時点で、僕は相手玉が詰むかどうか、読み切れていませんでした。しかしこれは行くしかないと思い3二金の王手。当然相手は1二玉と逃げます。ここでいろいろ読んでみたのですが……どうやら詰まなさそう。
詰まないとなると、7五金がいいのかなあと考えましたが、5五金以下詰まされそうで怖い。というわけで、1五歩とし、「どうぞ詰ましてください」の姿勢を表しました。
しかし相手は詰みを読み切れていなかったのか、6五馬7七玉8五桂。これは詰みません。この後ある程度追ったところで後手が投了しました。

勝ったのはいいのですが、7四角打たれた時に詰んでいたのかなと思い、その後一人で考えてみました。
その結果……詰んでいました
3二金は正解。以下1二玉に2二金打、1三玉、2三金、同玉、2四歩!、同玉、3六桂、2三玉、2四歩、1二玉、2三銀、1三玉、2二銀不成、1二玉、2三歩成、同玉、3三金、1二玉、2四桂迄。なるほどなあ。

ということは、最初の7四角は悪手で、3一金ぐらいが最善手なのかな。
そして、1二玉の時に僕は1五歩と指しましたが、もちろん2二金打が最善。あと、この時少しだけ考えた7五金ですが、これでも勝っていました。5五金には、同歩、同馬、6七玉で詰みません。



いやはや、自分の実力の衰えを感じました。せっかく詰将棋をやっているのに、あれを詰ませられないなんて。

では、今日はこのへんで。




今週の詰将棋年賀詰。ぜひ!




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my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

Author:鈴川優希
主に月刊誌「詰将棋パラダイス」に作品を発表している詰将棋作家。東京在住の学生です。詰将棋は小学生の頃から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回)。小~院すべての詰将棋学校で半期賞受賞経験あり。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任しました。原稿随時募集中です。

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