続・年賀詰

元旦に公開した年賀詰ですが、そろそろ手順を公開してもいいかなあと思いまして。






まず初形。十の字です。そして、3三を中心として見ると、上下左右、駒の種類が同じです。
そして肝心の手順ですが、駒取が多く、あまり良い印象はないかな。でも、どちらから攻めたらいいか、一瞬迷いませんでしたか?
最後は2枚の龍を奪って、最後は飛車で追いかけます。

変化手順を一応書いておきます。
2手目同龍は、4四金、同香、2二銀不成、同龍、4三金迄。
6手目同玉は、2四飛、1三玉、2三金、同飛、同飛成、同玉、2二飛、3三玉、2四飛成、3二玉、4二銀成迄。
8手目同香は、4三飛、3二玉、4二と、2一玉、2三飛成、1一玉、2二龍迄。


3名の方からコメントを頂いたので、紹介します。(敬称略)

坂本栄治郎  「龍の翻弄が、面白くも有り悩みの元でも有りました。 意外と手数が長いので驚きました」

★形だけにならなかったのは良かったです。

u-maku  「44金から33飛打ちが鋭い手順だね」

★取られないことを見とおして……。

三歩人  「二枚の龍を剥がすのだが手なりで詰みました」

★特にこれと言った好手はないかな。


ちなみに、詰将棋おもちゃ箱の方で、この作品が紹介されていまして、人気投票を行っているようです。
まあそんな方はいらっしゃらないと思いますが、よかったら一票を。




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About
my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

Author:鈴川優希
1997年生まれ。月刊誌「詰将棋パラダイス」に作品を発表している詰将棋作家です。詰将棋は小学生の頃から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回)。半期賞8回、看寿賞1回、詰将棋順位戦A級。2016年4月~2020年6月「ちえのわ雑文集」世話役を務めました。現在は入選200回を目指す傍ら、順位戦や短コンの解説をたまに担当しています。

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2015年(第n回)・2016年(第φ回)に当ブログで開催。使用駒数11枚以上、タイトル必須という条件で募集した作品を出題し、解答者に評価してもらうという企画です。結果発表はニコ生で行いました。作品の結果稿はブログ右袖のカテゴリーからご覧いただけます。なお、この裏短コンはほっとさんのブログ「詰将棋考察ノート」に受け継がれました。

今週の詰将棋・
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今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答していただいた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

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