第31回 解答発表

最近更新がまともにできていません。カウンターの人数もずいぶん減ってしまっていますね。(汗)






大駒の利きが分かりにくいかと思います。どこから手を付けていいのか迷うところでは?
いずれにせよ、龍をこのずらすことさえできれば、道が開けそうです。
4五香という手はまずやってみたいところ。しかしこの場合4四歩でどうもうまくいきません。
正解は、先に5三金と打ち捨てておくのがポイントです。3三への利きをなくす、質駒を作る、という一石二鳥の働きですね。
5手詰としては桂も2段跳ねもあり、まあまあの出来ですかね。

では、皆さんの評です。(敬称略)

ほい  「桂の二段跳ねがとても好作の匂いがします。
パラの入選作も素敵でしたよ!!」

★桂の2段跳ねは、一度やってみたかったのですが、なかなか実現できませんでした。
パラの作品は……楽しんで頂ければ嬉しいです。

三歩人  「41から桂二段跳ねさせる手はよくある手段ながら、逆王手を遮るのは5手詰では少ないのでは」

★言われてみればそうかもしれません。そもそも双玉が少ないからだと思います。

坂本栄治郎  「最初香打から、入ったが巧くいかず金打からに変更。作者の唯一の仕掛けかな」

★下準備が大切です。

馬屋原  「先に45香を打ってしまい手間取った。小学校に投稿してもよかったのでは?」

★小学校でも通用する!?

古田龍生  「初手4五香では詰まない。桂馬で取らせないといけないんですね。桂の2段跳ねとは思いませんでした」

★意外と初手が好評で意外でした。

一土  「桂馬が2回跳ねるのが面白い」

★同じ駒が連続で移動するとインパクトがありますよね。特に桂は。


asdsa  「初手45香が44への中合で逃れるのはいいんですが,初手から43香,同角,41銀成,同玉,33桂打以下で余詰ではないでしょうか」

★ごめんなさい。出題当初は図面を間違っていました。



正解者:ほい、三歩人、坂本栄治郎、馬屋原、古田龍生、一土、asdsa

正解数累計ランキング
1位 三歩人(30)
2位 ほい(29)
3位 坂本栄治郎(27)
4位 タラパパ(25)
5位 馬屋原、利波(21)


次回もたくさんの解答を待っています。




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my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、大学進学とともに東京へ。詰工房などの会合に顔を出したり、解答選手権などのイベントを運営したりしてます。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

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2015年11月に開催した企画で、7手詰を募集して17作を出題しました。45名もの方に解答していただき感謝です。順位発表はニコ生で放送するという新しい試み。

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難解? 複雑? そんなものとは無縁な「易しいからこそ楽しい」作品を紹介していく連載です。不定期更新。

解付き出題
自作を解付きで出していた企画で、現在#120をもって休止中。在庫整理の意味合いが強いので質より量です。

今週の詰将棋・
詰将棋ウィークリー

今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

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