心に残った詰将棋1

僕は、「詰将棋パラダイス」のホームページを知ってから、詰将棋に興味を持ちました。
その表紙に載っていた懸賞詰将棋が、自分が今まで作ってきた詰将棋とは、全く違うものだったからです。

僕は、小学校3年生ぐらいから、詰将棋を作り始めました。そして、記念すべき第一作がこれです。

7-1ochibo.gif


なにも飾り付けがありません。手筋だけです。
僕は、このような詰将棋を大量生産していました。

ところが、詰パラHPの表紙の作品はこちら。


dareka.gif

2007年4月出題、有田和洋さんの作品です。 (須藤さんから指摘頂きました)
有田さん、もしも不都合がありましたらすぐに図面を消しますので連絡ください。


なんと綺麗な手筋でしょうか。僕がその頃作っていた作品とは月とすっぽんです。
この作品に憧れ、もっと高度な詰将棋を作りたいと思うようになりました。


それで、今はどうなのかというと……微妙ですねえ。自分でも分かりません。しかし、詰将棋を作っているときは、必ずこの作品が頭の隅にあります。それだけ、その衝撃は大きかったのです。




この、心に残った詰将棋シリーズは毎週火曜日に書いていきたいと思います。それでは。



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2つ目の図について

調べました。
2007年4月出題、有田和洋さんの作品です。
作品情報の追記をお願いしますね。

指摘、ありがとうございます。作者名もなにも覚えていなかった自分が情けない……。

そこで思ったのですが、懸賞詰将棋や、Try everyday! のバックナンバーを見れるようにしてほしいです。でも……大変ですよね?

そりゃ

大変です(^^;
でも、いずれは何かの形で見れるようにしたいと思っています(と、何年も前から言っていて実現していないあたりが何とも)。

やはりそうですよね。
それは置いといて、詰パラ掲示板がリニューアルしたのですね。僕も何かの機会に書き込み出来たらいいなと思っています。
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About
my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

Author:鈴川優希
1997年生まれ。月刊誌「詰将棋パラダイス」に作品を発表している詰将棋作家です。詰将棋は小学生の頃から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回)。半期賞8回、看寿賞1回、詰将棋順位戦A級。2016年4月~2020年6月「ちえのわ雑文集」世話役を務めました。現在は入選200回を目指す傍ら、順位戦や短コンの解説をたまに担当しています。

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今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答していただいた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

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