実戦詰将棋 続き

詰パラHPにて看寿賞の発表がされていました。
短編賞/谷口均 作 7手詰(詰将棋パラダイス11月号小学校)
中編賞/若島正 作 39手詰「ルービックキューブ」(解答選手権チャンピオン戦)
長編賞/近藤真一 作 439手詰(詰将棋パラダイス11月号デパート)
だ、そうです。

僕としては、中編・長編は文句なしにこの2作で決定ですが、短編がちょっと意外でした。まあ詳しくは7月号で分かることなのですけれど。


では、昨日の続きから行きますか。
どのようにして手順を示そうかなと迷ったのですが、安直に全棋譜を載せることにしました。
時々ヘボな手がありますがスルーしてください。






昨日と違い先後反転してませんので、僕は後手です。ややこしいなあ。
ちなみに、僕の変態色が思いっきり前面に出た将棋です。(笑) 2手目2四歩は僕の得意技。

問題の局面は先手が75手目5二成桂を指し終わった時。
ここから僕が気持ちよく詰ましに行きました。

6八飛成!

実は、銀成が先だと7七玉で詰まないんですよー。
清算して、下段に落とす5九銀は手筋。
その後は追い詰めのようですが、90手目の銀捨てが好手。その後は馬も捨てて御用となります。投了図からは並べ詰。
6八飛成から数えて27手詰でした。皆さん読み切れましたか?


実戦でこんなに綺麗に詰むことは稀で、この棋譜は大切に棋譜フォルダに保存してあります。(笑) 詰将棋やってるとこういうところでカッコいいです。




今週の詰将棋解答よろしくお願いします。




コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カレンダー(月別)
06 ≪│2017/07│≫ 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
FC2カウンター
About
my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、大学進学とともに東京へ。詰工房などの会合に顔を出したり、解答選手権などのイベントを運営したりしてます。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

第n回裏短編コンクール
2015年11月に開催した企画で、7手詰を募集して17作を出題しました。45名もの方に解答していただき感謝です。順位発表はニコ生で放送するという新しい試み。

第φ回裏短編コンクール
2016年、裏短コン2回目の開催。9手詰25作出題の大盛況でした。結果稿はいずれもブログ右袖のカテゴリーからどうぞ。

たのしく、うつくしく。
難解? 複雑? そんなものとは無縁な「易しいからこそ楽しい」作品を紹介していく連載です。不定期更新。

解付き出題
自作を解付きで出していた企画で、現在#120をもって休止中。在庫整理の意味合いが強いので質より量です。

今週の詰将棋・
詰将棋ウィークリー

今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

このブログはリンクフリーです。Sine 2009.6.
メールアドレス
makugaeru●yahoo.co.jp
●を@に替えてください。
全記事数表示
全タイトルを表示
最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
リンク
詰将棋あるあるbot