第52回 解答発表

出題編はこちら。
なんか最近は解答数が伸びません。質としてはそんなに悪くはないはずなのになあ。
第53回は超短編ですので、たくさんの解答よろしくお願いします。







テーマは「不思議な感覚」。
5一玉と逃げられた時には銀が要るので、初手は3二角。ですがその角がすぐに邪魔に。
金をずらしてから、玉を同じ場所に戻そうと4一角成。ですが取ってくれず2一玉。
普通に追ったら2枚飛車が強力で詰みません。そこで3一馬の押し売りから、珍しい香打の詰みです。
2枚飛車を配置することによって、面白い手順が出てきました。

頂いた短評を紹介します。(敬称略)

三歩人  「二丁飛車に逆わらずに…」

★3一馬が、もぐりこんで1三香迄の詰みを見た手です。

u-maku  「紛れもあってうまい。詰パラサイト不採用?」

★実は、出題直前に即興で作りました。(笑) 投稿とかはしていないのですが、独特な手順なので、評価が分かれそう?

坂本栄治郎  「一見簡単そうで、実は妖しくて最後は、玉が端に行くところが面白い」

★妖しい雰囲気が出ていて良かったです。

ほい  「二枚飛車の焦点モノとおもいきや、触らぬ飛車に祟りなしでしたか」

★形が美しくないせいか、2枚飛車の形はあまり発掘されていなさそうなので、意外といいかも。


正解者:三歩人(52) u-maku(21) 坂本栄治郎(48) ほい(49)

正解数ランキング
1位 三歩人(52)
2位 ほい(49)
3位 坂本栄治郎(48)
4位 馬屋原(31)
5位 増田(27)



第53回今週の詰将棋




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No title

解答が少ないのは難しくなってきたから?
か、夏だからでしょうか。

No title

解答減少の原因が分からずに困っています。
難しいからかなあ、それならば第53回の超短編で持ち直してくれるはず。
夏だから? ハハハ、確かにあるかも知れませんね。僕も最近は詰パラを解いていません。
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管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、大学進学とともに東京へ。詰工房などの会合に顔を出したり、解答選手権などのイベントを運営したりしてます。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

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今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

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