第55回 解答発表

出題編はこちら。

解答発表をすっかり忘れてしまっていました。すみません。







初形は何かの形。初手駒取りはイヤミで、5二玉と逃げた変化が変同だし、どうにかしたかったのですが、ダメでした。
それと4手目、3四玉、5二馬、4三桂合で変長かなあ。でも僕は変長は全く気にしない派なのでまあいいか。
収束からの逆算ですが、それがうまくいきませんでした。失敗作。
捌けることだけが取り柄です。

頂いた短評です。(敬称略)

こじはる  「焙り出しを期待した方には、評判が宜しくないかも。(苦笑)  順算式は、マシンに解かせながら創れるから、慣れると逆算より遥かに楽ですよ。(笑)」

★最近は、正算式でも作るようになってきています。形メインか、手順メインかで使い分けるのが理想ですね。

三歩人  「四角形もどきにするなら5段目横一にしてほしかった。(無理なお願いか?)」

★確かにその通りです。ですが、余詰との関係で、実現させることができませんでした。

長谷川大地  「最初53角成かと思いましたが、これだと2手目に34玉しかないので、不正解だと分かりました。(笑) 4手目34玉だと変長?なんですかね? あと、22金は取られてしまうし、トーテムポールの銀金桂が重い形なので、と金にした方がよいのかと感じました。作意は、駒がさばけて気持ちよかったです」

★うーん、重い初形が最後にグッと捌ける爽快感を狙うため2二は金にした記憶があります。でも、と金の方がすっきりしていいかも知れませんね。

坂本栄治郎  「右半分の駒全て捌けて気持ち良い」

★逆算の過程で密集してきてしまったので。

ほい  「得意分野(?)の11手詰ではないですか。二手目は信用してパスパス。夏らしく駒が減ってよかったです」

★得意分野、確かに詰パラの発表は中学校で11手詰が多いですね。でも本作は微妙。

神戸ひとし  「初手の駒取りが見えみえです(笑)」

★5三角成でちょっとでも紛れればよかったのですが、だめですね。


正解者:こじはる(21) 三歩人(56) 長谷川大地(19) 坂本栄治郎(52) ほい(53) 神戸ひとし(2)

正解数ランキング
1位 三歩人(56)
2位 ほい(53)
3位 坂本栄治郎(52)
4位 馬屋原(32)
5位 増田(29)


第56回もよろしくお願いします。




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my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、大学進学とともに東京へ。詰工房などの会合に顔を出したり、解答選手権などのイベントを運営したりしてます。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

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今週の詰将棋・
詰将棋ウィークリー

今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

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