新構想? その2

昨日の記事で、僕の新構想について書きましたが、今日もその続き。




早速、作ってみました。







一目見て「ウワッ」ですよね。おびただしい配置になってしまいました。
手順は5手ですが、条件は満たしていると思います。相手の持駒を歩だけにすることで、この手順が可能となりました。
2手目5三玉は9三龍、6四玉、6三龍迄駒余り。3手目同龍は5三玉で9三龍ができず逃れ。4手目7七銀成は3五馬迄。

玉方の香の軌跡と、攻方の歩の軌跡を比べてみると面白いです。
ただ残念なのは、最終手7七同馬、同銀成、3五馬までの最終手余詰が成立することです。致命的な傷ですが、こればかりはどうしようもありません。



それにしても、もっと普通に作りたかった。



今週の詰将棋は今日が締切! 解答者目標人数は突破しましたが、初めての方でも解答をお願いします。



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

うらやましいー

早速作れるところがすごいです。

かなり四苦八苦して作りました。(笑)
構想短編は作ると面白いですよね。

お見事!

素敵な構想をさっそく図化してしまうなんて、お見事でした。
でもきっと、「普通に」作るコロンブスの卵のような道がきっとあると思います。
経験則による勘というか確信です。
何年かかってもいいつもりで、ぜひとも将来モノにしてみてください(^^)

図化は大変でしたが、やはり駒数が多すぎです。
まだまだ推敲が足りませんね。と、いっても、あわてて作ったもので、いつか完全版を作りたいと思っています。

なんとなく

なんとなく気になって挑戦していましたが、時間を取られました(^^;

攻方/14金、27歩、28香、29桂、47桂、49馬、59飛
玉方/15金、16玉、18銀、23歩、33と、34歩
持駒/歩

打歩詰打開を使うと手っ取り早い?
この図も、時間をかければもっと枚数が少なくなるはずですが、簡潔にまとめる方針を選びました。

手順にも配置にも苦心の跡が。(笑)
しかし、この駒数でよくまとめてあると思います。打歩詰誘致の不成が入ったのは一つの収穫ですね。
収束は、正算で作るのだからしかたないと思います。
しかし、創作上とても参考になりました。ありがとうございました。
カレンダー(月別)
07 ≪│2017/08│≫ 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
FC2カウンター
About
my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、大学進学とともに東京へ。詰工房などの会合に顔を出したり、解答選手権などのイベントを運営したりしてます。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

第n回裏短編コンクール
2015年11月に開催した企画で、7手詰を募集して17作を出題しました。45名もの方に解答していただき感謝です。順位発表はニコ生で放送するという新しい試み。

第φ回裏短編コンクール
2016年、裏短コン2回目の開催。9手詰25作出題の大盛況でした。結果稿はいずれもブログ右袖のカテゴリーからどうぞ。

たのしく、うつくしく。
難解? 複雑? そんなものとは無縁な「易しいからこそ楽しい」作品を紹介していく連載です。不定期更新。

解付き出題
自作を解付きで出していた企画で、現在#120をもって休止中。在庫整理の意味合いが強いので質より量です。

今週の詰将棋・
詰将棋ウィークリー

今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

このブログはリンクフリーです。Sine 2009.6.
メールアドレス
makugaeru●yahoo.co.jp
●を@に替えてください。
全記事数表示
全タイトルを表示
最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
リンク
詰将棋あるあるbot