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第70回 解答発表

出題編はこちら。
ここ最近、創作途中だった詰将棋が、先ほど完成しました。
素材の段階では、短編のはずだったのですが、出来上がってみればなんと57手。龍追い趣向の試作を除けば最長手数かも。
いずれどこかで発表できればいいなと思います。







飛のラインを銀で遮っている形なので、開王手が第一感ではないでしょうか。しかしいずれも5一香の守備や3三の逃げ道などで逃れてしまいます。
正解は逃げ道に先着する3三銀で、1二玉は3一銀不成で駒余りです。
そのため同玉ですが、4二飛成がぴったりの好手で、詰め上がります。

それでは、頂いた短評です。(敬称略)

利波  「馬が最後に動くのが良いですね。玉方44龍を足し、持駒を銀桂にするのは、捨駒・変化・紛れは増えるけど、形が重くなるからイマイチですかね?」

★1四桂捨てとは面白いですね。さらに頑張れば、4四角、同龍の逆算もできたりして。

荒川  「手数は短いけれど簡単ではなかった。5一香が守りによくきいていて、それでいて最後は逃げ道をふさいでいる。1つの駒に2つの意味がありいい問題ではないですか」

★5一香は自分でも満足のいく配置です。

ラジカル  「馬の配置を考えたらすんなり詰みました」

★逆算式の解き方。参考になります。

m  「パラっとした配置でぱらっと解けました」

★無駄駒のない図は気持ちいいですよね。

がもうの  「玉方44歩として、最終手を限定したい気がします」

★残念ながら、初手2三銀成で余詰んじゃいます。

三歩人  「易しいがパンチは利いている。尚、第67回は残念ながら解答を送付するのを忘れていました。失礼しました」

★いやいや、今までほとんど毎回解答をくださって、嬉しい限りです。

さわやか風太郎  「3一銀不成では詰まないが、ここから入ったことで4二飛成が見えた」

★なるほどー。

ストンリバー  「飛車の効きを玉の腹の銀で止めておくこの形は誰もが手掛けるテーマです。その銀をどう捌くかが一つの作り方。本作の場合はそれを軸として、連続捨て駒最短5手でまとめ、解後感がスッキリして良いと思います」

★銀を動かすのではなく、主力の飛を捨てピシッと決めました。

増田  「どこかで見たことがあるなぁ。指し将棋派の人には受けがいいかも」

★指将棋派の人を詰将棋に引き込むことを目的とした詰将棋も必要ですよね。

坂本栄治郎  「4二飛成が痛烈。簡素スッキリ」

★2四に逃げた時の4四龍も、また味があるでしょうか。

ほい  「銀がどこに行く問題かー? とみせかけての^-^ 33→24ラインにはまり中?」

★出題順≠創作順なので、特にハマったという訳ではありませんが、2四の空中で捕まえる感じは嫌いではありません。

三善真澄(^^)  「42飛成がニクイ(^^)」

★言うならば決め手。

こじはる  「10月末にマシンがダウンし、リカバリに手間取っていました。保育園クラスなので、解答数が多くなりそうですね」

★解答数は13! 嬉しいです。


正解者:利波(26) 荒川(33) ラジカル(5) m(10) がもうの(7) 三歩人(70) さわやか風太郎(8) ストンリバー(21) 増田(37) 坂本栄治郎(68) ほい(68) 三善真澄(^^)(3) こじはる(31)


正解数ランキング
1位 三歩人(70)
2位 ほい、坂本栄治郎(68)
3位 馬屋原(38)
4位 増田(37)
5位 荒川(33)





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26馬までの11手詰ですね

捨駒がなくても立派な「詰将棋」となっていますね。

No title

こちらに解答くださったのですか、危うく見落としてしまうことろでした。(笑)
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my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、大学進学とともに東京へ。詰工房などの会合に顔を出したり、解答選手権などのイベントを運営したりしてます。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

第n回裏短編コンクール
2015年11月に開催した企画で、7手詰を募集して17作を出題しました。45名もの方に解答していただき感謝です。順位発表はニコ生で放送するという新しい試み。

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今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

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