詰パラ 入選17回 中学校

詰将棋パラダイス2011年11月号
中学校 第4番





誤解2 無解3
A76 B41 C2
平均2.62



この構図は、実は筆者が小学生時代から頭の中にあったものだ。しかし、手順前後があったり、銀が捌ききれていなかったりと、非常に苦労した。
完成したところで、一発ネタ以外の何物でもないというところが辛い。だが、なんと2.6越えをして、とても満足のいく結果となった。

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詰パラ2月号中学校(結果稿)

まず中学校24
この作品はヤマをかけて解くと簡単に解けるんだよね。
香は後に下がれない。手順前後が成立する訳ないから41香を動かすには初手から、すると最終手は44銀だろう。
そこまでヤマが当たれば次の手順はあっさりと。
そうすると最初は41香。次は62飛とひとりずつ片付けているだけでつまらないのですよね。
だけど心理として64銀として3人を2人いっぺんに片付けたくなるんですよね。
そこまで心理的に考えて創った訳じゃないんだろうけど、64銀の誘惑に駆られると全部の手を検索しないと解けなくなってしまう。巧く出来ている。

次は中学校25
自作なんだけどこの作が難解と言われるとは思わなかったです。
変化手順はきっちりしていて難解ではないはずでした。
でも、きっちりした変化ですが量には自信がありました。
序盤から俗手3連発と11詰ではあり得ない作品構成なのにこの評価なので、十分な評価をして頂いたと作者は満足しています。
序盤がそこそこの手で出来ていたら半期賞でしたね。

最後に鈴川君と僕は良く一緒しますね。
今月の高校で何回目ですか?
偶然?否、鈴川さんの活躍からすると必然だったりして…
現在受験で大変だと思いますが、創作と発表には時差がありますのでブランクはないでしょう。
更なる活躍を期待して、また御一緒出来たらと思っています。

わざわざ長いコメントありがとうございます。
中24は、難解ではないと思っていたので初めはヤン詰に投稿したのですが、「上級向け」とされて返送されてしまったのです。
また、全体を左右反転することによっても難易度が変化しそうですね。

三輪さんの作品は、俗手といえば俗手ですが、重厚な変化に心を打たれる解答者も多くいたのでしょう。収束も圧巻ですからね。
確かにおっしゃる通り、三輪さんと同時採用が多い気がしますね。
投稿ペースが一緒なのかも知れません。
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my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、大学進学とともに東京へ。詰工房などの会合に顔を出したり、解答選手権などのイベントを運営したりしてます。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

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2015年11月に開催した企画で、7手詰を募集して17作を出題しました。45名もの方に解答していただき感謝です。順位発表はニコ生で放送するという新しい試み。

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2016年、裏短コン2回目の開催。9手詰25作出題の大盛況でした。結果稿はいずれもブログ右袖のカテゴリーからどうぞ。

たのしく、うつくしく。
難解? 複雑? そんなものとは無縁な「易しいからこそ楽しい」作品を紹介していく連載です。不定期更新。

解付き出題
自作を解付きで出していた企画で、現在#120をもって休止中。在庫整理の意味合いが強いので質より量です。

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詰将棋ウィークリー

今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

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