「この詰」2012年度版届く

タイトルの通り、若島さんに注文した「この詰」が届きました。本当はもう1週間くらい前には手元にあったんですが、ブログに書く機会を逃したままでした。
さすがに新刊なので、あまり詳しくここでは明かさないつもりです。

さて、まず手にとって思ったことが、この厚みです。(本当は写真を載せるべきでしょうが、デジカメがちょうど壊れてしまったので割愛させてもらいます。)2010年度版の2倍以上あるのでははいでしょうか。
表紙には、さやえんどうが健在です。

中を読み始めると、自作が1番目に載っているのが目にとまりました。どこかに載っているという情報は得ていたのですが、まさかトップバッターとは。途中図入りで中村さんに解説して頂き、嬉しい限りです。

上田さんのインタビューは圧巻。図巧の合作説や、上田さんの創作の話など。盤上にサインを残す、なんて美しい発想でしょうか。

山本氏の全作品、これまた面白い。有名な作品はさすがに知っていますが、短編は初見ばかりで、とても勉強になります。僕が大好きなのは33番。

ツイッターでのTTT談議。ここにも自作が載っていました。こういうマニアックな課題で作るのは、構想作家にとっては楽しいでしょうね。僕は現在、森田手筋に挑戦中ですが……。

とにかく、3500円分の価値は絶対にある一冊です。まだ手に入れていな方は是非!

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my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、大学進学とともに東京へ。詰工房などの会合に顔を出したり、解答選手権などのイベントを運営したりしてます。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

第n回裏短編コンクール
2015年11月に開催した企画で、7手詰を募集して17作を出題しました。45名もの方に解答していただき感謝です。順位発表はニコ生で放送するという新しい試み。

第φ回裏短編コンクール
2016年、裏短コン2回目の開催。9手詰25作出題の大盛況でした。結果稿はいずれもブログ右袖のカテゴリーからどうぞ。

たのしく、うつくしく。
難解? 複雑? そんなものとは無縁な「易しいからこそ楽しい」作品を紹介していく連載です。不定期更新。

解付き出題
自作を解付きで出していた企画で、現在#120をもって休止中。在庫整理の意味合いが強いので質より量です。

今週の詰将棋・
詰将棋ウィークリー

今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

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