詰パラ2012年10月号

関東研修を終えて一息つく暇もなく、中間考査1週間前に突入しました。今回も少しだけ勉強しなくてはなりません。
さて、そんな時に詰パラ10月号が届いたわけです。今月は到着が早くて良かったですね。


ヤン詰……自作が採用。短評にはある二文字がひたすら並ぶと思われます。(笑) 狙い明確です。

中学校……自作が入選。いつもと少し作風が違っている? 盤面10枚ではあっても、好形作と言うには程遠いですかね。

半期賞……はい、僕にとっての今月号のメインでした。「四捨五入で2.9と圧倒的な高得点」「今後の詰棋界を背負って立つだろう」とかなり持ち上げられてしまいました。
受賞の言葉は文字数制限が厳しく、書きたいことの半分も書けずに味気ないものになってしまいました。で、「使用駒15枚」だなんて数え間違いをしていますね。サバを読んでるみたいですみません。
とにもかくにも、ありがとうございました。
ところで、らうーるさんの半期賞作、逆算センスが羨ましい。

創作指南……半期賞のところで書いた中村氏作がこのコーナーで詳しく紹介されるとは、偶然と共にラッキーですね。

大学院解答……2箇所の落とし穴があったにも関わらず、誤解がたったの3名とは、詰パラ恐るべし。もちろん狙いの合駒のやり取りを楽しんで頂けたなら満足です。

それでは以上となります。

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半期賞おめでとうございます。
でも発表図のままで全然かまわないと私は思いますけど。

コメントありがとうございました。
初形の良し悪しは、その作品を解いてみたいと思う方の人数に直接影響すると考えています。僕は、自作をできるだけ多くの方に解いてもらい、楽しんでもらうことを最優先に考えて創作しているので、初形は大事にしているつもりです。銀・桂をと金の一枚で代用できると言うのですから、飛びつくしか選択はありませんでした。

半期賞作

まずは半期賞おめでとうございます。
84銀91桂→84と、57金→との2案ですが、僕なら両方採らないですね。
別に自陣成駒は平気です。
理由は84とだと飛に当たるのが無償に嫌だから。
原図でも91桂が当たっていますがかなり違います。
僕は駒数は増えても当たり駒が無い方が清潔感を感じるのです。
57とは僕は「と」が軽いとは思わないですね。84とにするならここはとにしますが。
配置に対する感覚は人それぞれで面白い。

>三輪さん
コメントありがとうございました。
僕は「と金」が大好きな駒なので、感覚的になんでもと金にしたいと思ってしまいます。ただ、捨てる場合は金にする場合も多いです。
本作は、飛に当たっていますが、僕はほとんど気になりませんでした。

前半は1枚(しかも最奥の91桂)消えるので好手と思いますが、
後半はわざわざ自陣と金にしなくても…というのが小生の投票。

>HYO牛TAN党さん
僕は自陣と金はほとんど気にならないので、実戦形とかけ離れた図ではむしろ喜んでと金に替えちゃいます。
また、使用駒にも統一感が出るかなと思いました。

自陣のと金

自陣のと金は気にしない=良いですね。大賛成です。
玉方だと取っても歩なので嫌な感じはありますが、詰方だと自陣で悪い理由が全く無い。
不自然だから?
いかにも実戦に現れそうな形はそれには意味があるとしても、ほとんど詰将棋の形は実戦には無関係のはずです。
僕は詰将棋では自陣成駒や銀桂香の成駒は何の問題視されなくなるのを望んでいます。
成駒(大駒を含む)の無い図式は〇〇図式とかして価値のあるものにすれば良い事です。
自陣のと金がダメと言うのは固定観念なんですよね。
それから僕は余り「と金」は好きではないですね。
嫌いな分けではなく金が結構好きなのです。
金は重いと感じる人が多いみたいだけど、僕は重くて嫌ではないと言う感じですかね…

>三輪さん
自陣と金に関しては、全くもって同意見です。玉方自陣と金は余詰防止のための仕方ない配置と見られるので、ちょっと嫌ですよね。
僕は「駒の軽さ」は文字の画数と形に関係があると思います。金は「トメ」が多く、もっさりした印象。画数多い銀がそれほど重くないのは、ハネやハライが多いからでしょう。と金は画数最少ですね。
銀・桂・香の成駒が嫌われるのは、おそらく取られることを前提にしているからかと。

半期賞オメデトウ(^▽^)ゴザイマース

ついに、やりましたねΣ(´∀`;) 恐らく最年少受賞でしょう。
この勢いで、最年少看寿章や最年少同人も目指しましょう。
(*^▽^*)

>こじはるさん
ありがとうございます。最年少同人は、山田さんの20歳がハードル高そうですね。
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my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、大学進学とともに東京へ。詰工房などの会合に顔を出したり、解答選手権などのイベントを運営したりしてます。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

第n回裏短編コンクール
2015年11月に開催した企画で、7手詰を募集して17作を出題しました。45名もの方に解答していただき感謝です。順位発表はニコ生で放送するという新しい試み。

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2016年、裏短コン2回目の開催。9手詰25作出題の大盛況でした。結果稿はいずれもブログ右袖のカテゴリーからどうぞ。

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今週の詰将棋・
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今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

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