スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

詰将棋ウィークリー#33 コラボwith 81puzzler

最近は時間の流れが速すぎますね。ついこの前に中間考査が終わったかと思えば、もう既に今月末が期末考査です。
詰将棋の創作も、今月はまだ1作も出来ないうちに終わってしまいそうです。まあ、在庫は充分にあるのですが……。


  詰将棋ウィークリー#33

13-40s.gif

13-41s.gif


さあ、今回はなんと2作同時出題です。片方だけでは物足りないと思ったので、姉妹作を拵えました。
これまたヒントが要らないほど易しいです。2作の手数は同じとだけ言っておきましょう。
締切は、11月28日です。

→締め切りました

~解答方法~
・この記事の下の「Comment」欄をクリック。
・お名前と、お気に入りの一手、もしくはお気に入りの手順を棋譜で入力し、それから短評もお願いします。最終手と手数の記入は必要ないです。
・「Submit」をクリックした後、「送信」をクリックで解答完了です。コメントは僕が承認しないと表示されませんので、締切まではコメントが伏せられます。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

#33の解答

①12龍の一手。
②9手目11飛でも43桂でも詰みます。

#33の解評

”プリティ・ツインズ”ですね!難しくはありませんがキリッと引き締まった相互補完的な手順は好対照と思います。迷いましやが、好きな手は1作目は12龍、2作目は12金にします。

#33解答

コメントと送る時どちらの図面か分かるようにするにはどうするの?
一応前を姉。後を妹にしておきます。

まず、姉妹作と言うには6枚中3枚しか同じ配置がないけど…
初手も同じだし…
だけど内容的には姉妹作と言えますね。

妹=2〜3秒で解けました。
リフレイン手順から収束まで見事にまとまっていて完成品です。
姉=こちらが前になっているけどはるかに難しい。
7手目31と、同玉、23桂、21玉、41龍を読んで24歩はそのためと思うけど、23龍〜12龍は気付き難い。

僕はサイトには理想の作品と思うけど、もったいないとの声も出そうです。

#33の解答

②6手目11玉と逃げるのを見落としました。やはり暗算では間違えやすいですね。変別解で申し訳ありませんでした。

まずは1作目。4一歩成までは進んだのですが、ここで悩んでしまった。ようやっと2三竜から1二竜を発見して安堵。
正直2作目が先に詰んだのです。
2作目。1作目で成立しなかった3三桂捨てを試みる。後は一気呵成。1二金捨てから1三竜は私の好み。

両方とも1二への捨て駒が気持ちよいですね。
ただ、2つめは少しいじれば、合駒や邪魔駒消去が入りそうな気がします。
盤面の駒数が増えることに抵抗はあるかもしれませんが、トライしてみてはいかがでしょうか?。

1問目 2三龍と一旦停止し、それから捨てる手が面白い。
2問目 飛を翻弄するては、多いが短手数で3三2三2一と3度も移動は珍しい 

どちらも13手かな。出題時にすぐに詰ましたんだけど、誉め方が難しいのでコメント入れませんでした。ツイッター見て改めてやってみたけどやっぱり誉め方が難しい(笑)

解答ありがとうございました。
姉妹の違いを楽しんでいただけたでしょうか。
ここ数回は、解答者数が少な目かなと思うので、出題作についても少し考える必要がありそうですね。
それでは宮原さん、解説よろしくお願いします。

☆短コンはもちろん自作の順位が楽しみですが、順位を予想して実際とどれくらい違いがあったかなどを比べるのも楽しみの一つです。宮原です。今回は2作!

1局目

☆初手は当然として2手目からが問題。誰だって最初は33桂~31桂成としたいところですよね。これには11玉で23桂が打てず不詰となります。
☆ここは打った桂をすぐ捨てる31桂成~41歩成が好手順。あまり意味が無いように見えるこの手順も、23龍とちょっとやりにくい手で打開します。11玉に、さらに桂を打つために12龍!とするのが味の良い捨て駒。23桂 21玉に31とまでとなるわけです。この収束は余り見たこと無いような気がします。
☆簡単そうに見える本作ですが、上記の33桂の紛れに加え珍しい手順の収束で作意が見えにくい造りになっています。ちなみに24歩配置は7手目31と!の紛れで途中の22歩を打てなくする余詰防止駒。こちらを作意に設定しても面白かったかもしれません。

2局目

☆こちらも当然初手23桂。21玉ですが、今度は前作の紛れだった33桂~31桂成が作意で、進めやすくなっています。ここでの33桂を捨てる意味は31桂成 同玉に33龍とするためなのですが、31桂成 11玉に23桂~21成桂と、同じ意味づけの同じ手順を一筋ズレたところでやってのけるのです!今度は同飛しかないので、12金と軽く捨てて詰めあがるわけです。
☆やはりこちらのほうが詰キストの第一感の手順で易しかったようです。これくらいの軽さならむしろ易しいほうが合うとも僕は思いますが、どうでしょうか。

☆形はそこまで似ていないと言う意見もありましたが、内容は完全に姉妹の2局。作意と紛れをうまく表現していると思います。個人的には2局目の趣向的な手順が好みでしたが、皆さんの意見は?

後藤満 「”プリティ・ツインズ”ですね!難しくはありませんがキリッと引き締まった相互補完的な手順は好対照と思います。迷いましやが、好きな手は1作目は12龍、2作目は12金にします。」
☆それぞれがそれぞれを補っている。そんな印象ですね!

さわやか風太郎 「まずは1作目。4一歩成までは進んだのですが、ここで悩んでしまった。ようやっと2三竜から1二竜を発見して安堵。
正直2作目が先に詰んだのです。
2作目。1作目で成立しなかった3三桂捨てを試みる。後は一気呵成。1二金捨てから1三竜は私の好み。」
☆1作目は龍の動きがやはり見えづらかったようです。2作目は軽く捌ける感じがいいですね。

☆それでは以上となります。ありがとうございました。^^
カレンダー(月別)
10 ≪│2017/11│≫ 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
FC2カウンター
About
my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、大学進学とともに東京へ。詰工房などの会合に顔を出したり、解答選手権などのイベントを運営したりしてます。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

第n回裏短編コンクール
2015年11月に開催した企画で、7手詰を募集して17作を出題しました。45名もの方に解答していただき感謝です。順位発表はニコ生で放送するという新しい試み。

第φ回裏短編コンクール
2016年、裏短コン2回目の開催。9手詰25作出題の大盛況でした。結果稿はいずれもブログ右袖のカテゴリーからどうぞ。

たのしく、うつくしく。
難解? 複雑? そんなものとは無縁な「易しいからこそ楽しい」作品を紹介していく連載です。不定期更新。

解付き出題
自作を解付きで出していた企画で、現在#120をもって休止中。在庫整理の意味合いが強いので質より量です。

今週の詰将棋・
詰将棋ウィークリー

今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

このブログはリンクフリーです。Sine 2009.6.
メールアドレス
makugaeru●yahoo.co.jp
●を@に替えてください。
全記事数表示
全タイトルを表示
最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
リンク
詰将棋あるあるbot
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。