詰将棋ウィークリー#41 コラボwith 81puzzler

新学期に入って早々、なかなか忙しい週末です。今月は土曜日も毎週、授業や模試などがあります。詰将棋のほかにも熱中している趣味もあり、時間がいくらあっても足りませんね。


  詰将棋ウィークリー#41

9-60s.gif

ノーヒント。
逆算に失敗して中途半端になり、発表する場所を失ってしまった本作。前回難しかったので、今回は1ケタ手数です。
締切は1月23日です。

→締め切りました

~解答方法~
・この記事の下の「CM」欄をクリック。
・お名前と、短評を記入してください。
・「送信」をクリックで確認画面になった後、再び「送信」をクリックで解答完了です。コメントは僕が承認しないと表示されませんので、締切までは伏せられます。

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変わった詰上がりだな。
初手がいい。

手数が短い割には中々苦戦した。
お気に入りの手は24飛にしようかな。
後の展開を見越さないと打ちにくい味があるので。

#41の解評

初手に迷いが生じるが、後は手なり。ブログ出題にはアウトレット(感覚)の一面もあるのですね。

初手が広い。こういう時は詰将棋らしい手を選択する。
4六飛に3五玉と逃げられて躓きかけた。ここで3四飛捨てが上手い。

9手詰

難問かも
僕は相当苦戦しました。
筋もつかませないし、詰上がりも見えない。
僕は短手数物は手順より詰上がりが先に見えるのですが、詰上がりが見えなく手を読んで解いたのでかなりの難問でした。
初手は22飛か22桂成から読むところ。
32銀は指し難いし逆算の失敗ではない。
次の24飛も45玉、46飛、35玉まで一瞬に見えるだけに、それで詰まないと感じ打ち難い。
ただし、難問ではあるけれど解後感は良くはない。
紛れだけでもっているからだと思います。
発表の場を失った作品なのは確かでしょう。

意外と初手の3二銀不成が指せないのと4三飛成が、気持ちのよい収束。

ウイークリ#41

邪魔桂を捨てようとしたら失敗、抑えの銀を捨てようとしたら成功。

#41解答

初手がいいですネ桂を成ったり飛を打ったりで惑わされました。

解答ありがとうございました。
初手はヤケクソで逆算した感じでしたが、思ったより好評。やっぱり解答者との感覚はなかなか一致しませんね。
宮原さん、解説よろしくお願いします。

ウイークリ#43

姉(1作目)はやさしいが妹は手ごわい。清涼詰だがそう感じないのは雪隠のせいか?
変化の53香合、42歩合も一ヒネリあります。当然とは言えしっかり割り切れています。

☆どうも、宮原です。超忙しい今、こういうときに限って詰将棋のネタがバンバン浮かぶものですね。

☆62香が目立つながら、軽めの初形。まず読むのは22桂成でしょう。こういう桂は、大概邪魔と決まっているものです。
☆実際邪魔であることには変わりないのですが、33玉ろ逃げられるとな・ぜ・か捕まりません。うーん、これが詰まないのか・・・ちなみに62香はここの余詰防止でもあるようです。
☆22桂成は不詰、次に見えるのは22飛~42飛成でしょうか。ところがこれも44玉で不思議に不詰。
☆結局ありそうな初手は見当たらず、途方にくれている中、不意に思いつく32銀生!これは見えにくかった・・・

☆少しそれますが個人的な意見を述べさせていただくと、この初手のような「もともとヒモがついているとある攻方の駒が存在しているところで、ヒモをつけている駒を動かすことによりそのヒモが外れて、玉でヒモがついてあった攻方の駒を取れる」という手は、心理的に見えにくいものなんだと思います。(少しややこしい言い方になりましたが)
☆そういう意味でこの初手も見えづらかったんだと予測します。

☆32銀生で同玉とすると42飛以下早詰。また、33玉も43飛以下同手数駒余り。34玉しかありません。
☆あとは24飛から46飛と据えて、打った飛を捨てて例の詰上がり。飛2枚での表現としては珍しいかもしれません。

坂本栄治郎 「意外と初手の3二銀不成が指せないのと4三飛成が、気持ちのよい収束。」
☆紛れに苦労した方は結構いたようです。

久保紀貴 「手数が短い割には中々苦戦した。
お気に入りの手は24飛にしようかな。
後の展開を見越さないと打ちにくい味があるので。」
☆3手目の局面で玉のフワフワした感触が面白いとも思いました。

☆それでは以上です。手抜き結果稿すみません!ありがとうございました。^^ノシ
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About
my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、大学進学とともに東京へ。詰工房などの会合に顔を出したり、解答選手権などのイベントを運営したりしてます。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

第n回裏短編コンクール
2015年11月に開催した企画で、7手詰を募集して17作を出題しました。45名もの方に解答していただき感謝です。順位発表はニコ生で放送するという新しい試み。

第φ回裏短編コンクール
2016年、裏短コン2回目の開催。9手詰25作出題の大盛況でした。結果稿はいずれもブログ右袖のカテゴリーからどうぞ。

たのしく、うつくしく。
難解? 複雑? そんなものとは無縁な「易しいからこそ楽しい」作品を紹介していく連載です。不定期更新。

解付き出題
自作を解付きで出していた企画で、現在#120をもって休止中。在庫整理の意味合いが強いので質より量です。

今週の詰将棋・
詰将棋ウィークリー

今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

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