詰パラ 入選30回 短期大学

詰将棋パラダイス2012年11月号
短期大学 第5番





誤解7 無解23
A14 B5 C1
平均2.65



難解な創りになってしまったが、楽しい趣向作。
珍しいことに、先に構想を思い浮かべてからの作図だった。それぞれに変化がつきまとうため、一手ずつ丹念に成立しているかどうか調べ上げた。
さらに、序の銀の往復は盤面駒数を増やすことなく逆算に成功した。
初手から詰上りまで、全体の雰囲気を壊すことなく一本につながっていることも、気に入っている理由の一つ。

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これ難しすぎますね。下図くらいだと楽しいのですが。

http://www.ne.jp/asahi/tetsu/toybox/kurukuru/bunrui12.htm

http://www.ne.jp/asahi/tetsu/toybox/kurukuru/kt170.htm

>匿名さん
もちろんその2作品は存じています。同じ手順を創っても価値はないので、本作は香車を打つたびに歩で呼び出しをかける過程が付加されていますね。
その結果として難解になることは仕方がありません。僕も難解作は好きではありませんが、難解でなければ実現できない狙いもあるでしょうから……。

難易度

この作品は鈴川さんならもう少し易しく創るのは可能だった気がします。
難易度に関してはこれほど良し悪しが分かれるものはありません。
難しければ良い、又は易し過ぎるから悪いと言うものでもありません。
この作品に関してはもう少し易しく作って欲しかったと感じている人は多いと思いますし、それが鈴川さんには出来たと思います。
でも作者本人は難しくなったのは良しとはしてないだろうし、これはこれでこの方が良いと感じる人も多いでしょうから良い作品と言えるのではないでしょうか。

>三輪さん
それが、易しくできなかったのです。この趣向を実現させるだけで変化紛れの割り切りが大変なので、出来上がった時には難しくなってしまっていました。
序を省けば難易度は下がるでしょうが、銀の押し売りの部分も趣向の一部に加わっているように感じたので、全体の構成を最も良くするためには省けません。
なので、僕は難しくなったことに不満を持つどころか、逆に最善の表現をできたと思っています。
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my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

Author:鈴川優希
主に月刊誌「詰将棋パラダイス」に作品を発表している詰将棋作家。東京在住の学生です。詰将棋は小学生の頃から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回)。小~院すべての詰将棋学校で半期賞受賞経験あり。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任しました。原稿随時募集中です。

裏短編コンクール
2015年(第n回)・2016年(第φ回)に開催。使用駒数11枚以上、タイトル必須という条件で募集した作品を出題し、解答者に評価してもらうという企画です。結果発表はニコ生で行いました。作品の結果稿はブログ右袖のカテゴリーからご覧いただけます。なお、この裏短コンはほっとさんのブログ「詰将棋考察ノート」に受け継がれました。

今週の詰将棋・
詰将棋ウィークリー

今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答していただいた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

解付き出題
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