詰将棋パラダイス2013年3月号

やっと学年末考査が終わりました。この後は高校受験もあり、一日休日だったり授業が午前中だけだったりして、第一春休みと呼ばれるものになります。もちろん宿題はたくさん出ているわけですが。

さて、詰パラ3月号について。

詰将棋学校……今月はいつにも増してブログ勢の入選が多いですね。僕は小学校に1作入選。基本手筋ものです。

読者サロン……詰パラと一緒にもう一つ封書が届いていて、なんだこれはと思っていたのですが、幼稚園7手詰優秀作に選んで頂けたようで、その景品でありました。このような企画をされた酒井氏に敬服です。

短編平均ベスト10……なんと、鈴川優希の名前が1位に上がっていました。僕は評点にはほとんど関心がないので、他の方の作品だけでなく自作の評点もまず覚えていないのですが、年間トップとは驚きました。
こうなると、例の改作図で発表できなかったことがなお悔やまれますね。

幼稚園解答……ブログでちょっと物議を醸した作ですが、大好評で何よりです。このような結果稿を見るととても嬉しくなります。

短コン解答……なぜ、それぞれの結果稿に順位が書かれていないのでしょうか。最後のページに逐一確認しにいかないといけないので、とても見づらい。スペースは充分にあるはずなのに。
で、結果を見ると、やはり若手が上位3位を占めていますね。今回解いた感想としては、この3作が抜け出ていた感じで、概ね順当なところ。おめでとうございます。しかし、その他は別段目立つ作品がなかったのが残念。特に、有力作家の方々がパッとしませんでした。また、既発表作の焼き直し(しかもなぜか改悪!)が何作か見られたのも残念。
シード権制度に移行したので、今更変更することはできないかと思いますが、抽選ではなく質で選ぶ方が、コンクール全体の水準も上がってより盛り上がると思うのです。……というのは、自作が落選したことによる僻みでしょうかね。
でも、最も残念だったことは全題正解を逃してしまったことです。20番に嵌りました。

詰将棋デパート……自作が採用。ヤン詰に投稿したものですが、こちらに転送してもらえたようです。嫌味のない簡素な形なので、詰将棋マニア以外にも手軽に出題できて、非常に重宝している作です。お楽しみください。

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my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、大学進学とともに東京へ。詰工房などの会合に顔を出したり、解答選手権などのイベントを運営したりしてます。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

第n回裏短編コンクール
2015年11月に開催した企画で、7手詰を募集して17作を出題しました。45名もの方に解答していただき感謝です。順位発表はニコ生で放送するという新しい試み。

第φ回裏短編コンクール
2016年、裏短コン2回目の開催。9手詰25作出題の大盛況でした。結果稿はいずれもブログ右袖のカテゴリーからどうぞ。

たのしく、うつくしく。
難解? 複雑? そんなものとは無縁な「易しいからこそ楽しい」作品を紹介していく連載です。不定期更新。

解付き出題
自作を解付きで出していた企画で、現在#120をもって休止中。在庫整理の意味合いが強いので質より量です。

今週の詰将棋・
詰将棋ウィークリー

今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

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