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詰将棋ウィークリー#49 コラボwith 81puzzler

今回で僕のウィークリー出題は25回目。一つの節目となりますねー。

「今週の詰将棋」時代には、解答発表の時に少なからず自作解説をしていましたが、それが主観的なものとなり、ちょっと書きにくい思いがありました。しかし、「詰将棋ウィークリー」に移行してからは、咲花さんの解説により、僕自身が気付いていなかったことに気付かされることもしばしばありました。また、解答発表記事作成の負担を軽減しようと、一週間ごとに解説と記事作成を分散できるような体制にしたのも良かったかと思います。

さらに、解答者の方々から頂けるコメントも非常に嬉しく、創作について勉強になることもありました。どうもありがとうございます。

この調子で出題を続ければ1年後には#100に到達します。その後はどうなるかよく分かりませんが、とりあえずそれを目指していきたいと思います。


  詰将棋ウィークリー#49

19-12s.gif

ヒント→「龍は○○駒
無防備図式。すんなりと解いてもらいましょう。
締切は3月20日。

→締め切りました

~解答方法~
・この記事の下の「CM」欄をクリック。
・お名前と、短評を記入してください。
・「送信」をクリックで確認画面になった後、再び「送信」をクリックで解答完了です。コメントは僕が承認しないと表示されませんので、締切までは伏せられます。

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易しい作品は歓迎です

変化された時に容易に詰む手を選んで行けば詰むので易しい作品です。
駒を再活用する手順は易しくても良いものです。
この手の作品は詰パラでは発表する場がなくなりましたので、サイトでどんどん発表して下さい。

龍の消し方がいい。あぶりだしではないのか?

#49の解評

龍の押売が見せ場ですね。55龍には触手が動くが続く46龍には抵抗感がある不思議さに加え、銀が捌ける心地よい収束が魅力。一方、”龍がなければ…”という発想が浮かびやすい初形のようにも思えました。

54成銀、同玉、44馬までの19手かな?。
うまく小駒、大駒をうまく使えてる1局ですね。

竜がいなければ手なりで追いかけるだけだった。
初手4八金に同玉も読まなきゃいけない。
5五竜の手で7三馬や或いは4六竜で3六銀とか4四銀にも惑わされてしまった。
割と狭そうな玉なのに紛れがあちこちにある。
指し将棋だったら3五馬から5三銀成が見えて漸く勝ちを確信できましたといったところかな。

5五龍4六龍と龍の押し売りする手が面白い。最後の収束も桂が役に立つ4四馬の用意が素敵。

解答ありがとうございました。ちょっと少なかったのが残念です。
宮原さん、解説お願いします。51回以降は、毎回僕ばかり解説してもらうのもどうかと思ったので、今回で最後になってしまいそうです。

☆最後の解説になるかも知れないというのに、遅れに遅れて本当に申し訳ないです。咲花です。それでは最後、力をこめて解説します。

☆初手は両王手狙いの金捨てで順当なところ。もちろん取れず46玉。
☆攻方の駒の連携がイマイチで王手できる駒が少ない中、開王手狙いの57金は取れば78龍から作意と同じように詰むのですが、37玉で手も足も出ず。ここはズバッと55龍~46龍!の邪魔駒消去で局面を打開します。この46龍の不利感はなかなかのもので、つい44龍や銀開きなどしたくなるものです。(44龍は26玉で逃れ)55龍に同玉は73馬まで、46龍に24玉は龍で追っかけて詰みますね。
☆これでスッキリ馬が通ったので57馬~44銀。さらに45銀捨てから35馬と入るともう目前。44銀が邪魔駒となっているので、53銀成~54成銀で決まります。
☆いやみの無い初形から龍の邪魔駒消去が入る手順で、鈴川さんらしい一局でした。

後藤満 「龍の押売が見せ場ですね。55龍には触手が動くが続く46龍には抵抗感がある不思議さに加え、銀が捌ける心地よい収束が魅力。一方、”龍がなければ…”という発想が浮かびやすい初形のようにも思えました。」
☆初手は龍がいてもいなくても成立するので、邪魔駒という感覚は僕はありませんでした。(^^;

三輪勝昭 「変化された時に容易に詰む手を選んで行けば詰むので易しい作品です。
駒を再活用する手順は易しくても良いものです。
この手の作品は詰パラでは発表する場がなくなりましたので、サイトでどんどん発表して下さい。」
☆駒の活用法に秀でている作品はきれいですね。これはセンスの問題で、僕には全く無いものなのでうらやましい限りです。

☆それではこちら側での僕の解説は最後となります。もともとズボラな性格にこの企画は明らかに合わなかったのが自分に辛いところですが、詰将棋の新しい価値観を見れたことや様々なアドバイスを受けられたこと、特にこの企画で様々な人に合えたことは本当に良かった。貴重な体験ありがとうございました。
☆それでは以上です、ありがとうございました。<(_ _)>
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About
my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、大学進学とともに東京へ。詰工房などの会合に顔を出したり、解答選手権などのイベントを運営したりしてます。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

第n回裏短編コンクール
2015年11月に開催した企画で、7手詰を募集して17作を出題しました。45名もの方に解答していただき感謝です。順位発表はニコ生で放送するという新しい試み。

第φ回裏短編コンクール
2016年、裏短コン2回目の開催。9手詰25作出題の大盛況でした。結果稿はいずれもブログ右袖のカテゴリーからどうぞ。

たのしく、うつくしく。
難解? 複雑? そんなものとは無縁な「易しいからこそ楽しい」作品を紹介していく連載です。不定期更新。

解付き出題
自作を解付きで出していた企画で、現在#120をもって休止中。在庫整理の意味合いが強いので質より量です。

今週の詰将棋・
詰将棋ウィークリー

今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

このブログはリンクフリーです。Sine 2009.6.
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