詰将棋パラダイス2013年4月号

今月は、できるだけ解いていきたいと思います。既に中学校まで解図完了。短大も1題くらいは解きたいなあ。

小学校……僕も、指将棋は「あるレベル」に達しているのか分からないまま棋力が留まりました。定跡を覚えるのが面倒臭い(というか、覚えられない)ということもあって、自分なりの形を作って指しています。一応は将棋部なので、団体戦のことを考えて、ちょっとは努力したいところですが。

中学校……17、18、19がお気に入り。

高校……自作が入選。超悪形ですが、まあ仕方ありません。むしろこの枚数でまとまったのが幸運なレベルかも。

短大……こちらにも自作が入選。合駒読みと捌きの作。

半期賞……三輪さんの作品は、いろいろ考えたのですがついに解けなかったのです。龍を呼んでくるのはまるで予想外で、手順の奇抜さは充分にありますね。
ssさんの作品は、どちらもあっさり系で、好作をいつも連発しているのにこれが初受賞というのが意外に思えます。
名無し名人さんの作品は、名作。好きな短編を一作挙げろと言われたら、迷わずこれにします。

保育園解答……自作は重い形を批判する評もあったでしょうが、まずまずの好評でよかったです。でも、ただでさえ少ないスペースに、作者コメントをこんなにも載せるのはやめてほしいですー。自分の文章を読んでも僕は面白くないので。
……ということが以前にもあったので、最近は気が付いた時に詰パラ投稿用紙に「作者コメント引用はご遠慮を」と添えるようになりました。

中学校解答……こんな可愛い形で、2.72も頂けるとは。手順前後解が多かったようなのは残念です。

デパート解答……1番はSide Stepと並んで傑作ですね。

デパート……トリプル入選は久し振り。3年前は2点を超えない作も混ざっていましたが、今月はどれもお気に入りの作。デパート、この形から61手の長丁場です。捌き倒してください。

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作者コメント

僕も作者コメントが長々と掲載されるのは嫌です。
その分短評のスペースが減るので。
そもそも投稿用紙の作者コメントは担当者に向けて採用してもらうためのアピールとして書いているのであって、詰パラ読者に向けて書いているわけではないので載せられても無意味です。

追伸:拙作を名作と言ってくださりありがとうございます。

同感です。僕にとっては短評が命で、これがなかったら創作意欲が続きませんね。ちなみに、僕が将棋世界に投稿しないのはこのためです。

作者コメント

僕は作者と解答者は視点が違う事があり作者コメントは出来るだけ載せて欲しいと考えています。
同じならばそれが分かるのでそれまた必要と思っています。

僕の場合解説用のコメントと誌上に載せて欲しいコメントは分けていて、誌上コメントは「」の中にしています。
長くなるのは勿体ないので端的にと心がけています。
しかし、不思議な事にこのコメントも好不調がありますね。
我ながら巧く言っていると思う時もありますが、下手だなシマッタと感じる時もあります。
今、作者コメントは必要とは言っていますが保育園では不用でしょうね。

それから僕の小学校の半期賞の作品は難解とは思いませんでした。
特に85角はここに捨てろと言っているような配置と思っているので…
この作品は表紙の言葉で言っている「複雑な変化紛れがないのに中々解けない。」と言う理想の作品なのかもと今さらながら思っています。

なるほど、分けて書かれているのですか。
僕の場合は、作品をどう鑑賞するのかは解答者にお任せしていますし、もし作者の意思が伝わらなかった場合はそれは失敗作だったというように捉えています。
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my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、大学進学とともに東京へ。詰工房などの会合に顔を出したり、解答選手権などのイベントを運営したりしてます。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

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2015年11月に開催した企画で、7手詰を募集して17作を出題しました。45名もの方に解答していただき感謝です。順位発表はニコ生で放送するという新しい試み。

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今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

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