詰将棋ウィークリー#63

もう6月も半ば……早すぎますね。いろいろやりたいことがありますが、それは週末の過ごし方にかかっていると言えましょうか。

  詰将棋ウィークリー#63

11-3s.gif

今回は、好みが分かれそうな作。
最近は解答者数が少ないので、皆さんよろしくお願いします。本作は手がつけやすいかと思います。
締切は、6月19日。

→締め切りました

~解答方法~
・この記事の下の「CM」欄をクリック。
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・「送信」をクリックで確認画面になった後、再び「送信」をクリックで解答完了です。コメントは僕が承認しないと表示されませんので、締切までは伏せられます。

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6手目の合駒の変化の割り切らせ方は好みです。この辺が個人的に詰将棋の面白みを特に感じるところです。全体の流れは好みでも嫌でもないです。結局は何も感じなかったということでしょうか。

練り不足

2手目角合。6手目銀合で11手詰が作意?
飛金合は33角成。桂合は35桂の一発。歩は二歩。香は売り切れ。
間違いないみたい。
この手の作品はほぼみんなに好まれるはず。
しかし、この作意設定は練り不足。
もっとしつこくしないと…

ちと物足りないかな?

お初です。よろしく

2回の合駒で捻ってあるところが面白いですね。
初手は単純で35角。
ここで桂、銀、金、飛、角の5種類の合駒を検討します。
(香は、4枚とも盤上にあり除外)
まず桂合は、同角、23玉、35桂まで5手詰め。
銀合は、同角、23玉、13角成、同玉、24銀まで7手詰め(金合も同様)。
次に、飛合は、同角、23玉、33角成、同玉、43飛まで7手詰め(1歩余り)。
最後に角合。これが正解手順です。同角、23玉までは同じ。続いて41角。
ここで桂、銀、金、飛の4種類の合駒を考えます。
(角香は、すべて盤上にあり除外)
まず桂合は、同角、同香、35桂まで9手詰め。
銀合は、同角、同香、13角成、同玉、24銀まで11手詰め(金合も同様)。
最後に飛合は、同角、同香、33角成、同玉、43飛まで11手詰め(1歩余り)。
以上より正解手順は、
35角、24角合、同角、23玉、41角、32銀合、同角、同香、13角成、同玉、24銀まで11手詰め。
(途中、32銀合のところ金合に代えても正解)

角合いと銀合いですね。難易度はGOODなんですが、あまり妙味が感じられませんでした。

銀があれば一手詰。2手目2四角合とするものの、結局3二で銀をむしり取られる。
変化と作意が同じ詰上がりというのはちょっと損かな。

逆算して17手詰までもっていけた。
多分それは承知の上で頭の部分を削ってくれたのでしょう。

4一角の合駒は、桂や飛では、短手数で、金は別解答が生じるので銀だと思うけど何かスッキリしない

解答ありがとうございました。
紛れが殆ど無かったので、解きやすかったと思います。解答者数も増えて良かったです。
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my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、大学進学とともに東京へ。詰工房などの会合に顔を出したり、解答選手権などのイベントを運営したりしてます。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

第n回裏短編コンクール
2015年11月に開催した企画で、7手詰を募集して17作を出題しました。45名もの方に解答していただき感謝です。順位発表はニコ生で放送するという新しい試み。

第φ回裏短編コンクール
2016年、裏短コン2回目の開催。9手詰25作出題の大盛況でした。結果稿はいずれもブログ右袖のカテゴリーからどうぞ。

たのしく、うつくしく。
難解? 複雑? そんなものとは無縁な「易しいからこそ楽しい」作品を紹介していく連載です。不定期更新。

解付き出題
自作を解付きで出していた企画で、現在#120をもって休止中。在庫整理の意味合いが強いので質より量です。

今週の詰将棋・
詰将棋ウィークリー

今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

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