詰将棋ウィークリー#86

まだ11月なのに、既に期末考査前です。なんだか早いです。
でも、こういう時のほうが忙しくありません。


  詰将棋ウィークリー#86

13-35s.gif

と金が大好きな僕ですが、今回は金を配置しています。なんとなくこの感覚を理解して頂けるでしょうか。
締切は11月27日です。

→締め切りました

~解答方法~
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No title

13手で84金打まで。金の活用の味が良い、ということですか?この収束は好き。

No title

連続捨てよく入ったね~。

とにするか金にするか

「と」と金とどちらも可能な場合、敵陣なら「と」自陣なら金にする必要は僕は全くないと思います。
紛れは考慮しないとしたら作者の好き好きで良いのでは。
僕は多分鈴川君が「と」が好きなのと同じくらい金が好き。
僕は捨てたり動いたりする場合は金。動かずそのままの場合は「と」にする事が多いのですが、決まった法則はありません。

本作の場合、詰上がりに二枚金が並ぶ美しさがあるから93は金にしたいところです。

ところでこの作品は好作じゃないの。

#86の解評

パッと目に付く95飛は決行するタイミングが問題なんですね。金捨てで馬を移動し、その馬を更に捨て狙いの94角を実現する手順は巧妙!紛れの質が作品の評価に反映される好例と思います。

No title

と金でなく金である理由を考えながら解いていたら、結構はまってしまいました。私なら93はと金にするかも。合駒うまく割り切ってますね。

No title

9四に角を打ちたい為に、金飛馬を捨て、その9四角さえも捨ててしまう捨て駒の妙最後は、金2枚の詰め上がり、見事の一言。

No title

85金~67馬からの95飛、85馬!
95飛に84玉と逃げる変化も割りきれてますね。

珍しく(?)左玉配置ですが、感覚的にこの方が好きです。
理由はわかりませんが…

余詰の花束

初手より95飛、84玉、94金、73玉、84金、62玉、44角以下。

No title

解答ありがとうございました。久し振りに好評が集まりました。が、余詰で失礼しました。
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About
my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、大学進学とともに東京へ。詰工房などの会合に顔を出したり、解答選手権などのイベントを運営したりしてます。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

第n回裏短編コンクール
2015年11月に開催した企画で、7手詰を募集して17作を出題しました。45名もの方に解答していただき感謝です。順位発表はニコ生で放送するという新しい試み。

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2016年、裏短コン2回目の開催。9手詰25作出題の大盛況でした。結果稿はいずれもブログ右袖のカテゴリーからどうぞ。

たのしく、うつくしく。
難解? 複雑? そんなものとは無縁な「易しいからこそ楽しい」作品を紹介していく連載です。不定期更新。

解付き出題
自作を解付きで出していた企画で、現在#120をもって休止中。在庫整理の意味合いが強いので質より量です。

今週の詰将棋・
詰将棋ウィークリー

今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

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