詰将棋パラダイス2013年12月号

今月ももう末なのですが、詰パラ雑感は毎月書いておきたいので……。

表紙……簡単に解けて今月はすぐにページを開くことができました。

保育園・幼稚園……いつもより初形が重い傾向です。しかし(そのぶん?)、内容は好作揃いですね。

ヤン詰解付き……Dは意外性充分。もう少し紛れが多ければ難解作かも。Eは手なりで詰んでしまうのが不満。初形曲詰も少し無理があるかと。

短コン……念願叶って漸く登場。内容は大したことがないので、シード権は諦めています。
今のところ解図進捗は9割ほど。将棋部の部員にも解かせています。

臨時中学校……不採用になったものだと思ってた作があって驚きました。形は派手です。

小学校解答……通学の電車の中で散々悩んだのが小12。それにしても7手詰で合駒非限定は気分が晴れない。飛合限定にできないかなあ。

短大解答……斎藤五段の作品は、解説にある通り、手順を鑑賞しただけでは本当の良さに気付けなくて、解図力を付けたいなあと思いました。良い意味でプロらしい作品なのでしょう。僕には柿木を使ってもこのような逆算はできないと思います。
自作は、正算と逆算が融合してできたもの。一応、僕の理想とする創作法です。

大学院解答……狙いがしっかり伝わって、大成功。桂の連続合部分には前例もあるのですが、また別記事で。

デパート解答……難解な解説。(笑) 手順は、ヤン詰解答1番にどこか似ていると思いました。

デパート……ついにきた絶連特集。出来るだけ解きたいです。

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易しい作品こそ

今月のデパートの絶連特集と言うのは嘘広告ですね。
そう言えるのは2利波作だけです。
この詐欺行為はどこに訴えたら良いのでしょうか(笑)。
僕としてはデパートは難しい方の上限がこのくらいが理想と思っています。
しかし、今は学校に入選級の作品も返送される作品過多の時代です。
デパートはその作品の救済も必要と思います。
すると易しい作品の行き場がなくなります。
僕は不快な読みを強いられる難解作より、一本筋の作品の方が優れていると思っています。
(勿論思考を楽しめる難解作は望ましい)
易しい作品はそれだけで良い作品と思っている僕は、易しい作品の発表コーナーを作って欲しいと常に願っています。

No title

全て解きましたが、僕は2番に最も時間が掛かりました。(笑)
易しい作品の発表場所は、僕も以前から常に願っています。もしかしたら、今流行りのスマホ詰パラがそれに当たるのかなとも思ってみたり。
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my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、進学とともに東京へ。現在、20歳学生。詰工房などの会合へしばしば顔を出します。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

第n回裏短編コンクール
2015年11月に開催した企画で、7手詰を募集して17作を出題しました。45名もの方に解答していただき感謝です。順位発表はニコ生で放送するという新しい試み。

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2016年、裏短コン2回目の開催。9手詰25作出題の大盛況でした。結果稿はいずれもブログカテゴリーからどうぞ。

たのしく、うつくしく。
難解? 複雑? そんなものとは無縁な「易しいからこそ楽しい」作品を紹介していく連載です。不定期更新。

解付き出題
自作を解付きで出していた企画で、現在#120をもって休止中。在庫整理の意味合いが強いので質より量かも?

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今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。

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