詰将棋ウィークリー#97

やりたいことがいっぱいあるのに、時間が足りないもどかしさ。
最近はほとんど詰将棋を作れていません。


  詰将棋ウィークリー#97

19-26s.gif

中編手数ですが、びっくりするくらい簡単です。ちょっと面白い手順なので気に入っています。
締切は2月14日です。

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No title

たしかに面白い手順だね。簡単だし。

No title

23角成まで19手。確かに簡単。玉お疲れ。

難しくてびっくり

びっくりするくらい簡単とあるのにびっくりです。
僕にはかなり難しい。
まず利きを把握するのが難しい駒が固まっていて、しかも使えない状態。
この使えない状態と言うのが読みに支障をきたす。
手順も全然筋がつながって来ない。
まず初手は34歩だけど42玉でも43玉でもこれは詰むかどうか感では分からない。
駒を動かしながらなら簡単だろうけど。
次は31玉に備えるなら53角成を用意して14桂だけど。23玉は色々ありそうで実際色々あるけど、どれを選んでも利きの把握が難しい。
13玉となり安心感は出て来るけど、24金〜35角は他に有望な手はないけど指し難い。
34玉に44金の一手で23玉でこの形が角桂の使い難い駒の状態から駒を使い切って失敗したと思い、前に見落としがないか戻る。
再度戻って15桂〜45角の活用を発見してやっと解けました。
僕は妙手は感で分かるけど一手一手の読みが必要な場合は中々解けない。
詰キストはそう言うタイプが多いと思っているんだけど。
この作品みんなが簡単と言うか難しいと言うか興味深い。
僕は難しいかったです。
僕だけだったら恥ずかしい?そんな事もない。僕は元々筋しか見えない作家ですから。

初形が使えない状態の駒が沢山あるのが凄く不快で僕には超悪形。解く気にならない。
それ以外は駒の活用が素晴らしい僕の一番好きなタイプの作品です。

No title

応手省略で、34歩~14桂(13玉)24金~35角~44金~15桂~45角~22桂成~13角成~23角成まで19手。
いかにして17角の道を空けるか考えればよかったので楽でした。
2手目で4筋へ逃げたり、4手目で31へ逃げた方が早く詰むのが意外な感じ。ラストの連続成捨が気持ちいいです。

No title

手の伸びるままに詰む快感、というヤツですね。すべての攻め駒が前向きに動くので見てて楽しいです。

No title

1七角が自駒で二重にふさがっている。そうなると3四歩から1四桂が一目。ここを何とかしたい。
3四桂の紛れが欲を言えば欲しかった。
とはいうものの2枚の桂馬の跳躍は楽しい。

No title

これ程見事に頭の丸い桂と角を巧みに使ったのは初めて、初手3四歩は,解るが逃げ方に難儀金は、あくまで脇役で桂と角の連携で最後も2三角成と桂だけは、見事な収束。

No title

解答ありがとうございました。
今回は易しくて、面白くて、理想の出題になりました。
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About
my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、大学進学とともに東京へ。詰工房などの会合に顔を出したり、解答選手権などのイベントを運営したりしてます。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

第n回裏短編コンクール
2015年11月に開催した企画で、7手詰を募集して17作を出題しました。45名もの方に解答していただき感謝です。順位発表はニコ生で放送するという新しい試み。

第φ回裏短編コンクール
2016年、裏短コン2回目の開催。9手詰25作出題の大盛況でした。結果稿はいずれもブログ右袖のカテゴリーからどうぞ。

たのしく、うつくしく。
難解? 複雑? そんなものとは無縁な「易しいからこそ楽しい」作品を紹介していく連載です。不定期更新。

解付き出題
自作を解付きで出していた企画で、現在#120をもって休止中。在庫整理の意味合いが強いので質より量です。

今週の詰将棋・
詰将棋ウィークリー

今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

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