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飛を助けようとすると失敗。2枚の桂が不細工なのが気に入らない。
ご謙遜を。
5一桂の代わりに4一香もありそうですが、紛れが少なくなりそう。
全体を左に寄せると角打が非限定だし。
こういう余詰防止の配置は、一枚で済ませたいですよね。
1二に龍を置いて、消してみたいですのう。
!
すごい発想。
果たして図化できるかどうか……。
テーマを変えてしまうなら。
攻め方 2四歩、4三と、4五飛、5三と
玉方 2二香、2六歩、3四玉、4六歩、5二桂、5五歩
持ち駒 角、角、銀、歩
しかし、やはり離し角の味が素晴らしい。
三輪大先生の提案を待ちたい。
初手が打歩詰回避の伏線手ですか。
なるほどと膝を叩きました。
もう1枚の角も消えれば完璧ですね。
僕は大先生じゃないけど。
最近コメントしてないのは携帯電話からしか見ていないからです。
動く将棋盤は携帯電話からは見れない。
それと1日おきはペース早過ぎ。週1位がちょうど良い。
さわやか風太郎さんの図のもう一枚の角を捨てる図です。
持駒 角角銀歩
玉方 12歩、16桂、24玉、31桂、36歩、42桂
詰方 14桂、22と、35飛、44金、53銀、55と以上13手詰。
もう一枚の角も捨てる条件を満たすためだけの図です。
駒数は少なく、紛れは多くはしたつもりです。
>三輪さん
そうです携帯電話からだと見れないんですよね……。スマホならアプリを入れてなんとか再生もできるのですが……。
在庫整理のためいっぱい放出していますが、#50くらいからは4日に1回となります。
角捨ての図、詰上りがちょっと重いですが、やっぱりこうなりますよね。実は僕も似たような図に行き着いていました。
コメントからさわやか風太郎さんの図は鈴川作とは全く別物と判断しています。
この図ではさらにもう一枚の角を捨てるのは得策でないと言う結論が出ると思います。
なんとなく手順から、角を捨てたい気がしましたが、かえって巧くまとまらないようですね。