詰パラ700号

ついに来ました。記念すべき700号です。ページ数もいつもの1.5倍くらいです。
さっさと雑感を書いてしまいます。

表紙……この絵は……派手派手しいですね。

700手作品展……前回(650号)は作品が多くなってしまって、結局650手をオーバーしたのですが、今回はぴったり700手になっているようです。実は保育園の自作は、裏から手が回されたものなんですが。せっかく右上図条件がなくなったので、入玉図でめいっぱい6×6を使ってみました。
他の作品も、初級・中級ということで、気張った雰囲気が薄いのが良いですね。まだ全然見てませんが。

ヤン詰解答……首位的中で嬉しいです。実際この作品は面白い。

高校……自作が入選。本当はもっと好形のはずでしたが……。

短大……選題の言葉が、なんだか小学校に対してクリティカルですね。(笑)
短2の作者名に違和感がと思ったら、今後はペンネームになるらしいです。

PARADISE懸賞……Aに入選。あぶり出しは苦手ですががんばって作りました。Pの作者は噂の若手ですね。

看寿賞……なんだかどの作品も高度すぎて僕にはあんまり分かりません。特別賞に七種合が選ばれなかったのは意外です。
ところで最近の僕は、看寿賞級の作品に関して興味関心が薄れてきている気が。そもそも、この1年ではっきり印象に残った作品が思い当たりません。不感症になってきているようです。しかし、過去の看寿賞作を鑑賞すると、やっぱりいいなと思います。なんででしょうね?

小学校解答……小17にまんまとやられました。半期賞に推します。

中学校解答……自作は驚くほど好評で何より。担当の方から全短評を送って頂いたのですが、不満評は見事にゼロでした。
ところで全題正解者に名前がありませんが、咲花さん作に嵌った認識はありません。これは「自作につき解答省略」したからかな。

短大解答……自作はニコ生で取り上げてもらえました。この変化を作意にした作品が谷口均さんにあるようです。

デパート解答……1、2、4が素晴らしいですね。

裏表紙……なぜにギター?

ところで今月で入選67回になったのですが、716号までに同人入りすれば、同人到達最年少はもちろん最速記録(6年7か月)になります。まあ後者は名無し名人さんあたりが軽く突破してしまいそうでけど。

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No title

> 裏表紙……なぜにギター?

大橋さんの会社です。

No title

迅速なツッコミありがとうございます。
これは失礼いたしました。

小学校17

小学校17は半期賞にはM原作があるので無理ですね。
原田さんのように笑ってもらえたら満足です(笑)。

それと中学校の半期賞は同一作家の2作受賞は担当者の立場だとしにくいだろうな。
僕なら作品本位の考え方なので2作受賞にするけど。
中学校19の宮原作は作意は良いのだろうけど、変化の創り方が特に秀逸で感心します。
中学校16の鈴川作はこう言うアイデアで魅せる小品は凄くいい。

No title

半期賞は完全に担当者の好みで選ぶのがいいと思っています。同一作家でも、3作受賞でも。

中16は自分でも巧くできたと思っています。やっぱりシンプルなのが好きです。
中19はすぐに解けてしまったので感動はしませんでした。

No title

中学校の半期賞は完全評点制だったと思います。
つまり、評点が一番高い作品が受賞という。
ですから2作受賞はそもそもないのではないかと思います。

個人的には担当者の一存で選んでもらった方が嬉しいのですが、これはこれで一つの賞の形かとも思っています。

No title

そうなんですか。知りませんでした。
23年度下半期賞は2作受賞になっていますが、有効数字3桁の範囲では確かに評点差はありませんね。
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my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、大学進学とともに東京へ。詰工房などの会合に顔を出したり、解答選手権などのイベントを運営したりしてます。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

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2015年11月に開催した企画で、7手詰を募集して17作を出題しました。45名もの方に解答していただき感謝です。順位発表はニコ生で放送するという新しい試み。

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2016年、裏短コン2回目の開催。9手詰25作出題の大盛況でした。結果稿はいずれもブログ右袖のカテゴリーからどうぞ。

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今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

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