my cube 5周年記念出題

ついさっき、気付きました。my cubeが5周年を迎えていたと。
ついさっき、思い付きました。記念出題をしようと。
これも在庫処理の意味合いが強いのですが。

考えればこのブログも中学1年生からよく続いているものです。(更新が面倒臭くて放置してる某若手作家もいるけどね!)

     5周年記念出題

55-1.gif

55手詰です。手順中にもう一つ、5にちなんだ狙いを含んでいます。もしかしたら人によって4と数えてしまうかも知れませんが、お許しを。
たぶん作ったのは5年以上前です。拙い箇所もたくさんあります。
ちなみに石川県出身のゴジラ松井選手の背番号は55です。

解答はコメント欄に。最終手だけ書いてもらえたら充分です。
締切は7月の終わりまででいいでしょう。それ以後コメント公開します。時間があれば解答発表記事も書きます。
たくさんのコメントよろしくお願いします。

解答編はこちら。

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No title

22龍迄。

桂の5段活用ですね。他の桂も多段活用だったり、全体的に桂馬が目立った印象があります。このあたりは統一感がありますね。

ただ、全体的に膨張気味な手順に感じました。よくある狙いだけに、前例と比較してしまうところでもあります。5年経った今ならどう作るのか、是非本誌で見せて欲しいと思います。

解答

最終手22銀成迄55手詰。

25龍までは暗算で読んだけど以下は読み切れそうにないから柿木将棋で手順をみました。
3枚の桂が巧く消えましたね。
45桂は残るけど及第点の捌きかな。
だけど及第点で満足して欲しくないですね。
少なくとも自己採点である項目だけでも満点にしなくては。
ある項目は人それぞれです。
七種合を狙う人もあるでしょう。
僕は桂跳びが凄く好きなので徹底させたい。
僕ならここまで行ったなら全部消すまで諦めたりしないです。

コメント追加

解答したけど作者の狙いに気づいていなかったのでコメント追加です。

狙いは19桂の4段跳びですね。打つ手を含めて5段活用ですが、5に因んでいるとは思えにくいです。

19手目を指した局面は1枚だけ最上段に行くより、全桂の捌きに期待してしまいます。
一応上出来の捌きではありますが、これで満足して欲しくない作者であり、素材と感じました。

それと桂の5段活用を主張するなら、この手では駒取り無しを僕は条件としますね。
記念作は簡単に解けてたわいないものが良かったと思うけど、それとは別にこの作品はもっと練れたと感じました。

No title

解答ありがとうございました。
さすがに55手詰となるとコメント減るかなと予想していましたが、それにも関わらずコメント頂いて感謝です。
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About
my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、大学進学とともに東京へ。詰工房などの会合に顔を出したり、解答選手権などのイベントを運営したりしてます。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

第n回裏短編コンクール
2015年11月に開催した企画で、7手詰を募集して17作を出題しました。45名もの方に解答していただき感謝です。順位発表はニコ生で放送するという新しい試み。

第φ回裏短編コンクール
2016年、裏短コン2回目の開催。9手詰25作出題の大盛況でした。結果稿はいずれもブログ右袖のカテゴリーからどうぞ。

たのしく、うつくしく。
難解? 複雑? そんなものとは無縁な「易しいからこそ楽しい」作品を紹介していく連載です。不定期更新。

解付き出題
自作を解付きで出していた企画で、現在#120をもって休止中。在庫整理の意味合いが強いので質より量です。

今週の詰将棋・
詰将棋ウィークリー

今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

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