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第1回 解答発表

今日は、「第1回 今週の詰将棋」の結果発表です。

まずは正解手順を。







まずは初手、1三飛。というか、これしか王手ないし。対して2五玉は、1五飛成、同玉、3五龍、2五歩合、1六銀、1四玉、2五龍、1三玉、2三とまで。同手数駒余りです。よって同玉ですが、2三歩成、1四玉、3四龍まですらっと進みます。

さて、合駒は何でしょうか。歩だと1三と、同玉、2三龍まで。この2三龍を取れるように、合駒は金か飛だとわかります。しかし金だと、同と、同銀、2五金、1三玉、2四龍まで駒余り。よって飛に決定です。

以下、同と、同銀、1三飛、同玉、2三龍まで。めでたしめでたし。

この詰将棋の狙いは、1三飛の繰り返しです。1三飛と捨てた後、2四飛合でその飛が戻ってきて、再び1三飛と捨てます。これをリフレインというらしいです。




それでは、解答してくださった皆さんの短評を。(敬称略)


三歩人  「飛合と2度の1三飛捨てが可愛らしいです。 詰将棋も勉強も二刀流でがんばって下さい」

★可愛らしい、ときましたか。勉強は全くしていないこともありませんが……頑張ります。

馬屋原  「収束は、最近の小学校で見たような気もしますが、1三飛が二度出てくるのはおもしろいですね。 中一で初入選とは将来有望ですね。僕の初入選は、中3だった気がします。 それから、勉強をさぼるのは大学に入ってからにしましょう。(冗談です。僕も人のこと言えません)」

★あれま、同じ収束がありましたか。僕が今持っている詰パラの中からは見つかりませんでした。馬屋原さんも若手でしたね。同じ若手として、詰将棋を楽しんで行きましょう。いや、僕はまだ若手ではなくて子どもでした。(笑)

おむすび  「いかにもヤング詰の作品ですね。 飛が生き返って合駒になるのはおもしろい。 ただ、初形が広いのが気になりました」

★ええ、初形がちょっと広いんです。でも使用駒数8枚なので許されるかと。

荒川  「楽しく解いてます。6手目の金合は協力詰のような感じがしました」

★荒川さんは、6手目を金合として、同と、同銀、2五金、1三玉、2三龍までと考えたようです。しかし上で示したように、2四龍で詰みますね。残念。しかし確かに協力詰っぽいですね。



正解者:三歩人、馬屋原、おむすび


たくさんの短評ありがとうございました!



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この記事に対するコメント

僕が似てる気がしたのは、5月号に結果稿が載ってる小7でしたが、それ程似てなかったですね。自分の記憶をあてにして、確認しなかったのが間違いでした。失礼いたしました。

馬屋原 #- | URL 【2009/07/08 00:02】 edit

この作品でしたか。銀を下げて、また上げる面白い手順ですね。これくらいの類似性は勘弁して頂かないと、僕がまいってしまいます。(笑) でも、2作並べて鑑賞すると、相違点がいくつも発見できて、詰将棋の奥深さを感じられます。
それにしても、詰将棋のネタはよく枯渇しませんね。なるべく独創的な(収束まで)作品をつくっていきたいです。

鈴川優希 #- | URL 【2009/07/08 21:55】 edit

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