詰パラ 入選81回 中学校

詰将棋パラダイス2015年2月号
中学校

入選81回
加賀市 鈴川優希



誤1 無11
A96 B19 C2
平均2.80

藤江○幸―角の捨合にはじまって舞台を構成した大駒の3連捨、感嘆。
和○登―大駒が全て消える魔法の手順。



2手目は成限定です(5手目37金の防ぎ)。もしここが非限定だったら自分の中の評価はガタ落ちでした。
駒数多いですが、これでもかなりギリギリです。しかし傍目ではもう少し減らしたいんですよね……。良案があったらお願いします。

ちなみに、中学校は全短評をメールで送ってもらえるのですが、とある有名作家の方が、
――「と金」の豆まきをするときは、これが「金」だったらという美意識がほしい。(原文ママ)
とコメントしていたのに驚愕しました。美意識なんて、ひとそれぞれやん!

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金が良いのか?

変な短評ですね。
と金より金にした方が美しいのでしょうか?
僕はと金は嫌いで金が好きだけど、鈴川君のと金使いは支持しています。
なので僕の短評にも見えますが、僕ではないです。
あっ、僕は解答を出してなかった(笑)。

No title

と金を選ぶか金を選ぶかは各人の好みですから、そこは自由です。でも他人の作品に「ここは金にすべき」みたいなことを言うのは違うと思うのですよ。

ちなみに本作、金にしてしまうと余詰の臭いがプンプンしますが、大丈夫なのでしょうかね?(検討面倒くさい) 煩雑な紛れを減らし、余詰のリスクを下げられるということも、僕がと金が好きな理由の一つです。

と金にするのは

と金にするか金にするか。
合駒金を売り切れにする理由がない時は詰方は好みでしかない。
玉方は取られた後の紛れが違う。
余詰がないなら金が有利である。
その短評の方はしっかり検証もしないで安易にと金にしている鈴川君の姿勢を批判しているのかも知れないですよ。
それなら良い事を言ってると思われます。
だけど僕は金でも良いのにと金にする事を支持します。
金を取った後の紛れが余詰筋の様な汚ない手順だったら
そんなものいらない。僕は煩雑な作意かどうか分からない手順を読まされるのは苦痛です。
と金にする事によってそれを排除して上げる事が出来ます。
金を取った後は本筋でない紛れしかないなら、これを取る手順はないですよ、教えている事がと金にする事が出来ます。
これは素晴らしい考え方だと思っています。
だから僕は今は鈴川君の影響で作意に関係ないところの玉方金はと金にしたらと考えるようにしています。
たとえそれが一段目だろうと。
鈴川君がいなかったら玉方下段と金は出来なかったです。
これからは僕は下段金を優希を持って置きたいと思います。あっ、勇気の誤植だ(笑)。
まだ、玉方下段と金は批判されるので勇気がいるのですよね。
ただし、いくらやると言っても滅多にないですよ(笑)。

No title

はい、僕も解答者に考えてもらう必要がない紛れは不要だと考えているので、そういう意味でと金にしています。そもそも、最近は変化紛れをできるだけ削る方針で作っています。できるだけ、というのは、配置駒が増えたりバランスが崩れたりしない範囲で、です。
自陣と金も進んで置くこともあります。これも形が美しくなるかどうかですよね。
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About
my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、大学進学とともに東京へ。詰工房などの会合に顔を出したり、解答選手権などのイベントを運営したりしてます。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

第n回裏短編コンクール
2015年11月に開催した企画で、7手詰を募集して17作を出題しました。45名もの方に解答していただき感謝です。順位発表はニコ生で放送するという新しい試み。

第φ回裏短編コンクール
2016年、裏短コン2回目の開催。9手詰25作出題の大盛況でした。結果稿はいずれもブログ右袖のカテゴリーからどうぞ。

たのしく、うつくしく。
難解? 複雑? そんなものとは無縁な「易しいからこそ楽しい」作品を紹介していく連載です。不定期更新。

解付き出題
自作を解付きで出していた企画で、現在#120をもって休止中。在庫整理の意味合いが強いので質より量です。

今週の詰将棋・
詰将棋ウィークリー

今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

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