2015年詰将棋全国大会ミニッツレポート #1

全国大会の様子は、詰パラ9月号およびTETSUさんのレポートでよく知ることができます。
僕の出る幕はない、はずだった……。
しかし、どちらもレポートが公開されるまで時間がある。
鉄は熱いうちに打て。ちょっと意味は違うかも知れませんが、全国大会の熱気が覚めないうちに、いろいろまとめておきます。
残念ながら、写真はほとんどありません。最後列だった上にデジカメを持って行っていないので、スマホの解像度では限界がありました。
よって、やっぱり詳しいところはおもちゃ箱でとなりますが、ここではとりあえずミニッツレポートとして載せておきます。
ちなみにミニッツレポートとは大学のとある講義でそういうものがあって、なんだか響きが気に入ったのでタイトルに使わせてもらっています。(ところで形容詞としてminuteを用いる場合、発音はマイニュートになるはずですが、なんでミニッツなんでしょうね?)

さて、全国大会について書き始める前に、前日の香龍会について書かねば。それにはその日の行動内容から書かねば。
僕の忘備録の意味合いも強いので、全文読む必要はないですね。

7/18 03:00 自宅で起床
とは言っても前日からほとんど眠れず。

05:30 自宅を出発

06:00 新宿駅から小田急に乗る
この後、小田原→熱海→沼津→浜松→豊橋→名古屋と、東海道線をほとんど各駅停車で乗り継いでいく(豊橋→名古屋は新快速)。
箱根山は頂上付近に雲が掛かりよく見えず。富士山もよく分かりませんでした。
まあ朝早いということと始発から乗るということで、席には座れました。
浜松より向こう側は、電車の席がボックスタイプ。僕の地元もそうでした。

長時間電車に揺られましたが、それでも寝落ちすることも退屈することもなく、本を読んでいました。

13:30 香龍会会場に到着
すでに多くの方がいました。……あれ、詰工房のメンバーがたくさん。

TETSUさんの自動創作ソフトを見せてもらいました。盤面を入力すると、完全作として詰む持駒を発見してくれるというもの。
自作で持駒だけが違う姉妹作があったので(名刺に載ってるやつ)、それを検討してもらったところ、なんと4作ほど浮上。似たような手順だったり変長だったりしたので、三つ子作にはなりませんでしたが。
あとは、煙詰をソフトで作れるかという話。最近、大学院で理論上最短手数の煙が発表されましたが、そういう厳しい条件をかませば逆にソフトによる創作は容易になるということです。まあ2手で必ず1枚消える手順となれば、かなり限定されますから、それは頷けます。

そして松SK子さんが、大学の先輩というだけではなく、なんと第二外国語の選択がロシア語でこれも一緒。指導教員まで一緒という偶然。突然ロシア語で話しかけられましたが、в университетеくらいしか聞き取れず。あとI ♡ 松本のT井さんもロシア語ということで、Здравствуй! とか言っていました。
詰キストにはロシア語選択者が多いらしく、チェス・プロブレムの盛んな地ということも関係するのでしょうかね?

そして香龍会がそのうち300回らしく、記念に何をするかと話してました。香と龍が盤面にある作品、推理将棋、そしてその場にはいなかった三Wさんにあぶり出し連作を丸投げするとかいう案も。三Wさんなら303回記念じゃないか、なんて言っていました。

16:20 香龍会お開き
翌日の近鉄切符の調整と、待ち合わせだけ確認して、僕は一足先に抜けさせてもらいました。

17:00 名古屋の友人に会う
高校時代の友人が近くにいたので、この機会に会おうとなりまして。ファミレスでひたすらしゃべり込んでしまいました。内輪ネタしかないのでここでは省略。

22:00 ネットカフェに退避
漫画喫茶とかそういうところは行ったことがなかったのですが、まあ一つ経験ということで。
しかし、冷房が効きすぎてむちゃくちゃ寒い。寒くて寝られない。フロントに電話してエアコンの温度を上げてもらっても寒い。
ホットココアを飲みながらなんとか寝るも、3時間ほどで起きてしまう。尿意で 笑。
しかたないので漫画を読みながら夜を明かす。

舞台を大阪に移す前にも関わらず、#1はこれで区切り……。タイトル詐欺か? #2は明日にでも更新します。

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my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、進学とともに東京へ。現在、20歳学生。詰工房などの会合へしばしば顔を出します。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

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2015年11月に開催した企画で、7手詰を募集して17作を出題しました。45名もの方に解答していただき感謝です。順位発表はニコ生で放送するという新しい試み。

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今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。

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