プレ短コンをひっそりと打診

例年は冬眠蛙の冬眠日記のほうで開催されているプレ短コンですが、今年はご都合につきできないということで、残念に思っていました。
そんな中えび研で、このブログでできないかな、と言ってもらえまして。しかしあれは冬眠蛙さんの解説がウケたから、という面もあり、鈴川では力不足な感は否めませんがね。

今のところただの妄想にすぎないのですが、次のような条件で開催しようかな、と考えています。
ただ、本家と同じようになってしまうと、あんまり意味がないような気がしますので、少しばかり趣向を変えて。

投稿条件
・盤面駒数11枚以上の7手詰。
・作品には必ずタイトルをつける。

解答条件
・0~10点の11段階評価をしてもらい、「√(平均点×10)×0.2+1」をして3点満点に換算する。
・作品を出した方は必ず解答して頂く。
ソフト解答OKですが、必ず明記のこと。
・誤無解は評点から外す。
・短評はすべての作品に必ず書く。
・少なくとも5作品の作者予想をする。
・少なくとも評点トップ3を予想する。

盤面駒数11枚以上というのは、詰パラで行われる短コンに対抗した条件です。あの10枚以内条件は非常にナンセンスだと思っているので(特に7手コンでは)、こちらのほうに面白い作品が集まってしまい来年以降は条件が廃止にならないかな……という妄想です。
そして必ずタイトルを。僕はタイトルも作品表現の場と考えているので、導入してみたいと思っています。作者のセンスが問われますね。

点数計算方法は、ちょっと工夫したつもりです。3点満点に換算するのは、もちろん詰パラ短コンに合わせるためです。これには理論的に1点未満はあり得ません。よって、「平均×0.3」ではそこがマッチしない。よって「平均×0.2+1」というのが出てくるわけです。しかし、このままだと例えば平均9の超高得点作品が出てきた時に2.8となり、ちょっと盛り上がりに欠けますね。そこで√(平均点×10)を導入すると、平均9は2.897…となり、感覚的に近いものとなります。参考として、平均8→2.788…、平均7→2.673…、平均3→2.095…です。

というわけで、こんな感じを予定しています。
とりあえずどれだけの方が投稿してもらえるか分からないので、有志の方はコメントください。10名以上で開催決定します。
特に、短コンに出そうと思ったのに駒数が……という作品、ネット発表だからこそ映える作品、一発ネタの作品、待っています。
日程としては、参加表明を10頂き次第、すぐに投稿受付開始し、締切は11月初旬に。解答期間は11月一杯かなあと。
その他意見などもコメントお願いします。

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No title

参加したいですけど、必ずタイトルをつけるのは勘弁してほしいですね…。

タイトル条件では

プレ短コンの解説は鈴川君では役不足でしょう。
学校かデパートを担当して下さい。
……これで役不足の使い方は合っていると思います。
因におっとり刀の使い方もちゃんと知っています(笑)。

作品のタイトル義務だと、僕は参加出来ないですね。
僕は自分の作品には題名は付けない主義ですので。

作品名について

作者がタイトルを付けなかった場合は鈴川さんが付けるという条件で投稿していただけばいいかと思います。

参加表明

参加表明いたします。
解答条件が多いような気がしますが人数が集まるとよいですね。
点数計算の方法は面白いですね。うまい具合に詰パラ基準に変換できていると思います。
本家でも10枚の縛りが早くなくなるといいのですが・・・

No title

なんだかタイトルは不評ですね 笑。
不透明人間さんナイスアイディアです。スマホ詰パラみたいな感じでいきましょうか。

作品タイトルについて

タイトルは自分が付けないと、鈴川君の主旨は生きないと思いますが。
スマホ詰パラのタイトルは作品の題名と言うより、出題タイトルかなと思っています。
僕は短編に題名を付けても生きる事は少ないと思います。
3手詰の看寿賞は生きた例ですが、これは珍しい例。
多くは短編だとこんなもんに題名を付けルンかよ!となると思います。
少なく共、僕はそうなります。
付けるのは自由なら、付けないのも自由だと思ってます。
僕は自分の作品は単なる手筋物です。
古くからある筋でしか創りません。
だけど変化とかに自分の味を加えていると言う自負があります。
これは変化紛れを読んでもらえて、分かるもの。
仮に題名で表せたとしても、読んでもらってこそ、味が分かるものと思って創ってます。
なので僕の作品だと題名は害でしかないと思っているので、僕は自分の作品には題名は付けたくないのです。
鈴川君がタイトルを付けるなら、出題タイトルと考えて参加したいと思っています。
ただ7手詰の在庫がないので、絶対参加するとは断言出来ないのである(笑)。

タイトルについて

個人的には、スマホ詰パラ形式ではあまり面白くないかなあと思います。
普段タイトルをつけない作者が、苦肉の策でもいいのでどのようなタイトルをつけるのか見てみたいです。
また、タイトルをつけやすい作品は強烈な狙いがあることが多いので、そういう作品をたくさん見てみたいとも思っています。

いろいろ悩ましいところですね……。
絵画にも詩にもタイトルはあるのに、詰将棋で流行らないのが不思議で仕方ありません。
僕としては、馬屋原さんの仰るように、作者がどんなタイトルをつけてくるのか楽しみでもあるのですが。
でもとりあえず人数が集まらないことにはどうしようもないので、タイトルどうこうは後から考えるとして、作品出せそうな方はエントリーを宣言して頂ければ、と思います。というか本当にお願いします!

タイトル条件

作品にタイトルを付ける趣向は面白いのでやってみる価値はあるでしょう。
僕は完全に義務なら参加しませんが、鈴川君が付けるなりの臨機応変な処置をしてくれるのであれば参加します。
と言っても作品はないのである(笑)。

「無題」

本家では一部の人が個々にやっていたタイトル・作者予想・上位予想を全員にさせようという欲張り企画。
それはそれとして、色々な作者の9作品を拝見できるのであれば、誰も見たくないような1作で参加します。
ただしネタはないので、最悪は頭金四連打でも。(どうやって11枚以上になるのか→変同防止駒www)
そしてタイトルは「無題」。www

No title

配置駒が11枚を越えそうにないのであれなのですが、最悪逆打歩詰関連でなんかやることにします。

というわけで、まずは参加表明だけ。

No title

いつも楽しくブログを読まさせて頂いてます。

ビッグネームばかりで恐縮ですが、せっかくの機会なので参加させて頂きます。

よろしくお願いしますm(__)m

No title

はじめまして、金少桂です。
いつもひっそりと読ませていただいております。

せっかくの企画なのにお流れになっては残念なので、短編は不得手ではありますが微力ながら頭数1人分だけでもお力になれればと思い、ここに参加表明させていただきます。

協力可

タイトルを付けるのは初めてです。タイトル倒れになることは明らかで恥ずかしいのですが。
「虫の知らせ」などというのはどうでしょう。
推敲を重ねていくと盤面駒数が減っていく可能性あり。
「駒数が多く初心者向きでない」と、採用を拒否される恐れがあるのでずっと手元に残していました。

短期間で作ったことが無いのですが、やってみます。私が創ると凡作でも枚数はクリアしそうですし(笑)

No title

盤面11枚以上の7手詰がストックにあることですし、参加表明します。
タイトルはテキトーにつけます。

No title

エントリー表明してくださった皆さん、本当にありがとうございます。
どんな作品でも(完全作なら)載せられるのがブログのいいところ。盛り上がっていきましょう。
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my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、大学進学とともに東京へ。詰工房などの会合に顔を出したり、解答選手権などのイベントを運営したりしてます。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

第n回裏短編コンクール
2015年11月に開催した企画で、7手詰を募集して17作を出題しました。45名もの方に解答していただき感謝です。順位発表はニコ生で放送するという新しい試み。

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2016年、裏短コン2回目の開催。9手詰25作出題の大盛況でした。結果稿はいずれもブログ右袖のカテゴリーからどうぞ。

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難解? 複雑? そんなものとは無縁な「易しいからこそ楽しい」作品を紹介していく連載です。不定期更新。

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自作を解付きで出していた企画で、現在#120をもって休止中。在庫整理の意味合いが強いので質より量です。

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詰将棋ウィークリー

今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

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