第n回裏短コン「10点付けないと呪われます」

年末年始はバイトが忙しいです。

3位
10点付けないと呪われます
名無し名人



点数012345678910
人数1001307121026

正解42 誤解0 無解2
得点2.68
人気投票 1位:7人 2位:6人 3位:6人
ベストタイトル投票:6人(2位

作者
これはケッ作wwwタイトルふざけてるけどガチで10点つけてもおかしくないと思うよwww作者誰か知らないけどきっと天才でイケメンでエリートなんじゃないかなwww

★三輪さんの影響を受け最近妙なキャラクターを確立しつつある名無し名人さん。

★すぐに詰みそうなのに攻駒が尻を向けてばかりでどうも働かない初形。初手37龍は同玉、39龍、38歩合、16金、27玉、26と、37玉、36と、27玉、26金、17玉と手は続くもののぬるぬると逃げられて失敗。かといって49角、29玉に開王手しても詰まなさそうだし……。
★というわけでちょっと重いですが16角と打って合駒を訊いてみましょう。高い合駒でもない限りは37龍、同玉しか追う手はなさそうです。
★39龍、38合。そう、ここで27金の両王手で詰んでしまいます。玉方が駒余りを防ぐ手立ては……おっ、桂合かな?
★39龍、同桂成に対して27金は38玉、47角、49玉で捕まりませんが、実は両王手ではなくソッポ金の開王手で1手詰。ちょっとうっかりするところです。
★そしてこれが見えれば、この35桂をあらかじめ逃がしておく27桂生の移動合が正解だったと分かる仕組み。終わってみれば桂の2段跳びが鮮やかでした。

作者
詰パラ2014年10月号高校16の別バージョン的な感じ。
この収束に35桂を置けば、桂不成移動合が入って二段跳ねに出来るんじゃないかというわけです。
初手が捨駒じゃないのが残念。

短中編で趣向作でもないのにタイトルを付けるのはダサいと思っています。
なのでウケ狙いでいきます(笑)
ただ詰キストは真面目な人が多いので真に受けられないか心配です(笑)

★名無しさんの言う高校発表作は上のフラ盤の左下から選択して見られます。
★そちらは収束の49龍しか捨駒がないので、むしろこの7手詰のほうが気に入っているそうです。
★元となった作品をバッチリ指摘されたのは有吉さん。

有吉弘敏
思い描いた通りの手順で、高い完成度。
2014年10月高16の派生作品とみます。(名無し名人氏と予想)

★僕は……うーん、高校作のほうが好きかも 笑。

竹中健一
呪わないで~笑。良い作品なんですけど、16角の感触が良くないんです……。

★理由はやっぱりちょっと重く見えてしまうからなんですよね。

柳原裕司
全題を見渡してまず解きたい、と思ったのが本作。こうなってほしい…と思った通りの手順がそのまま現れた。
1題解答なので無評価にしました。

★この作品は解答者数増に貢献したということでMVPを与えたいです。

長谷川
移動合不成をよく成立させたなと。優勝候補?

桂花
最終手の感触が好き。

三輪勝昭
桂生は駒余りを防ぐ意味なのがつまらない。
作者予想=タイトルから最近ブログに悪趣味感のある名無し名人作の予想するのである(笑)。

★息ぴったり。三輪さんは2人しか作者予想が当たらなかったのですが 笑。

まつきち
桂を不成で移動合させ動かす手順はお見事。詰め上がりも決まった。ただこの移動合は駒を余らせないためのものなので妙手感はやや乏しい。タイトルはちょっと品がない……。

齋藤光寿
たかだか桂一枚を取らせたくないためにこんな妙手順が生まれるんですね。

★対照的な見方。

ikiron
最終手を35金にすることで27打合を割り切っているのはなるほどという感じ。

オオサキ
35桂を置かなくても打ち合いで作意成立しそうなところ、初手47角の余詰防ぎにも役立っており、初形にいる意味がある。不成移動合のためだけに、35桂を置くよりも良いと思う。

★なるほど。

夏風
桂生移動合に力がこもっています。

孫の手
初手16角が打ちにくかった。

山下誠
桂の不成移動合からソッポ金まで、まさにやりたい放題。

松尾 裕
駒が余らないよう注意が必要 10点でも良いかも。

中村雅哉
紛れは少ないが、手順は面白い。

★大駒4枚なのに意外に紛れが少ないですね。

EOG
導入からして上手い。

kaga
詰め上がりを買い一票。

さわやか風太郎
駒数の多さが気にならない駒捌き。

園城寺怜
題名がズルい(笑) 手順はうまいけど。

馬屋原剛
果たして何人呪われてしまうだろうか。

たくぼん
移動合での不成。おおっ。あれ最後取られない為か~→ふふふ

★もしかして最初から移動合で考えました?

みつかづ
後の39龍を取る為の不成移動合に、龍を捨ててソッポ金で収束する作品。移動合の不成が印象深かったです。

h160se
呪われそうな短評だけど、これは案外普通に思えたりする。

ほい
そうかー35に桂がいたほうが味があるんだ~。なるほど~。

小林尚樹
これはタイトルというより主張ですね(笑)。

不透明人間
内容を表さぬが、タイトルおもしろし。

★最もタイトルに言及が多かった作品。そしてベストタイトル賞2位。

ミーナ
「成香がいる」と似た構成。そういや、タイトルの変さも似てるし。逃げると跳ねるって似てる。竜の位置もちょうどいい。
呪われたい作者は・・・・そうだ!竹俣紅ちゃんにしよう!

★うわ……。

すみしん
先手角の利きを遮断する桂合から、こじ開けるための竜捨てを無駄なく表現した、まるでお手本のような作品と思いました。
ただ、タイトルだけはもう少し考えてほしいかなと思います。

3時のおやつ
見事な捌きだが、角を打ってしまえば後は一本道なのがちょっと残念か。

彼方
桂の二段跳ねに二度の龍捨てと濃密な手順。最終手も好感触。

tsumegaeru
綺麗な詰め上がり。

★ソッポ金は「duplication」と被ってしまったのですが、そこに対する言及は誰一人ありませんでした。

占魚亭
とてもスマート。

ほっと
とても良い仕上がりです。これは名無し名人さん作でほぼ確定。しかしこんなタイトル付けたら逆効果でしょ……氏のことだからそれも織り込み済みかもしれないが。
10点つけたくなるタイトルとして、例えばこんなのはどうでしょう?
「設問 この作品の解答を示し、自由に論じたのち、10点満点で自己採点せよ。」
(しまった、来年のためにとっておくべきだったか?)

★ほっとさんのセンスもなんか独特だ……。

★さて、空気を読まなかった方々はこちら。

冬眠蛙
こんなカワイイ作品なら、作者もカワイイ女性であると想像。呪われてみたいので、あえて10点は付けません(笑)

もーたー
呪われて取りつかれるといい作品ができそうなのでこの点数。名無し名人さん。

奥鳥羽生
手慣れた感じで、生入り桂二段跳ねを龍二枚捨てで表現。しかし、手慣れている(いい意味ですよ)。
人生一度は呪われてみたいので、10点はつけず。
手順構成から、名無し名人。

青木裕一
そう書かれると10点つけたくありません。

肉饂飩子
良い作品だけど、10点はナア。呪われるとどうなるのか?

後藤 満
連続の龍捨には迫力を感じるが発見は易しい。呪われても10点は……。

金少桂
このタイトルなら、希代の超絶最高傑作か、もしくはいっそ駄作だったら笑うけど、普通に好作とは。潔く呪われるとしましょう。あとで教会に行ってこよう。

河童生
桂の2段跳ねに金のソッポ行き。これで10点はとてもムリ。作者の呪力は如何ほどかな?

★この中に一人、0点つけたやつがおる。

divD
0点つけたので呪われてしまう(笑)

★お前やー!

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作者名バレバレ

名無し名人さんが僕の影響を受けているとは心外です。
……と名無し名人さんは思っている事でしょう(笑)。
そもそも氏は元々こう言う人なのです。
それを証拠にタイトル名から、名無し名人作だとバレバレです。
僕ならタイトルがなくても当てています。
何せ二人しか当ててないので、タイトルがなくても当てて当たり前の作品です(笑)。

真面目に評価したら6点です。ベストタイトル投票したので許してね。

No title

生放送でもほとんどの方が作者的中でしたね。まああのときは消去法が効きましたが……。

divDさんの0点はタイトル含めた場合の真面目な評価なんですよね? ねねね。
まあでも他の方の評価を見ても、タイトルで減点される方はけっこういました 笑。

書き方がまずかったですね。タイトル無視なら6点。タイトル考慮して0点です。ベストタイトルは+10点と思ったので丁度10点になるように調整しました(笑)

No title

中には、タイトル無視の評価とタイトル加味の評価を両方書いてくださる解答者もいました。
詰将棋の表現の要素として、タイトルという新ジャンルの開拓をしてみたいです。

2位とは得点差が開いているので、タイトルでの減点がなくても順位は変わらなかったでしょう。
0点はネタのようなので、最低評価の3点を付けた人に一番大きな呪いをかけないといけません。
三輪勝昭という人が怪しいですね(笑)

それはそうと、ミーナさんの作者予想が誰になるか凄く期待していたのに、作家ですらないとはガッカリです(笑)
まともなタイトル付けてたら誰になっていたのか気になります。

3点ではない

>名無し名人さんへ。
僕の採点は3点ではないです。
それと僕はこのタイトルはネタでなくマジだと確信してましたよ(笑)。

No title

ネット上のイベントですから、タイトルで楽しんでもらうのはまさに目的にそぐって成功ですね。
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管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、大学進学とともに東京へ。詰工房などの会合に顔を出したり、解答選手権などのイベントを運営したりしてます。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

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今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

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