同人入り記念駒

重ね重ねで申し訳ありませんが、このたび詰パラ12月号で入選100回に到達いたしました。(最年少ですが最短にはあらず)
まあ同人入りしても同人室の投稿権を得るだけなのですがね 笑。

そんな中で、駒師の江仙さん(→ホームページ)と不思議なご縁がありまして、なんと将棋駒をプレゼントして頂けることに。
昔から駒は好きで、NHK将棋講座の裏表紙を眺めるのが楽しみだった僕にとっては、思ってもみない嬉しいことで……。
普段創作はすべて柿木で行っているので、今の住まいには駒は持ってきていないのですが、折りたたみの盤だけはあるのです 笑。まさにぴったりのタイミングでした。盤が駒に負けるという問題はありますが。

詰工房の前に、目黒駅周辺の喫茶店で江仙さんとお話ししまして、駒を渡して頂きました。
とにかく気に入ったので写真もたくさん載せてしまいます。

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江仙さんはご自身で書体を作られていて、一般に出回っている書体とは一線を画して、カリグラフィー的と言いますか、デザインを起こしたような書体が多いです。ホームページで拝見したときから「銀砂」に一目惚れしまして、今回もそれでお願いしました。

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盤に並べるとまた映えますね。
この矢倉の陣形図式はこのブログのどこかで見られます 笑。
おまけに素敵な根付も頂きました。

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江仙さんによればアルファベットを彫るのは漢字よりずっと難しいみたいですね。
制作に関するお話も聞くことができました。

というわけで、唐突な駒のギャラリーでしたが、感謝の気持ちの表現ということで。
同人作家になってよかったと、心から思った出来事でした。
大切に使わせて頂きます。

江仙さんも、15年ぶりくらいに詰将棋を投稿してみたとのこと。短コンで抽選漏れしてしまったらしいですが、またいつか誌上でお名前を見るのを楽しみにしています。

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my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、大学進学とともに東京へ。詰工房などの会合に顔を出したり、解答選手権などのイベントを運営したりしてます。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

第n回裏短編コンクール
2015年11月に開催した企画で、7手詰を募集して17作を出題しました。45名もの方に解答していただき感謝です。順位発表はニコ生で放送するという新しい試み。

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2016年、裏短コン2回目の開催。9手詰25作出題の大盛況でした。結果稿はいずれもブログ右袖のカテゴリーからどうぞ。

たのしく、うつくしく。
難解? 複雑? そんなものとは無縁な「易しいからこそ楽しい」作品を紹介していく連載です。不定期更新。

解付き出題
自作を解付きで出していた企画で、現在#120をもって休止中。在庫整理の意味合いが強いので質より量です。

今週の詰将棋・
詰将棋ウィークリー

今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

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