第n回裏短コン総評

★まだ裏短コンは終わったわけではありません 笑。

★総評のコーナーです。適当に抜粋したものもあり。
★掲載にあたり体裁を勝手に整えたものもありますがご了承ください。

有吉弘敏
やはり配置駒数制限が無いとバリエーションが広がって楽しいですね。1980年前後の短編競作展の時代を思い出します。

桂花
盤に並べないと解けない人なので、駒数が多いのはありがたくない。半期賞クラスはないと思うんだけど。点数の選択肢が多すぎて、整合性が取れてない気がするけれど、まぁ仕方ない。

三輪勝昭
大変楽しめました。
題名義務は面白い趣向でしたが、半分はこの作品にはこりゃいらないなと感じました。
だけど作品ナンバーがないのは解答を書く際に面倒。
作者予想とか順位予想とかしていると、ナンバーがないとかなり大変です。

冬眠蛙
もうちょい捻ったタイトルがあっても良かったかなあ。いや、自分には思いつきませんけど。

夏風
10点=看寿賞、9点=半期賞、5点=パラで2.5、くらいのイメージで評価しました。
駒数が多いと、何かを狙っているような初形が多いですね。
暗算なので落とし穴に嵌っていそうで怖いです。

まつきち
☆タイトルには「なるほど」というものが欲しい。意味を考えて笑みのこぼれるようなものや、難解な専門用語であっても解説を聞くと納得できるもの、そういうものが好ましいと思います。
ところで①や④の作者は理系の方でしょうか?
☆使用駒数の条件は、駒数が多くても許されるというものではなく、効率や機能などよく練られたものかどうかが問われると思う。またいずれの作品も様々な課題に取り組まれているところは素晴らしいと感じるが、形と手順のバランスが取れているものは多くはなかった。
☆全体に辛口の短評になったかもしれません。名前がわかると書きにくいことも作者名が伏せられていると遠慮なく書けてしまうという面があったかもしれません(したがって作者予想はしません)。

山下誠
どの作品も持ち味があって、楽しめました。採点方法に慣れないので、そちらでは悩みました。

名無し名人
評価はかなり甘めに付けたつもりです(笑)
ルール違反の作品を除いて1点以上は付けましたから。

中村雅哉
私の解図中に、娘が解いているのを覗き込んで題名を面白がっていたので、家内と娘(どちらも詰将棋は全く分からない)に面白い題名を選んでもらいました。両方の票が入ったのは「この中に一人、成香がおる」「10点つけないと呪われます」「好きなんです」の3つでした。自分の好みとは合いませんでした(笑)。
作品はどれも個性的なもので楽しめました。手数も一桁なら取り組みやすいですね。ただ、「盤面11枚以上」のせいか、配置が練られていないという印象を受ける作品が多かったです。駒数を減らすことが常に良い事とは言い切れませんが、ベストの配置を追及する姿勢は大切だと思います。

奥鳥羽生
中にはこの配置が必要か?(笑)というものもあるが、課題のこともありそれは言わぬが花。

kaga
飾り駒は減点。単なる壁駒は減点。他の駒でも良い場合も減点。題名と作品がマッチしてないものは減点。狙いのあること。既成手筋は減点。
解く身になって、駒数が多すぎます。

たくぼん
さすがに知らない作者が多いので作者予想は難しい。11枚以上ではあるがややこしく難解な作品が無かったので十分楽しめました。本家より面白いのは間違いないです。

みつかづ
「出題局面が11枚以上の7手詰」という制約の中、作家様が工夫を凝らした作品達に出会える事ができ、主催者様と作家様方には感謝の念が絶えません。
次の機会があれば、その時にも素晴らしい出会いがあるものと楽しみにしております。又、もっと質を高めて、解答者の方々に満足して頂ける様な作品をお届けしたいと思います。
ありがとうございました。

h160se
作者名の豪華メンバーに比べると、作品で感銘を受けたものは少なかった。次回は作品で参加できればなあ。

河童生
10点満点の採点を今迄したことがない。
で、今回の採点は5点方式。
6=これはチョット良いな。
5=気に入った。好作。
4=パラ誌でも入選可能。
3=私がパラ誌の選者なら没か否かで迷います。
2=これは入選はとてもムリ。
こんな基準の採点。流石に好作が17題。2、3点は無しで良かったな、です。
全作品を通して思うことは、詰将棋は創れても、その作品に題名を付けるのは難しい。
作者、皆さん、苦労したのでしょうが、その表題は総て今一です。
この解答書を作成している29日に、詰パラ12月号が到着。
その中に7手詰コンク-ル50題が載っている。
さて、この50題と本コンク-ル17題のいづれが勝るか。興味は津々。

ほっと
バラエティに富んだ作品群で、何だかんだで楽しめました。
作者はほとんど予想がつきませんが。
改めて見ると評価は辛すぎたかも。
ちなみに本家のパラ短コンもなかなかレベルが高いですね。
中合を動かしておけばいいんでしょ、という風潮に拍車がかかっているのは気になりますが。

齋藤光寿
作者予想は見当もつきませんでした……。

小林尚樹
全てソフト解答です。ごめんなさい。評点はすべて作品のみでつけています。
図らずも平均点は6点ぐらいになりました。とは言っても、低い点数が低すぎるだけですが……。
短評は、どうせなので、すべてタイトル関係に絞りました。(笑)

ikiron
評点平均は5.125でやや辛めかもしれませんが、上位作への評価を優先したため差を1点にはできませんでした。
「欺きの一角獣」などは本誌に出ていれば半期賞も確実と思います。M谷さんはさぞかし悔しがっていることでしょう。

Hiro
解答者数の途中経過を見る限り盛況のようで、何よりです。
解図力不足のため作意にたどり着けなかった作品が多かったですが、いずれの日にかリベンジということで……。
鈴川さんの行動力に、敬意を表したいと思います。
来年はプレ短コンか裏短コンか、はたまた両方開催か分かりませんが、行われるのであれば解答者として参加したいですね。

ミーナ
☆目標は0点~10点のグラデーションをつけるのと、鈴川作を当てること。

☆今回、通常の10段階ではなく、0点がある。これはなんだろう? 0は序数じゃなく、特異点なんだ。0点は他と比較できないような、特別な作品につけよう。∞と0が隣り合わせみたいな……キングよりエースが強いみたいな……いや、ちょっと違うような……。

☆採点式の競技ですごい点数がでると、名前で贔屓したなっておもう。フィギュアスケートも覆面をかぶってすべったらどうさ。

☆最終手余詰は許容範囲って思っている人は多いんですけど、そんなことはない。あくまで、その場、その作品に応じてのことでして、最終手にもウェイトのかかる超短編では、笑って見逃せないこともあるんです。

☆1位はぶっちぎり。2位以下は混戦でしょう。

☆どうもお疲れ様でした。すばらしい企画。ぜひ続けてください。第○回になるの? タイトル必須は大賛成。いっそ、タイトル当てをやってみようか(^-^)

すみしん
私の力では解くことができなかった作品が3作、誤解した作品が2作ありますが、柿木将棋の力を借りて、解答を作成しました。ほかの作品も、柿木で確認のうえ、解答を記入しましたので、間違いはないかと思います。

普通に評点をつけると、高得点ばかりの作品になってしまうため、今回は採点基準として、点数に差をつけるために、相対的な評価で評点をつけさせて頂きました。
具体的には、評点をつけた中で、最上位の作品を10点とし、最下位の作品を0点とし、その2つを基準に点数を割り振りました。

竹中健一
ちなみに作者は全く分かりません!
以上です!!

占魚亭
評価は甘々かな?

★総評らしきものは以上。
★時間がなかったためコメント返信まったくしていないですが……。そのうちやっておきます。

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ほっとの総評について

集計&解説お疲れさまでした。
私の総評で、
×バラエティに飛んだ
○バラエティに富んだ
です。解答メールの時点で誤変換してました…。
(ぶっ飛んだ内容の作も何作かありましたが)

No title

凡骨生氏のお名前が。後継者のお方でしょうか。
笙の笛という題はヒントのつもりでした。
動画で子守唄の曲が流れましたね。ちょうど笙の笛で途切れてしまいましたが。
4四に角が「ナルかナラヌか」と続くわけです。

No title

ごめんなさい、どちらもこちらのミスです 笑。
凡骨生さん→河童生さんでした。
故人のお名前を無意識のうちに書いてしまっていました。
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my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、大学進学とともに東京へ。詰工房などの会合に顔を出したり、解答選手権などのイベントを運営したりしてます。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

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2015年11月に開催した企画で、7手詰を募集して17作を出題しました。45名もの方に解答していただき感謝です。順位発表はニコ生で放送するという新しい試み。

第φ回裏短編コンクール
2016年、裏短コン2回目の開催。9手詰25作出題の大盛況でした。結果稿はいずれもブログ右袖のカテゴリーからどうぞ。

たのしく、うつくしく。
難解? 複雑? そんなものとは無縁な「易しいからこそ楽しい」作品を紹介していく連載です。不定期更新。

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今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

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