第302回詰工房参加記

今月24日、いつものきゅりあんに行き詰工房に参加してきました。

15時くらいの到着で、スクリーンにはTETSUさんにより年賀詰が並べられている最中。
サ→ルの立体曲詰など、ほんとうによく作れるものだと思います。
年に1作しか作らない方々は、年賀詰に魂を込めているようです。
ただ年賀状を書くのではなくメールで送られてくるというのはちょっとおもしろかったです 笑。
趣向手順が取り入れられている橋本作と相馬作に投票してきました。

そして引き続き、春霞賞候補作の選出。
今月は7作も並んでいました。

小学校オオサキ作。先打突歩詰に関しては借り猫かもツメガエルの詰将棋ブログにおもしろい記事がありますね。僕としては先打突歩詰は局面の対比を狙いにしたもので、構想作とはちょっと違うと思っています。
高校青木作、大学青木作。ともに打診中合の形。2014年の解答選手権でも青木さんはこの形で創作していて、そちらは打診中合を動かす狙いでした。しかしどうやらこの一連の作品に関係はないようで、それぞれ独立した構想から生まれたらしいです。僕は高校作が完成度高いと思ったので一票。
他には、中学オオサキ作、高校齋藤作、大学三輪作、デパート若島作が選考対象になりましたが、結果としては青木作が2作とも候補作として決定しました。

そして「ポルカ」とデパート田島作の鑑賞会。僕は長編はスルーしてしまうので、こういう機会があるのは嬉しいことです。

二次会はいつもより人が少なく10人。同じ日にチェスのイベントがあったようで、その関係のようですね。
高校有吉作の変別はどう扱うか、という議論。TETSUさんの詰将棋メモにいろいろ書いてあります。
僕は単純に、変別解答はバツだと考えています。作家的視点と思われるかもしれませんが。
玉方は「攻方が最善手順(=短手数、持駒節約。この順に優先)で攻めてきたとき」に最善手順(=長手数、持駒使わせ。この順に優先)で応じるべきだという考え方に基づいています。

他には、TETSUさんが"自炊"した詰棋書のデータを見せてもらったりしていました。あの膨大な量は一見の価値ありです。

来月は工房にはおそらく参加できないかと思われ、残念。

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No title

アレレ、もう飲める歳になられたのですね。

No title

残念ながらまだ18ですので飲み会はいつも烏龍茶でございます。
詰将棋の話をしにきているわけで、お酒を飲んでは酔ってしまいその目的が達成できませんので 笑。
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my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、大学進学とともに東京へ。詰工房などの会合に顔を出したり、解答選手権などのイベントを運営したりしてます。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

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2015年11月に開催した企画で、7手詰を募集して17作を出題しました。45名もの方に解答していただき感謝です。順位発表はニコ生で放送するという新しい試み。

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今週の詰将棋・
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今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

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