第φ回裏短コン「これが大駒である。」

そういえば元旦にはじめて初日の出をみてきたんですけど乙なものですね。

18位
これが大駒である。
黄楊一輝

点数012345678910
人数002812974100

正解43 誤解0 無解2
得点2.36
人気投票 1位:0人 2位:0人 3位:0人
ベストタイトル投票:0人



作者
divDさんにツイッターで呼ばれたようなので?これはやるしかないなと思いましたw
説明します。
① divDさんはスマホ詰パラで、これが大駒ですシリーズ(大駒4枚捨て)を多く発表されている。
② divDさんがツイッターで、作者当て誤解狙いで大駒4枚捨てを作ってタイトルを「これが大駒です」にする人いないかなぁとツイートされていた。
③ 某氏の口調をまねてタイトルを「である調」にしてみた。
という経緯です。

★各所でお名前を聞く黄楊さんですが、my cubeでは初登場。

★大駒シリーズ3部作のうち、タイトル順で最初になりましたが、内容的にも最初にふさわしいところ。
★というのも、変化紛れの余地がほとんどなく、解説するところが思い浮かばないですね。先に23角成としてしまうと24飛を同香と取られてダメというくらいでしょうか。
★ソツなく大駒4枚を捨てて、モデルメイトの詰上りになります。

★不満を言えば、裏短コンならではの作者の野心をもう少し見たかった、というところでしょうか。

有吉弘敏
これは一目で解けました。

馬屋原剛
次の2作に比べると劣る。

奥鳥羽生
これが大駒の連続捨駒①である。

金少桂
大駒は投げ捨てるもの。手筋の教科書みたいな手順ですね。

EOG
紛れる余地がない。

梶谷和宏
大駒乱舞でも基本手筋でやさしいですね。

松尾 裕
大駒は小駒としても使えることを認識。

kisy
ちょっと大人しい感じ?

江市 滋
全ての大駒が、捨てられるのを待っているような。

★作者当てに正解したのは次の方々。

名無し名人
大駒4枚捨ては大掛かりになりがちだが、これは比較的シンプル。易しいのでコンクールでは不利か。作者予想=黄楊一輝さん。『これが大駒…』シリーズのどれかが黄楊さんだと思うのだが、どれかはわからない。

三輪勝昭
大駒4連続捨て駒の競演になったのだが、大駒4連続捨て駒は意外に単調になり易い。
評価点は厳しいけど、綺麗に出来ていて良いと思う。
作者予想=黄楊一輝作。

久保紀貴
オーソドックスな大駒4枚捨て。狙って作るのは結構大変だと思うのだが、そこを無理なく纏めた技術を買いたい。作者予想は黄楊さん。

★これを当てるのは簡単ではないと思いますが、お見事。
★一方でタイトルに嵌められてまんまと外したのが次の方々。

青木裕一
これは気持ちよく解けました。
「である」なので、作者は三輪勝昭さん?

太刀岡甫
第一感の手の連続、捨てっぷりも良く爽快。馬、飛、角、龍とバリエーション豊かなのも良い。三輪勝昭さん作と予想。

ミーナ
シリーズその1。端正なつくりで無理がない。ただ、ダイナミズムに欠けるので、
あまり印象にのこらない。作者は三輪さん。であるがトレードマーク。

不透明人間
解答しやすい親切設計。三輪勝昭氏作と予想。

★「作者当て誤解狙い」という新構想か? 春霞賞には推しません 笑。

景山英貴
詰上がる場所が見えている。野々村禎彦さん。

虹色のルモ
タイトルが答え直結で分かりやすい、同じ大駒シリーズの中では一番駒数が少なくすっきり。

おかもと
たしかに大駒4枚捨ててるけど、けど、けど……

まつきち
24飛と呼んで23角成とするところは味が良い。大駒4連捨ては良いが、ややダイナミックさに欠けるか。

野々村禎彦
大駒4連捨ではあるがほぼ絶連で、手順の妙もなく曲詰でもなく、微妙な出来。

まっつぁんこ
簡単だけど悪くはない。

ほっと
divDさんは居ないのにまさかの命名被り3作。シンプルに作られているが、そのぶん単調になりやすい。

tsumegaeru
気持ちのいい大駒捨て。何かもう一工夫ほしい気もする

山下誠
大駒はすててこそ価値があるを盤上に表現。

大瀬戸
景気よく。

原田椅子
易しいけど楽しめる。

桂花
見え見えながら気分良し。

Pathfinder
まさに大駒!

河童生
大駒4連捨てで高得点を狙う。少ない駒配置で巧みな手順を表現です。

齋藤光寿
スパッと閃く爽快感。気持ちいい。

後藤 満
大駒の連続捨てに重量感ななく、軽妙さを感じる。

hiro
筋の良い作品だと思います。熟達者にとっては紛れ不足かもしれませんが、すっきり解けるこのような作品は欠かせませんね。

★hiroさんにも評価していただける作品。

すみしん
スマホ詰パラでおなじみのシリーズですね。比較的コンパクトな図形から、最後は銀2枚と桂のみで詰めあがりと、解後感が非常によい作品ですね

竹中健一
他に手がないのが辛いところ…

園川彼方
大駒4枚捨て。紛れが少ないのが難点か。

オオサキ
コンパクトにうまく作ってあると思う。

前田康熙
割と一目。大駒をバシバシ捨てる爽快感(575)。

もラン
全捨て方法がわかりやすく爽快感あり。

園城寺怜
狭い範囲でのやり取りで、意外性がない。

ぶじょー部長
手順前後さえきをつければまぁ

占魚亭
捨てる順番が大事なのであ~る。

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9手詰めでこれが大駒と来たら4枚捨ててトドメと手順が限定出来るので解きやすかったです。駒数が少なく1番好みだったので多分1番高めの点数にしたんじゃ無かったかな?

No title

三部作の中では最も高い評価でしたね。
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my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、大学進学とともに東京へ。詰工房などの会合に顔を出したり、解答選手権などのイベントを運営したりしてます。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

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今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。
※81puzzler閉鎖につき詰将棋ウィークリーの記事にはリンク切れが多いです。

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