第305回詰工房参加記

4/30のことなので、もう半月ほど経ってしまいましたが、とりあえず会合参加記はすべて書くつもりなので。
いつもの詰工房です。

今回は春霞賞の選考があるため、いつもより30分ほど早く安武利太さんのプレゼンがスタート。
候補作一覧はこちら
すべての作品をスライドでさらっと鑑賞したあとに、参加者全員の投票(3作まで)によって受賞作を決めました。
どの作品が選ばれたかはまだ秘密なようで。いずれ詰パラに掲載されるでしょう。
作品集『春霞』の森田氏にちなんだ賞ですので、構想の斬新さを優先したいところだと思いました。
僕はいろいろ悩んで3、12、13に投票しました。
特に12は今流行の「取らせ合駒」になっているのではと思い、光を当てたかった作品。オオサキさんにしては妥協していませんし。

その次に、月間候補作の投票。
はじめはエントリーなしでしたが、青木さんの「巻尺」は僕は構想作と思いましたので、投票しました。
いつかの詰工房で実際に解図した作品で、ひじょうに印象に残っていて、随一の構想と思います。

空いた時間で角さんとちょっと交渉。まあなにかというと、自分の作品集についてです。
来年の全国大会に間に合うように制作することで落ち着きました。
従来の作品集とは一線を画すものを執筆したいと思っています。(と、大風呂敷を広げてみる)

小林さんがいらっしゃっていて、ご本人からいただいたもの。
将棋世界の付録ですが、知る人ぞ知る名著。
名無しさんのブログで紹介されていたような。

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そしてこちらも貴重な資料。
詰工房にもかつてKOBOという会誌があり、それを見せていただきました。
清水さんという方が個人で発行していたのですが、かなりのページ数がある号もあります。
詰工房の発展に伴い、経費などがかさんで廃刊になってしまったようですが。

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あとは、角さん主導の短編名作選の話題ですかね。
こちらも来夏発行予定です。
1976年からの40年間で、受賞はしなかったけれど……という隠れた名作を200作まとめるという、贅沢な本です。一家に一冊は必須?
半期賞作品集はまた別に発行するようです。
詳しくは詰将棋メモにまとめてあります。

第13回解答選手権初級・一般戦

先日の土曜のことなので、更新が遅くなってしまいましたが、運営チームの中ではいまだに成績やアンケートの集計などが続いている状況です。
僕はスタッフの肩書だけでなにもしていないのですが 笑。

会場のオリンピック記念センターは去年と同じで、新宿から小田急で2駅の便利なところ。僕は自宅から自転車で30~40分くらいでした。

写真などは速報ブログにこれでもかというほど載っておりますので、こちらでは必要ないですね。
なお、チャンピオン戦とは違って実況班がいないので、このブログは自宅待機スタッフの池田さんが更新してくださっています。

柳田さんの競技説明。毎度ながら「変別は×」のルール説明が大変そうで、次からは例題などを入れておいたほうがいいのかなと思ったり。
13:30分から1分遅れて競技開始。

初級戦問題はこちら

1問目、慣れた方には一目18角かもしれませんが、63角成、36歩合、同馬、16玉、18馬、26歩、17馬、25玉というキワドい紛れあり。
2問目、3問目は3手詰の一般公募作が極端に少なく、スタッフによる作品で。
4問目、他の選考委員からは「典型的」との声が聞こえたのですが、初手飛成は僕としては意外でした。
5問目、簡単な合駒問題。僕が選手として解いていたら2手目26飛成で誤解していたかも?
6問目、さすがに骨のある問題だったかもしれません。

各問の平均点によれば、難しかった問題は順に6-4-3-5-1-2とのこと。(企業秘密? これくらいなら問題ないかなあ)
3分の1ほどの方が全問正解されて、初級戦はこのくらいの難易度がちょうどいいでしょうか。
成績表の印刷が間に合わなかったのはたいへん申し訳ありませんでした。当日の朝にプリンターを落として、調子が悪かったようです。
間の時間は柳田さんの合駒講座が行われました。
全題正解者には認定証が配られました。
東京会場のトップは8分退出でしたが、大阪では2分退出というツワモノが。

そしてすぐに一般戦へ。
僕の宣伝効果で、東大将棋部の同期から2人の刺客がやってきました 笑。
15:10から予定通り60分の競技開始。

一般戦問題はこちら

1問目、香筋を遮る32銀生が第一感ですが、12銀生が正解。4手目22玉として最後の棋譜表記に迷った方もいたようです。解答選手権では、判別がつくようにしてあれば絶対に○なので、自信のない方は23銀成(34)などと書くのが安全なのではないでしょうか。
2問目、4手目までは見えても最後の3手が……という理由で僕が推した作品 笑。
3問目、なかなかの難関だったようで、43桂に対して32玉、21銀、23玉、41馬が駒余りでピッタリ割りきれています。作者は9歳とのこと。(これも企業秘密か……? まあたぶん年鑑にも書かれるし……)
4問目、浦野プロ。桂の打場所が限られているので易しいかも。
5問目、2手目同桂「右」を間違えた方が多数。「左」では36飛以下早いので変別解となってしまい×です。一般戦で唯一の中段玉ということもあり、指将棋派の方にとっては解きにくかったかも。
6問目、いくらでも類作がありそうな形をしていますが、実はこれが珍しい筋。金合のところ飛合は同角成、同馬、43飛以下の駒余り順があり、変別解となりますが、ここに落ちた方はあまりいませんでした。逆に序の4手を一致させて部分点を稼いだ方がちらほら。

平均点によれば難度は5-3-6-4-2-1の順で、スタッフ内での予想と一致しました。
東京会場でのトップは、スマホ詰パラに作品を出していて、この前の裏短コンにも解答をもらった将棋部員。15分退出でしたが、3問目に6分も考えてしまったと語っていました。
全体成績では、札幌会場に11分退出の猛者がいました。
なお、もう一人のうちの将棋部員、というか部長は、1、3、4を誤解しておりましたね。
成績集計ができるまでは柳田さんによる中合の講座。
プリンターも復活したようで、なによりでした。

打ち上げは近くのお店で、九州からお仕事で来られていた前大学院担当にも挨拶できました。
諸事情あって夜中までお付き合いできずすみません。>若手の方

第13回解答選手権チャンピオン戦

いまさらな気がしますが、一応記録として。

会場は東京タワーの真下。今年はなかなか会場を確保するのに苦労したようです。

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競技説明をする柳田会長。

基本的に挨拶など面倒なものは一切カットですぐに競技開始です。

第1ラウンド問題はこちら

僕は試験場内でずっと後ろから見守っていました。
プロ棋士や奨励会員は座席が前のほうで、しかもほとんど暗算なので、ほとんど様子はわからなかったのですが。

30分すぎたあたりで会場後ろ半分を見回してみると、1番はすでにほとんどの方が解けていて、2番を盤に並べて考えている人が3割、2番が解けて3番を考えている人が2割、2番をパスして3番を考えている人が3割といった感じ。
2番、なかなか難しかったようで、ある方の解答の様子を見守っていたところ、45中合、同香、53玉のところで手が止まっていて、そこでしばらくしてあっと気づいて詰め上げ、最後に2手目の変化を確認していました。
3番は意外に初手が難しかったみたいです。
某短大担当は、73角成~62馬のところを82角成~71馬としてしまい、「いやあれは誤記ですよ~符号間違えただけですよ~」と仰っていましたがまんまと作者の罠にはまっているといった感じ。
4番は、取りかかったら考えやすかったようで、要するに25桂が見えればいいのですが、さっと見破っていた方もちらほらいた印象。1ラウンド中4番だけ正解の方もいました。
5番は初手とその変化が厄介で、あとはこの作者得意の……という作品。筋に入ればいいのですが、玉が43にいる状態での46香などの紛れがあり、やはり難しかった様子。
前デパート担当者、僕が最初に後ろから見ていた時はすでに5番を考えていて、さすが有力解答者と思っていたのですが、そのあと1番に戻って悪戦苦闘しており???
1番は4手目28玉の変化での18金や、5手目が見えにくいという意見が多かったです。

1ラウンド終了で昼食休憩。
大阪会場では藤井三段が驚異的な成績を収めたようで、その話題で持ち切りといったところ。
東京会場での満点者は5名。第2ラウンドでも全問正解すれば優勝のチャンスは充分にあります。

第2ラウンド問題はこちら

こちらはラスボス10番が控えているので、それ以外はやや軽めの選題。
しかし後ろから見ていても6番に苦戦してなかなか先に進む方がおらず、ちょっと心配になっていました。序の2手がなかなか難しかったようです。
7番に差し掛かっても、それをサラリと解けた方は少なく、ずっと考えているか飛ばして8番に進むかといったところ。
角筋が通っていない状態での23香成が見えにくいとのこと。プロ棋士含め実力解答者が何名もここで手順前後して落ちていました。
8番は中合のタイミングと場所で疑心暗鬼にならなければどうということはない問題で、ぜひ解いてもらいたいところ。が、34歩合の手順前後で誤解者ちらほら。
9番は前回の解答選手権からの持ち越しになった作品。やはり双玉は名物ですからね。正解率は高め。32香成、同歩を入れておかないと最後再び捨合されて逃れるのが注意点でしょうか。
10番。選題時には1人解けるかどうかという予想でした。作意に限りなく近づいていたとしても15歩の有無に関係した変化を読みきらないと正解どころか部分点にも至らないという恐ろしい作品です。
詰将棋作家のひとり言のブログで解説されています。17が銀なので26銀上に抵抗があること、15歩が余詰防ぎに見えること、変化処理ための駒がゼロだということなど、まさにそのとおりといった感じ。
結局、正解者はゼロでした。(大阪会場で集計ミスがあったようで、申し訳ありませんでした)

優勝は大阪会場の藤井三段。2位も奨励会員の黒川三段。3位は解答選手権創始者の若島さんということで、プロ棋士入賞ならず。

今年は難易度やバランスなどを考えてもいい選題だったのではないかと思います。
ちなみに問題の選考は初級戦・一般戦含めすべて2/14の秘密会議で行ったのですが、「若者はせっかくのバレンタインなのに詰将棋なんてやってていいんですか?」と心配されてはーーーキレそ~~~~ (°~°)となっていました。
来る4/9、初級戦・一般戦ともにお楽しみください。

打ち上げの席では行方先生に2月号高校発表作を褒めて頂いたり、田島秀男の裏話を聞いたり、女流アマ名人(同い年)と伊藤果先生の作品を解いたりしていました。
僕が今まで解答選手権に作品を投稿したことがなかったのは、短評がもらえないことが理由の一つだったのですが、宴会で直接コメントをもらえるということもわかり、次回あたりは……と思っています。もちろん、それに適した作品ができればの話。

第304回詰工房+第9回えび研参加記

またまたブログではお久し振りです。

まず一つお知らせとして。詰パラHPのほうに告知がされていますが、詰パラで新連載が始まります。題して、「ちえのわ雑文集」。僕は世話役の肩書きで担当していきます。4月号が出次第、このブログでもPRしていきます。

さて、3月の詰工房に行ってきました。僕が到着したころには、詰パラ今月号の振り返りがスライドでなされている最中でした。僕も短コンに関してはニコ生のほうでやっていたので、だいたいは把握している内容でした。
それにしてもデパートの相馬作は素晴らしい出来だと思います。

今月の春霞賞候補作は該当なしとの結果に。短コン志賀作はやっぱり伝達に苦労しているようでした。
僕としては短コン山路作が構想作としてノミネートされていてもいいかなと思ったのですが。
なお、香打に金中合をしてその後ろにまた香を打つ過去作をTETSUさんが全検索されていましたが、驚くほど少なかったです。三百人一局集の収録作になかなかおもしろい作品がありました。(作者忘れてしまいました……)

その後は、プロ棋士の順位戦の話題や解答選手権の話題(ポスター裏の佐世保会場のシルエットが鹿児島になっているミス)をしているうちに、すぐに時間がきて、いつもの二次会に移行となりました。

そこでの話題はあんまり覚えていませんが、デパートおよび大学への投稿の打診が行われていました。やっぱり図面用紙もしくは携帯型将棋セットがあると話題における詰将棋の密度が濃くなるようです。

二次会を早抜けして、そのままえび研の開始。メンバーは肉饂飩子さん、青木さん、馬屋原さん、ikironさんはいつものメンバーといった感じで、仙台からこちらに引っ越しされたHiroさん、青森からお越しの青のKKさん、そして終電で姿を現す相馬さんです。

デパートで知恵の輪特集を6月号でするそうですが、実は在庫が1作もないという 笑。なんという見切り発車。
そこで青木さんから早速提供がありました。あと4作どうするのでしょうか。(僕もできたら作りたいのですが)
Hiroさんから、田島秀男の古時計は早詰だったという情報あり。そのうち記事を書くかも?
なお、前日の夜もえび研第一部があって、角さんと「古時計は回りはじめた」の論文の筆者が参戦しそちらは盤を取り出さず普通の飲みになっていただとか。そして古時計の話も出ていただとか。

今回のえび研は、とにかく作品の見せあいが大部分を占め、夜を明かしました。
やはり皆さんの作っているところを見ると意欲が湧くというのはあると思います。
深夜に相馬さん到着。青のKKさんと同郷とのことで、昔のことやチェスのことなどを話していたようです。

ikironさん「最近は詰将棋は作られているんですか?」
相馬さん「作図はしていないけど、作ってはいる」
僕「???」

5時くらいになったら、僕は睡魔に襲われたので座布団を敷いて仮眠をとりました。しかし寝ることはえび研の禁忌で、それを犯してしまったがために首を寝違えたみたいでした。

それからは馬屋原さんを中心に長編トーク。この詰2017の記事募集ということで、長編詰将棋の系統分析のことなど。
僕はまったく知らなかったのですが、「再帰連取り」と「呼び出しハガシ」の違いを教えてもらいました。長編作家にとっては自明だったようですが、以前K谷さんがこの二つは本質的には同じだと仰っていたようで。
どちらもn(n+1)/2型であるのは同じですが、再帰連取りは中合駒をハガシにかかる一方で、呼び出しハガシはあくまで狙いの駒がその周の最後にはがされる、という違いのようです。

あとは、馬屋原さんの「ガチャポン」を再鑑賞して、その画期的な構想に感心したり、最小公倍数原理について考えたり。
攻方玉方ともに不可逆な1/n手型趣向を二つ用意して組み合わせれば、最小公倍数原理が成立するようで。すでに拡大盤では実現されているとか。
あとは詰パラで不詰となり作意未発表の田島秀男「立方体」が、それに近い表現をしているとか。
ikironさんはそれを聞いて長編を作ろうと意気込んでいたようでした。

というわけで、肉饂飩子さん、毎度のことながらたいへんお世話になりました。

次回のえび研はまたたま研と機を同じくしてでしょうかね。たま研課題は10回を記念して10にちなんだ作品だそうです。

第302回詰工房参加記

今月24日、いつものきゅりあんに行き詰工房に参加してきました。

15時くらいの到着で、スクリーンにはTETSUさんにより年賀詰が並べられている最中。
サ→ルの立体曲詰など、ほんとうによく作れるものだと思います。
年に1作しか作らない方々は、年賀詰に魂を込めているようです。
ただ年賀状を書くのではなくメールで送られてくるというのはちょっとおもしろかったです 笑。
趣向手順が取り入れられている橋本作と相馬作に投票してきました。

そして引き続き、春霞賞候補作の選出。
今月は7作も並んでいました。

小学校オオサキ作。先打突歩詰に関しては借り猫かもツメガエルの詰将棋ブログにおもしろい記事がありますね。僕としては先打突歩詰は局面の対比を狙いにしたもので、構想作とはちょっと違うと思っています。
高校青木作、大学青木作。ともに打診中合の形。2014年の解答選手権でも青木さんはこの形で創作していて、そちらは打診中合を動かす狙いでした。しかしどうやらこの一連の作品に関係はないようで、それぞれ独立した構想から生まれたらしいです。僕は高校作が完成度高いと思ったので一票。
他には、中学オオサキ作、高校齋藤作、大学三輪作、デパート若島作が選考対象になりましたが、結果としては青木作が2作とも候補作として決定しました。

そして「ポルカ」とデパート田島作の鑑賞会。僕は長編はスルーしてしまうので、こういう機会があるのは嬉しいことです。

二次会はいつもより人が少なく10人。同じ日にチェスのイベントがあったようで、その関係のようですね。
高校有吉作の変別はどう扱うか、という議論。TETSUさんの詰将棋メモにいろいろ書いてあります。
僕は単純に、変別解答はバツだと考えています。作家的視点と思われるかもしれませんが。
玉方は「攻方が最善手順(=短手数、持駒節約。この順に優先)で攻めてきたとき」に最善手順(=長手数、持駒使わせ。この順に優先)で応じるべきだという考え方に基づいています。

他には、TETSUさんが"自炊"した詰棋書のデータを見せてもらったりしていました。あの膨大な量は一見の価値ありです。

来月は工房にはおそらく参加できないかと思われ、残念。

第9回たま研+えび研参加記

一昨日から昨日にかけて、会合に参加してきました。

11:00~17:00 えび研第一部
18:00~22:30 たま研新年会+二次会
23:00~12:00 えび研第二部

という日程。
また忘備録としてツイートしていたので、それを追う感じで行きますか。

向海老
10:39


Twitterしてたら乗り過ごしたンゴw
10:43


11:00をめどに到着するはずが、乗り過ごしました。

えび着。Hiroさんが仙台からいらっしゃっている。
11:56


来る時間がみなバラバラだということで、正午近くなりましたがまだHiroさんだけ。→ブログ
えび研の参加者書き忘れてましたね。肉饂飩子さん主催で、仙台からHiroさん、大阪からikironさん、そしていつもの詰工房若手メンバーのオオサキさん、青木さん、馬屋原さん、そして鈴川です。

「飛角図式が大嫌い」
12:18


某所発表の作品に対する某氏のコメント。

駒場付近の雀荘
12:19


「らんぶるの時代」に登場する方が通っていたところ。まだあるのでしょうか。大学に近いのでそのうち探してみます。

林真理子と安達康二
12:27


「夢の車輪」著者の故安達康二さんと、直木賞作家の林真理子さんとの意外な関係。

T島H男の旧作を発掘
13:58


詰将棋収集家のHiroさんからもたらされた資料。近代将棋に載っていた、おそらく同一人物の作品を鑑賞。しかし作意がつぶれている上に微妙なタイトルが。入選回数などから証拠を調べようとするも、近代将棋のカウントはいい加減だということが判明。

おそらくこのあたりで青木さんと馬屋原さんが来られたような。

「私の複写技術が未熟なために」
15:25


Hiroさん、ものすごく謙虚な方でした。

国会図書館のコピーは1枚15円
15:25


国会図書館で近代将棋などの情報を集めているらしいです。

蛇と巻尺
15:25


今月のデパートに載っている青木さんの作品を鑑賞。それと同時に蛇(二匹目)という作品も話題に出る。

般若一族で疲れた
15:28


「般若一族全作品」の解説を書いた肉饂飩子さん。近代将棋からの引用を一切持ってこなかったのは、その当時国会図書館が整理中だったかららしい。

白紙解答10年続ける
18:32


ここからは町田で行われたたま研に移動しました。先に到着されていたS藤さんとお話。

彩棋会幹事と兄弟
18:32


これもS藤さんのこと。

たま研の課題作は、「二種不成」。
締切直前まで作品が集まらず、しかしギリギリで投稿されて8作集まった模様。
レジュメと投票用紙が配られた後、乾杯からしばらくして、スライドで手順を鑑賞しました。
誰の作品が掲載されるかはまだ内緒。

たま研新年会はえび研やのんびり会のようなものとは違って、気楽な雰囲気であっという間に過ぎてしまいました。

全員で二次会は魚民に移動。なんと、去年夏のたま研二次会と同じお店、同じ部屋。
皆さんかなり酔っていたようで、めちゃくちゃ賑やかでした。
僕は飲んでおりませんが。

オオサキさん、ikironさんを加えて二次会を早めに脱出してコンビニへ。
オオサキさんが牛乳1Lパックやインスタントなめこ汁などを購入する奇怪な行動に出る。
僕はアルフォートを。

コンクール荒らし。賞金稼ぎ。禁忌。はやづみ。まどマギ八ツ橋。
23:23


えび研第二部最初の話題がこの辺り。最初二つは馬屋原さんのこと。禁忌は錦旗書のこと。

牛乳に名前を書く。アルフォート。
23:23


Hiroさんも牛乳250mLパックを買っていたのですが、冷蔵庫に入れる際に名前を書いておりました。
僕はアルフォートを一人で食べてました。

競馬式に間接打診中合。
23:25


位置エネルギーのエッセンス
23:26


O本さんの不成作品集に、間接打診中合の作品があって、「位置エネルギー」のヒントを得たとのこと。

小林作とかぶった。
23:30


たま研で作品を求められて出したところ、その場で小林敏樹作に似ているとの指摘を受ける。
えび宅には小林敏樹作品集が置いてあったので、それで確認。
見つけてしまいました。



87年詰パラ7月号。
確かに似ている……。これは知らずに発表していたらと考えると怖いですね……。(フラ盤左下から選択して比較)

葛餅にきな粉をかけるか黒蜜をかけるかは手順前後
23:58


蕨餅A
23:58


ikironさんのお土産にABC評価が下されました。

「めちゃくちゃおもしろいですよ?」
0:23


某氏が自作を披露して、それに対する作者コメント。

詰コインを取っておくのはエリクサーを使わないことと同じ
0:39


スマホ詰パラの話題。僕はFFはわからないので何とも言えないのですが。
ここからポケモンの話題になるも、僕はこちらもわからず。

煙は解説したくない
1:21


これはオフレコ。

タイトル被り
1:21


被せたタイトルをつけることは法に触れるのか。商標のあるもののタイトルはだめか。

「そんなこと言ったら詰将棋やってる時間がもったいない」
「他にやりたいことあります?」
「就職、結婚、出産……」
1:26


「収束をつけるのに悩む時間がもったいない」から発展した話題。

詰将棋エッセンシャル
3:07


この詰2017企画?

「Iとは儚いものですね」
3:47


初形Iの1手詰は余詰に潰れてしまった。

世界が変わる
5:11


肉饂飩子さんの作品を勝手に改作。

構想が成立していることは構想作の必要条件
6:48


だから、構想作は構想以外の部分で頑張らなければいけない。

クリティカル・スクエアを飛び越える
7:33


何の話でしたっけこれ。

牛乳を買ったけど牛乳が好きじゃない
7:37


酔から覚めたオオサキさん、自分が牛乳1Lを買ったことを覚えていない。
他にも買ったおにぎりなどを放置してオオサキさんは離脱。それをありがたく朝食としました。

えび研からブログ更新
10:50


いつものグダグダタイムですが……僕は裏短コンのまとめ記事を書いて更新しました。

皆さんは日曜の将棋番組を見ていましたね。
このへんでえび宅離脱。
いつもの海鮮定食のお店で昼食として、解散となりました。

今回のえび研最後の話題はこちら。

今年の抱負は
「納得いく作を3つ」
「デパート」
「今月で5作仕上げる」
「とりあえず半期賞」
「ひっそりと活動続ける」
「解答。投稿。順位戦」
12:11

作者当ていけるか
12:12


まあ新年会ですからね。
作者当ての答えは、上から、ikiron、馬屋原、鈴川、青木、Hiro、肉饂飩の各氏でした。

おまけ。

えび研から帰っていままでずっと寝てた
翌6:25


僕はもう老人作家になってしまったので、徹夜は体力的に厳しいですね 笑。

というわけで、肉饂飩子さんはじめ、皆さんお世話になりました。
また次回のたま研の前後にでも、こうして集まりましょう。

第301回詰工房+第83回のんびり会参加記

新年明けましておめでとうございます。
年賀詰どころか年賀状さえ作る暇がなかった年末でした。
とは言っても、何もないのは寂しいので戯作を一つ。



鈴川優希のイニシャルの立体曲詰ということで、まあ笑ってください。

さて、本題に入りますが詰工房の参加記。一応4月にはじめてお邪魔して以来、毎月参加しております。
今回、その報告は安武利太さんのブログに先を越されてしまいましたが 笑。

yumenosharin.jpg


今回のメインは、看寿賞作NHK詰で有名な故安達康二さんの作品集、「夢の車輪」。
安達さんの同僚の黒川さんの尽力で2年をかけて出版に漕ぎ着けたということです。
250部しか出していないということで、この機会に購入しました。
作品集の書評、いろいろ溜まっているのですが、これもそのうち更新しようと思っています。

その後は青木さんの新作を解図したり、持ち込んだSurfaceで「折れた槍」の結果稿を更新したりしました。

今回の春霞賞候補は、大学オオサキ作、短大青木作、デパートdivD作と、そこに大学マジカルカーペットを加えての投票となりました。
マジカルカーペットは最初は候補外でしたが、肉饂飩子さんの提案により構想作として扱われることに。ただ、僕からは「これは構想作のコンテクストで評価すると価値が下がる」と選考会中に提言させて頂きました 笑。
僕は打診中合2回のdivD作を工房で解いていて思い入れが強かったのでこれに投票しましたが、多数決でオオサキ作近接連合が選出されました。
ちなみに春霞賞選考の際には、その月の詰パラ結果発表作から注目作を選んで鑑賞するのが恒例となっていますが、今月は鈴川の結果発表がたくさんあったので、まとめて紹介してくださいました。

その後はいつも二次会に参加するのですが、今回は先約が。
知る人ぞ知る詰将棋会合、のんびり会が上野アメ横で行われるので、そこに幹事のオオサキさんからお誘い頂いていました。ちゃんとブログも存在する由緒ある会合です。
なんだか、どこまでの話題をここで書くかとっても迷うのですが 笑。

そういえばマイナーな会合と言えば以前h160seさんの帰国を祝ったモツ鍋会のこともブログに書きそびれましたね。先月6日に三軒茶屋でssさん企画でh160seさん他6人くらいが集まったのでした。インドネシアのフィールドワークの話を聞けましたよ。

それはさておき、今回ののんびり会では今までまったく面識がなかった全邦釘さんや流さん、糟谷さんなどのメンバーとお話しできました。ikironさん、雲虚空さんなど、遠方からの参加も。
宴会中に、「詰将棋ガチ勢」はTETSUさん携行のデータベース&創作プログラムの周りに集まり、テーブルの上に盤も出しながら語っていました。ただ、僕はガチ勢ではないのでそっちには交われず、全さん中心に大学や研究の話をしておりました。
話題としては、
Twitterが情報源の7割
大学の留年数
ソシュール記号論と詰将棋
裏短コン
詰将棋界にイケメンが必要
手羽先
ミドルブロック
などなど。

のんびり会二次会はたぶんそのまま全員が移動 笑。話題は
現竜王夫妻が知り合ったのはのんびり会
36過ぎた今ならテニサー
いのてつさんがいないとエンジンがかからない
東大来たら遊びまくるから東工大を薦めた
詰パラに見切りをつける
全さんが唯一覚えている発表作

終電の時間となったのでほとんど解散になりましたが、全さん糟谷さん、そして宿なしのikironさんで朝までが確定。池袋のHUBに連れて行ってもらいました。
詰将棋の話題に再びソシュールが登場。僕はレヴィ・ストロースを出して対抗。
これからの詰将棋は数学ではなく哲学ですね。ここで出た話題を通して詰将棋フィロソフィアを目指したいと思ったものでした。

3時閉店だったのでまた店を替えて糟谷さんikironさんと始発まで話すことに。
糟谷さんの新構想をいくつか
新しい概念の創出に意味があるのであって収束などいらない
ikironさんの理想の長編
糟谷さんのサイトにそのうち解説が載る?

それにしても初対面の方々とこれだけ長い時間しゃべっていられるのは驚きというほかありません。
詰将棋のこととしても今後の自分のことにしてもたいへん有益な会でした。
僕がお酒を飲めたらもっといいんでしょうけどね 笑。

第300回詰工房参加記

ついに300回に到達した詰工房。
うちの大学では学園祭の期間中なのですが、それを抜けだしてでも工房に行かないわけにはいきません。

今回は詰工房オールカマー2015の選考会がありました。
この企画、ご存知ない方も多かった……? 解答者少なかったですねえ。詰工房ホームページ上での告知だけでは……という感じでしょうか。
まあ、それが詰工房らしいといえばらしいのですが。

点数で並んだのは馬屋原作と新ヶ江作。偶然なことに、どちらも四香詰です。
しかし席上で、実はこれ偶然ではなく、どちらもたま研課題のボツ作とのことを聞きました。おっと、これはオフレコだったかな……?
馬屋原作は56香の働きが悪いという点、新ヶ江作は変同があって四香詰にならない点。投票の結果、僅差で新ヶ江作が優秀作となりました。

そして続けて月間春霞候補作の選考。オオサキ作森田手筋、広瀬作3桂連捨、相馬作真・森田手筋が上がっていたのですが、結局候補作はなしということに。
オオサキ作は歩香重ね打ちに不利感が薄く、合駒非限定による変同余詰もある。
広瀬作は同じ構想をU田さんが既に完成形まで高めていたこと(今、手元に極光がないので、もしコメントで教えて頂けたらありがたいなあと)。
相馬作は積極的意味付けの合駒が取歩駒になる構想は斬新と言えるのかどうか、解答者に伝わるかどうか。
で、それぞれ疑問ということに。
せっかくの300回にも関わらず、少し残念な結果でした。

二次会はいつもの居酒屋で。今回は参加者が多く、一室貸し切り。
電王将棋トーナメントの実況を見ながら盛り上がりました。
今回はあまり作品を見せてもらわなかったなあと。T波さんの新作しか解いていません。

追記
思い出したことを忘れないようにメモメモ。
裏短コンにも参加してくださったさわやか風太郎さんとご挨拶。
デパートの新担当者に打診。
改作は絵画に落書きすること?

追記
広瀬作について、EOGさんからご指摘頂きました。



広瀬作はこの構想のエッセンスだけを13手で表現する方法を見つけ出したという点に価値があるのかなとはじめは思っていましたが、上田作(フラ盤左下から選択して見られます。出典等はiボタン)をよく見ると、ちょっと意見が変わりました。
というのは、上田作には広瀬作で使われた銀歩送りの構造が、変化で登場するのです。
これをもとに考えますと、上田氏はこの構想を実現する最短の手順を既に思い描いていたに違いありません。それも、広瀬作で不動のまま残る4枚の金を、19角たった1枚で代替するというさらにシンプルな図で。しかしそれだけでは物足りないと。構想成立の理論は変化に隠し、19角を作意では消してしまおう。そう考えて完成形にたどり着いたのではないでしょうか。
ここに上田吉一人気の一端を垣間見た気がしますね。

第299回詰工房参加記

プレ300回目の詰工房。
僕は3時頃にいつもの会場きゅりあんに到着しました。

さっそくパラの短コン投稿作を見せてもらいました。僕も一応なんとか間に合わせて、ちょうどこの日にポストに入れてきたところでした。
皆さん巧く作るもので……。

すぐに春霞賞候補作の選出へ。今月の構想作は短大オオサキ作とデパート青木作。ここに短大小林作も加えての投票となりました。



短大小林作は、55桂の焦点打が狙いで、飛車と角をあらかじめ吊り上げておく必要があります。飛び道具の内側と外側、という印象がありますね。
実は小林氏は、以前にもこの筋で創作されていて、2002年のA級順位戦。バックナンバーを漁っていたら見つけました。フラ盤の左下から選択して鑑賞できます。こちらは角の裏側を使う手順ですが、派手な攻防がまさに順位戦ですね。ただ平均3.55で降級……。今回の短大はそのリベンジだったのかも知れませんが、またもや平均2.40となぜか低すぎる気がしますね。

投票の結果、大多数の青木作支持で今月の候補作となりました。こちらは「成駒を合駒する」という青木手筋(仮称)の二号局でした。たぶん。
安武利太さんのブログでこちらは紹介されるでしょうね。

二次会はいつものお店で。
今回解いた作品は、オオサキさんとH田さんの短コン投稿作、オオサキさんのAG森田手筋、青木さんの新作などなど。
そして裏短コンのPRもさせて頂きました。現在、2名の方から投稿いただいております。

えび研若者大会レポート

Twitterで突然に肉饂飩子さんから連絡があり、お誘い頂いたえび研。
開催は7回めらしいですが、今回は若者中心の集まりです。ちなみに若者とは、作品が若い人のことを言います。
海老名駅近くの肉饂飩子さんのご自宅で行う閉ざされた会なので、いろいろとグレーな話題も出るわけで、それはさすがにブログには書けません。
Twitterで実況していたので、そのログを載せていくスタイルでいきましょう。

10/10 10:56
あっ7手詰できてない……アッアッ


えび研は13:00くらいから始めようという計画で。その際に短コンの予定作を持ち寄ろうかみたいな話も出ていた気がするので、作っておきたかったのですが。

12:11
Я еду в Эбикен на поезде.


私は電車でえび研に向かっている、と書きました。

12:26
ダンジョン新宿駅で迷子になって小田急乗り遅れたんだけど💢


小田急に乗り換える際に間違えたのでした。

12:50
10分遅れくらいで海老名着……?


電車の中からツイート。これを見た肉饂飩子さんが迎えに来てくれていました。
えび宅に到着すると、既にUMY原さんとikironさんとYANAGIさんがいらっしゃいました。
ikironさんとYANAGIさんはこのために関西から出向いていたようです。

17:30
えび研メモ。担当者。風景。将棋世界付録26番。WhiteSolver。ウォーキング。トイレのボタン。プロブレム最短。紛れを書け。いのてつ&かすや。深夜タクシー。記録作の多様性。17角の裏話。証拠写真。合作。一歩千金。打診を動かす。詰将棋アパート。高19の作者。1/1。である調。


すっかり話し込んでいて、それまでの話題をメモとしてツイートしました。
「将棋世界付録26番」→今月の話です。なんということはない作品なのですが、かなりの方が解くのに苦労していました。候補手が3通りくらいしかないのに、それをどれも詰まないなあと考えながら堂々巡りする感じです。僕は暗算でトータル20分くらい考えました。
「WhiteSolver」→書きかけでオオサキさんが触れていた、Macでのみ動作する詰将棋解図ソフト。ミクロコスモスはもちろん、驚愕の荒野や木星の旅なども正解を答えるという恐るべき解図能力。これのためにMacを買うか……。
ちなみにオオサキさんは二日酔いのため遅れてきました。
「ウォーキング」→肉饂飩子さんの趣味で運営側に回ってイベントをやっていたところ、看寿賞作家のTさんと出くわしたという話。
「トイレのボタン」→えび宅のトイレには「押す」と書かれたボタンがあるけど、絶対に押してはいけない。いいか、絶対だぞ。
「深夜タクシー」→前回のえび研で、S馬さんはタクシーで深夜2時に到着したという話。
「記録作の多様性」→記録作を細分化していったら、記録の価値の凋落を招く?
「17角の裏話」→S川さんの看寿賞作、17角。解答欄魔さんに見せて、数日後に余詰あるよと指摘したら、そんなものはとっくに修正して投稿していると。
「合作」→鈴川がMさんとの合作を発表したことがある話。
「一歩千金、打診を動かす」→Twitterの構想を実現した作品を見せてもらいました。
「詰将棋アパート」→新コーナーの提案。
「高19の作者」→奨励会員だ。
「1/1」→最近Twitterに登場した小林尚樹さんの過去作。初手はいるかどうか。
「である調」→冗談かどうかを、読んだ人の反応によって変えられる魔法の言葉。シュレーディンガーのである。

17:40
チェスの話で鍋が割れる。手順前後。詰上り飛角図式。穴沢論文。饗宴。最年少看寿賞。投稿用紙の達筆。迷宮の王。行田から富山。 不詰を詰ます。6回参加。


「チェスの話で鍋が割れる」→チェスの話で盛り上がろうとしたら詰将棋の神様がお怒りで、おでんを作っていた鍋が割れてしまう。
「手順前後」→手順前後は余詰派が鈴川とUMY原さん。
「穴沢論文」→まあ、正体はあの方なのですが……。
「迷宮の王」→迷宮の王にお言葉ですが
「不詰を詰ます」→不詰作を柿木将棋が詰ませる? この現象が鈴川の短大投稿作にも見られました。
「6回参加」→YANAGIさんはえび研に6回参加。

17:43
煙草吸って無言が基本手筋。


ある方の会合での様子。

17:59
おっとりの意味。体言止め多用。詰将棋の英才教育。7手詰の類似作。解けないってことはいい作品。そろそろ盤。詰将棋の話をしたがらない作家。優勝予定。プレ短コンをmy cubeで。柿木碁。中合を移動中合。


「おっとりの意味」→解答欄魔さんの「では、おっとり刀で梁山泊に出かけることにしよう」というツイートから。
「体言止め多用」→詰将棋の解説は難しい。
「詰将棋の英才教育」→看寿賞最年少記録を更新するために。
「そろそろ盤」→いったんテーブルで乾杯したのですが、そろそろ盤に移って具体的な話を始めますか、と。
「優勝予定」→短コン優勝級を見せてもらいました。
「プレ短コンをmy cubeで」→冬眠蛙さんとはちょっと違った形でできないかな、と。
「柿木碁」→柿木Vを聞き間違えました

18:03
「彼ら中合出す出すって言ってそれは違うんだよ。僕の場合結果として出るんだよ」


短コンは中合を出して動かせばいいと言っている中でのある方の意見。

18:17
赤羽さんの作品集に中合がひとつもない。つるつるした手順。合駒は簡単。体操の体格も選手も違うけど同じ技。既成の収束だからこそ意外性。ビュンビュンよりじわっとくるのがいい。


前のツイートの続き。ちなみに後ろ二つは鈴川の作に対するありがたいコメント。

18:29
モデルメイト。鑑賞派。解くと感動する。少なくとも解こうとしたほうがいい。2位が2回4位が2回。盤面10枚とは。ベテランの解答が嬉しい。柿木の解答は丸写しですぐ分かる。Bはない解答者。解答用紙にBだけ印刷されている解答者。「(無言)」と短評したかのように改竄。「無言でA」が不採用。


「2位が2回4位が2回」→UMY原さんの短コンの成績。
「柿木の解答は丸写しですぐ分かる」→担当経験者には共通の感覚らしいです。

18:44
担当者の方針とは。執筆者のしりを叩いて担当者にいい物を書かせるのが仕事。正味S藤さん。消しゴムのカスのつらさ。2日で結果稿。新陳代謝。昔は幼稚園が担当新人育成者。オムニバス表紙担当。やはり解散総選挙。


担当の話が続きます。昔は業務が大変だったので、長続きせずすぐに変わるので、新陳代謝が良くてそれはありがたかったという話。
鈴川が担当をしたいなあと言ったことに端を発します。

18:53
「会合について書いてくれ」リレー随筆をスポット的に。作品集の宣伝効果。書評原稿。般若一族。休載でいいんです。ひどいページだけどいらないページじゃないんです。えび研のヤバさ。たま研の簡易宿泊所。


「らんぶるの時代」が連載されていますが、会合であったエピソードを書くだけでも相当に面白い随筆を書けるのでは、と。
えび研もそのうち今の若手によって語られる時代が来るのでしょうね。

18:09
倉敷に泊まる。なぜ広島。たま研が楽じゃない会に。遺書。相当面白いネタを持っているが言えない。怪文書四天王。長編作家が食われる。


たま研は大盛況ですが、だんだん全国大会と同じになって、特定の人とじっくり話す機会ではなくなりつつあるのでは、という話。

19:25
「私が天才である」F本氏。「詰将棋界のビートルズ」S野氏。誰とも会話しないS太氏。トヨタの悪口を書いた本を4000冊出して回収させる狙い。工学母艦。「本書は詰将棋の歴史始まって以来の戦うための船である」


DSC_1592.jpg

DSC_1593.jpgDSC_1594.jpg

世の中には恐ろしい詰棋書があるものです……。
アンソロジーとしては一流なのですが。

19:37
人狼でやらかす杉の宿。卵をこぼす杉の宿。


杉の宿合宿の思い出のようです。

20:08
手順前後は不完全作。詩集のような作品集。銀杏→鼻血。九連環。


「詩集のような作品集」→鈴川が目指すものです。
「銀杏→鼻血」→おつまみの銀杏は10粒以上食べてはいけないという話。
「九連環」→あの名作のタイトルに込められた意味……Twitterに登場しているとかいないとか?

20:33
東方垢。ガッツ星人。S馬氏の話題で持ちきりである。(笑) 朝まで生きている人。


ガッツ星人を元にしたペンネーム。
そしてS馬さんに来てほしいということで。

20:35
ハイパーゼットンのほうよりゼットンのほうが強い。


あの方が買った本についての話。

20:38
金玉図式があってもいい。by ikiron


20:40
論破ルームは終わった。誰も反応しないのでフォローしたらたぶん喜んでる。


「このセカイに意味はあるか」の一連の流れを「論破ルーム」と言った方がいるという話。もちろん元ネタは……。

20:41
きれいな金玉事件。


ここに繋がるわけですね。若い方はggってください。

20:53
まじめにキャッチして仮眠をとる人。


無駄合議論を真面目に受け取ってしまった人は、夜に備えて仮眠を始めました。

20:53
桂生迄の煙はK場作か? Windows7とウルトラセブン。唐突なニムト大会。


21:31
出たカードの番号を盤の座標で覚える。初代ニムトワースト1位は鈴川。


いやーニムトは難しいですね……。

21:55
このセカイに希望はあるか。えび研のえびせん。


どなたかが持ってきたえびせんを食べながら。

23:14
大喜利して座布団をたくさん取った人がそれを使って寝る。


と、いうのも、布団が足りなくなりました。それは……。

23:15
終電がないので朝まで確定。


まあ半分予想していましたけどね 笑。

10/11 00:14
理論化は実現可能ということを証明すれば創作欲を失う。


物理屋は微分可能かどうかを検討せずに微分する。数学者は微分可能であることを示したら満足して微分しない。

00:32
詰将棋を作るのに必要なのは、根気とやる気と柿木。


鈴川が座布団1枚もらえたネタ。

02:11
S馬氏着からの乾杯。T口さんの難解作。詰工房の日中。取らせ不利合。間接不利合の初出は。まだ慌てるような時間じゃない。「私の定義だとそんなものは存在しない」


S馬さんが終電に乗って到着。
「間接打診合の初出は」→誰も分からない。
「まだ慌てるような時間じゃない」→盤に向かって並べようとするが、まだ朝まで時間があるということで。

02:14
春霞賞候補作なしとは。「一回戻りましょう」→チェスプロブレムの話。


02:22
順位戦はやっぱり謎。


A級では現代的なネタが評価されているが、C級はやはり難解作が評価された。

02:51
メガネザルはメガネではない。


はて、どういう文脈だったか思い出せない。
ここらへんから盤に向かって新構想を出すタイムに突入。

03:39
取らせ不利合なるものを観測した。


03:49
香打に角二連合で、それを取って桂馬二連合を2回出して、それで香車をはがす。


T島H男作に影響されたものですね。

04:33
自己ブロック逆用。死屍累々。攻方の手が見えない。打歩詰使ってないから好き。


「打歩詰使ってないから好き」→鈴川の言葉ですが、決してそんなことはありません 笑。打歩詰でも好きな物は好きです。
積極的森田手筋に関連した構想。

05:17
ikironさんがメタるべきものを完成させた。


どこに発表しようか迷いますがね。

06:18
チェス・プロブレムの歴史的背景。パズルとして生まれたのならなぜ双玉? 詰将棋はなぜ単玉? プロブレムはフェアリールールも浸透。多様性の薄さ故か?


06:09
極北へ向かうと温かみを失う。しかし極北へ向かわないと分からないこともある。


06:10
詰将棋に終わりはあるのか? すべてが出尽くしたら新しいルールを追加してフェアリーに流れる? それとも鈴川の言う「使い回し」詰将棋で生き永らえる?


この一連の流れは、僕が大好きな詰将棋哲学。チェス・プロブレムはパズルとして生まれた。
詰将棋が単玉が普通ということには歴史的背景がある?

08:50
Twitter特定大会


あの方を特定しますた。
ここでツイートの感覚が空きますが、朝食のあとはgdgdモードでした。
でも、鈴川の未発表作をいくつか見てもらえて、なかなか好評でした。

11:44
みんな寝すぎ。


徹夜組はここらへんでダウンしてましたね。僕はずっと起きていました。
みんなが寝ている間に、僕とA木さんとで指将棋を。

12:53
えび宅離脱。鈴川は一睡もせず。


昼食を食べに行こうということで。
YANAGIさんの宣伝も。

14:14
えび研解散ー。


ということで。
この記事も、前半に比べて後半のいい加減さがすごいのですが 笑。
肉饂飩子ほんとうにありがとうございました。また次回以降もよろしくお願いしますー。

参加者(敬称略):肉饂飩子、YANAGI、解答欄魔、S馬、AO木、オオサキ、UMY原、ikiron、鈴川優希

おまけ
15:23
鈴川同人入りを機に、リレー随筆が再開。 #詰将棋あるかも


編集部次第ですが、リレー随筆再開は全員が望むところですよね!?
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About
my cubeへようこそ。詰将棋のブログです。駒を並べてアートが表現できるって素敵なことじゃありませんか? 詰キストの方もビギナーの方も楽しんでいってください。

管理者:鈴川優希
月刊誌「詰将棋パラダイス」を活動拠点とする詰将棋作家。石川県のド田舎育ちですが、進学とともに東京へ。現在、20歳学生。詰工房などの会合へしばしば顔を出します。詰将棋は小学生の時から作り始め、2009年5月に詰パラ初入選。2015年12月に最年少同人入り(入選100回達成)。半期賞受賞6回。2016年4月より詰パラ連載「ちえのわ雑文集」の世話役に就任。現在、第一作品集を執筆中。出版は今夏を予定していましたが果たして……。

第n回裏短編コンクール
2015年11月に開催した企画で、7手詰を募集して17作を出題しました。45名もの方に解答していただき感謝です。順位発表はニコ生で放送するという新しい試み。

第φ回裏短編コンクール
2016年、裏短コン2回目の開催。9手詰25作出題の大盛況でした。結果稿はいずれもブログカテゴリーからどうぞ。

たのしく、うつくしく。
難解? 複雑? そんなものとは無縁な「易しいからこそ楽しい」作品を紹介していく連載です。不定期更新。

解付き出題
自作を解付きで出していた企画で、現在#120をもって休止中。在庫整理の意味合いが強いので質より量かも?

今週の詰将棋・
詰将棋ウィークリー

今週の詰将棋は2009年7月からの2年間100題。詰将棋ウィークリーは1012年3月からの50週は幻想咲花さんとのコラボ、それ以降は鈴川単独の出題で2014年3月まで、#100をもって終了しました。解答して頂いた方に感謝します。

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